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現代戦で、空挺部隊の存在価値と必要性
400メートルの高さから時速200キロでパラシュート降下するそうです。 低空だから飛行機の音が聞こえて敵軍の目にはっきり目視されますよね。ステルス機じゃないからレーダーにも映りますよね。低速で大型で対空兵器にも無防備な感じがします。 レーダーがなかったりレーダーを監視する人がいなくて対空兵器もない国を相手に空挺作戦ならわかりますが、そうじゃない国相手に空挺作戦の意味って何ですか。 なんでどこの国でも空挺部隊が最精鋭とされてるんですか。 空てい部隊をわざわざ一般部隊とは別に育成する意味を教えてください。 ひょっとして音楽隊とか儀じょう隊みたいに正規軍の面子や長年続く伝統文化を継承のためであって実用目的ではないんでしょうか。
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