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とろとろプリンとカスタードクリーム
プリンが好きです でもトロトロプリンのような柔らかい形状のプリンはカスタードクリームを食べている気になります プリンはプッチンプリンがプリンの王道と思っていたので、ある程度の固さがないものは、『これは、カスタードクリームだ』とどこかで思いながら食べています カスタードクリームも好きなので、美味しく食べています。だが、しかし、逆さにして自立しないプリンに違和感があります 店によってもちろん違いはありますが、基本材料が似ているので、味の違いもよくわかりません なので、シュークリームの皮にプリンが入っている商品を見ると、なんだそれ。と思います 別にどちらがどちらでも美味しくパクパク食べるのですが、皆様は気になったりしたことがありますか?
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私は、どうやって固めているのかが気になります。 プッチンプリンはゼラチンで固めます。 カスタードプリンは卵で固めます。 ゼラチンプリンはやわらかめ、カスタードプリンは固めです。「逆さにして自立しないプリン」というのはおそらくゼラチンプリンのゼラチン少な目・水分多めで作った「安い・薄いプリン」ではないかと思います。 何をもってプリンとするかの定義の問題になってしまいますが、私にとっては卵を使って固めたものだけがプリンだと思っています。私にとってプッチンプリンはどちらかというとゼリーの分類になります。
お礼
ゼリーの分類…!? 考えたこともなかったので、あぁ、まぁあのプルプルはゼリーにも似てる…と思いました(・・;) ゼラチンと卵と牛乳と砂糖のプリンはよく作りますが、ゼラチンってゼリーに使いますもんね… なるほどですね 確かに卵で固めたものの方が、元祖プリンなイメージです。 お早い回答ありがとうございました!