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自己愛性人格障害(過敏型)についての質問です
夫が自己愛人格障害の敏感タイプにほぼ該当します。 付き合い7年 結婚5年目に入りました。 1年前までは、夫から見た私は賞賛者の鏡でした。いろんなことをしてくれました。とても幸せに感じました。1年前に些細なでこの関係が崩壊しました。今の私はできそこないの鏡となっています。 今の夫は回避傾向、別居中です。 別居した直後私にプレゼントが届きましたが、そうかと思えば離婚届けも送られてきました。 でも離婚についての現実的な話はなしです。生活費も変わらず入れてくれています。 夫の事がよくわかりません 毎日、苦しくて、涙が突然でてきます。 この障害は歳を重ねるほどよくなる事ないとも読みました。 無関心型の例はよく見かけるのですが、この過敏型はあまり例を見る事がありません。 全く正反対の人格ですが、基本的には同じとも思えたりします。 私は前の夫に戻るように努力していくのか?逃げ出した方がいいのか? 悩んでいます。 少しづつでも回復するのなら、がんばりたいと思っています。
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- mugen93s
- ベストアンサー率19% (14/72)
二度目の回答を失礼します。あなたはご主人の過去を知っていると言われ、その過去を打ち明けられた。 恐らく真実の臭いがする事なので、あなた自身は私の回答に対して嫌悪感を抱いたのではないでしょうか。 まずは、そんな私の回答に返事をしてもらい、ありがとうございます。あなたは嫌われる事が嫌な人なんですね。 ご主人の父上に対するトラウマは、つまり父子主義的な家庭だった訳でしょうか? 父子主義的な家庭は、縦割り主義的な家庭。そこで育った子供は無意識に家庭内での自分の順位が気になる。権力に対しての激しい葛藤を抱くと同時に強い憎悪を持つ。そして迎合的側面を持ちながら、『この家庭像が当たり前だ』だと思う。 反対に母子家庭的に育つと横つながりを大事にしようと考えてしまうんですが、今の日本の組織構造はまさに父子主義ですから。日本の環境への適応に問題を残します。この辺は説明を割愛します。 さて、本題のご主人の過去のカミングアウトですが。個人的に気になった点が一つあります。 そのご主人とその父上の関係ですが、それは父からこんな仕打ちを受けてこんな風になったというものでしょうか? もし、そのような内容のカミングアウトなら、ご主人はまだあなたに過去か今で何か隠し事をしているかもしれません。 そのご主人のカミングアウトは被害者的なカミングアウトだからです。 被害者的なカミングアウトとは、『どうです?僕ってかわいそうな人間でしょ』を狙いにしたもので、あなたからの甘えを誘う行動だからです。 この手のカミングアウトは、昔いた会社の上司が得意でしたね。部下の反乱が起これば、部長に泣きづらを訴え自分の被害者意識をこれでもかとぶちまける。 反面で部下にはまるで軍隊かと思わんばかりの高圧的な態度をとる。 この場合、後者が本音です。まさにあなたは家庭内で僕が体験したパワハラまがいな仕打ちを受けているんでしょうか?だとしたら、先ずは体力を付ける事です。精神科に通って診断書をつけてもらっても良いのではないでしょうか。 ご主人と父上の過去が、トラウマ的だとあなたに認めさせ、あなたから同情を目的としたもの。 確かにそれは一つの真実だった。けども、僕の中でそれは真実に見えなかったんですよ。悪いのは父親で、僕は悪くないと言っている様にも聞こえないですか? もう少しだけ話を続けさせて下さいね。 僕の中でトラウマ的な真実とは、他責と自責の二つが絶妙に入り混じった状態。 これが、真実の過去だと思うんです。これは経験から導かれた直感なので、何とも説明しづらい部分です。僕の回答に嫌悪感を抱くのも、やはり真実に近づきすぎてしまうからでしょう。 しかし、人間は真実の受容なくして前には進めないんです。真実を受容し、いかなる結末さえも受け入れる覚悟、勇気がなければ絶望よりも先にあるものには辿りつけないんです。 これは勝手な個人的な見方なので、違うと感じるならそう思ってもらっても構いませんが。感じるという部分は主観的ですが。 本当の真実とは、『私にはこういうヒドイ一面があります。こういうヒドイ事をしてきました。 あるいは、こういう過去があり、それがコンプレックスになったのは、私にはこういう劣った部分があったからです』 という類の過去です。そういう類の過去は打ち明ける時に自己愛着性ならば強くフィルターをかけるでしょう。 なぜなら嫌われる事が一番怖いからです。 ただ、その真実が本当は言いたい。けれども言う事で相手から嫌われるのは嫌だ、じゃ、このコンプレックスはどうしよう?そうだ父からの仕打ちを打ち明けよう。それで彼女の同情を引こう、思いっきり胸の中で甘えよう。 私の直感はこんな感じです。 質問者様は、元の主人に戻って欲しいと願っても、元の主人自体が偽(false)で、今の主人が真(true)だとすれば、主人は態度を改める気など無くなるでしょう。 つまり、今までが我慢していたという事だからです。ならば、あなたが真に聞くべきはご主人の醜い部分ではないでしょうか? 例えば会社で、出世競争をし、部下への首切り人事やパワハラめいた事をしているかもしれない。父子主義の下で育ったなら、『妻は俺の出世を期待している』と思っているかもしれない。 そういった『相手は多分、こう思っているかもしれない』が思い込みや、錯覚を生み出し、相手を不幸にする事はこの国の家庭なら往々にしてあるでしょう。 では、これで最後の回答をまとめようと思います。 あなたはまず、ここの回答者の1人がこの手の人間を変える事なんて出来ないと言う事で、やっぱり無理だと思うようになった。 そして、あなた自身、何をしても夫は変わらないとあなた自身に言い聞かせていないでしょうか? 人間にはどうしても『今のライフスタイルを変えたくない』という部分があるんですが、過去や今に大きなストレスを感じる場合には特にそう思うかもしれません。 そして、あなた自身が本当に相手の醜い部分を知っても相手を評価せずに、それでも主人を愛していると言えるのかどうかでしょう。それには、あなた自身が変わるしかない。あなたが変わらなければ、おそらくずっとこのままかと思います。 以上、煙たい回答。これで最後とします。長々と書いてしまい、すいませんでした。 それから、ありがとうございました。
- mugen93s
- ベストアンサー率19% (14/72)
はじめまして、彼のパーソナリティ障害は、ナルシズムを主体にするものですか。私は彼の苦しみはズバリ人からの評価。評価に苦しむ人生ではないでしょうか? 過去に人からの評価で苦しんだのではないでしょうか?では、なぜその過去をあなたに話さないのか? それこそナルシストがナルシストたるゆえんです。 ナルシスト的な性格は自分よりも目立つ物に敵意を抱きます。なので職場では自分の地位を脅かすものにパワハラを働いたりします。 前の職場でナルシズムが強い上司だったので。こういう上司は、人前に立つと元気よく振る舞います。 とにかく自分の方が出来るんだー感を出すんです。ところが人の見ていない場所では油を売っていたり、人を使いパシリにして仕事をしないんです。 そして仕事をしている人間の細かい点を指摘して、自分が仕事をしているがごとく振る舞う。 大きな劣等感を抱えるがため、攻撃的となり他者を脅しにかかるタイプ。 そういう人間は自分より劣るものは、皮肉たっぷりな印象を植え付け優越感に浸る。逆に自分よりも勝るものは迎合的な接し方をする。そして、ピンチになると泣いて喚いての芝居が始まる。 自立できていない甘えの心理と同じです。 そして、日本の社会システムはこういう人間を良い上司と評価している階層性があります。 さらに感情的な部分がマヒすれば、人を騙し続けて、罪悪感もなくなれば、レイプや殺人ですら平気で出来るでしょう。 自分が欲しいものには愛らしく振る舞い、欲しくなくなれば冷たく突き放す。 恐らく結婚前からも、結婚後にも何らのあなたへの隠しごとがあるのかもしれません。 そこに至るまでの過去があるのでしょう。それをあなたに教える、打ち明ける勇気があれば何か、まだ少しは立て直せる予感はあります。 街にはあなたとセックスをしたい告白が溢れています。良い人間と思われたい。だから、自分の心の弱みを話せない。そういう告白を嫌われると思っているから、不安になる。
- karinto-30
- ベストアンサー率20% (2/10)
貴女を絶賛していたんですよね? 自己愛性は、他者の興味より、「自分を絶賛」します。違うと思います。 むしろ、境界性パーソナリティ障害の気がします。 これは、「他者を絶賛」していたのに、何かの切っ掛けで、「悪い人」と位置付ける。 旦那にとって貴女を「善の人」か「悪の人」かしか認識しません。中間がないのが特徴。 私の知人に身近にいましたが、思い込みが強く、悪→善へ戻るのは 簡単ではないですよ。 それから、思い付きで、極端な行動をします。 素人がどうにかするのは、無理です。 治療を勧めます。 今の旦那にとって、貴女の立場は、「悪者」に映ってますから、素直に治療中に 貴女の言うことは聞かないでしょう。 自己愛性は家族にいますから、旦那さんはそれに当てはまらない気がします。 まずは、自分の興味が先です。自分中心、人前で自分を誉め称える、自分が人気者で中心人物になりたがる。 他者が自分を絶賛しないで、下評価だとその相手を攻撃する。 旦那さんは、境界性パーソナリティ障害だと思いました。 診断が解らないと対処も違うと思います。 治療が治る前に、貴女が精神的に疲れると思います。 想定外の矛盾した思いもしない行動をされますから。貴女が精神的にツブレないか心配ですね。
補足
karinto-30さま ありがとうございます。 私は医者とかではないのでわかりませんが、多分境界性人格障害とよく似ていますが やっぱり自己愛性人格障害にあてはまります。 驚きますが、自己愛性の特徴にぴったり該当します。 境界性パーソナリティ障害では、対人関係において支持への要求を顕著にあらわすが、自己愛性パーソナリティ障害の場合はそれよりも巧妙な手段を用いることが多い。自身を否定された時に対する過敏性は共通している。境界性パーソナリティ障害は情緒が極端で、対人関係の安定性が低いのに対し、自己愛性パーソナリティ障害はより安定し持続した関係を持つことができ、尊大であり自己評価も高い[111]。 ↑ と言うところもです。 自己愛性人格障害では治療はできないと思います 本人も自分が少しおかしいと思い、心療内科に行ってるようですが 自己申告からの医者の判断で、 軽い鬱状態だけど、薬の処方までいかないとの診断だったみたいです。 本人は仕事も出来て、社会の適応も出来るし、 別になにも問題ないと思ってますから… 身近な関係になった人にしか見せない人格と思います 恋人関係の時は全く障害の顏は出しません もっと身近な関係、結婚して妻になって それもすぐでなく、3、4年後ぐらいから だから、人格障害者を見たことない人は理解できないと思います。 精神科の医者でも。 でもまだ少し、頑張ってみたいと思ってます。
- 96183327
- ベストアンサー率17% (95/536)
はじめまして。 私の母も、自己愛性人格障害の症状に当てはまります。 親ですから、そう気づくのに50年近くかかりました。 それまでは、自分がおかしいのかと思ってみたり、いや、自分は間違っていないと思ってみたりの繰り返しで、罪悪感と葛藤と自己卑下との感情の繰り返しで、自己評価も低く、自分に自信が持てませんでした。 しかし、自己愛性人格障害に当てはまったことで、自分がおかしいわけではなく、正常だからこその苦しみであったのだと安堵しました。 結論から言えば、回復することは難しいと思われます。 要因としては、やはり育ってくる環境が大きく、両親との関係などもあるかと思います。 うちの母も、結局は育ちに要因があります。 しかし、解決策は、逆らわず、なんでも言う通りであると賞賛し、常にあなたのおかげで地球は回ってるぐらいのことが言えるならいいですが、自分が壊れてしまいます。 とにかく、自分は絶対であるため、相手の人間関係をぶち壊して、自分に服従させようとします。 あることないことはもちろんのこと、ほんの一部の真実の前後を変えて、違うとらえ方になるよう相手に言いますから、直接、言われた本人と会話しない限り、相手に対しての評価は悪いまま、時が過ぎ、関係が終わってしまいます。 親子ですから縁は切れませんが、音信不通という形で、やっと自分の人生を幸せに歩んでいます。 ご夫婦ですから、離婚すれば縁は切れますが、努力したところで、相手のツボにはまって自分が壊れてしまうだけですので、できましたら逃げ出したほうが賢明かと思われます。 会話をしていても、自分の都合が悪ければ180度違う話でも真顔でしますし、自分がやったことでも結果が悪ければすべて人のせいですし、結果が良ければ、自分は関わっていないにもかかわらず、自分の手柄と言って、相手に称賛を求めます。 普通の人が、頑張ってどうにかできる障害ではないことを肝に銘じたほうがよろしいかと思われます。 真面目に相手のことを思えば思うほど、関われば関わるほど、自分がボロボロになりますから・・・。
補足
96183327さま 私と同じように苦しんでいる方からの言葉はうれしいです。 ありがとうございます。 毎日、書籍やネット読んで、ほんとにぴったりと感じて落胆している毎日です。 偽善でも経済面は夫としての義務を果たしているので 妻としての義務を果たしたいと考えています。 別居状態なので、がんばれる気もします…? 夫は人格障害者としっかり認識して行動すること そう考えれば、私の心の整理ができるかな? と思って行動しようとしています。 それからもう泣かないと強く思うことにしました。
- 35santiago
- ベストアンサー率38% (68/176)
バツイチ男性です。 離婚原因は元妻のモラハラでした。 私は医者ではないし、 専門家の判断でもありませんが たぶん元妻は自己愛性人格障害者なのではと思っております。 sioriaaaさんも色々ネットや書籍等でお調べになられてると思いますが、 自己愛性人格障害者の特長ですが、 自分だけが正しい 全て他人のせいにする 指摘される事を極度に嫌がる 指摘されると自己弁護を始める 自分の非を絶対に認めない ヒトの気持ちが理解できない ヒトに共感できない 感謝する気持ちがない 謝れない マイルールが多くそれを強要する 完璧主義 自分が悪者にならない様にする為なら何でもする 平気にウソを言う 会話は後出しジャンケンのようになる その他もろもろ。。。。 自己愛性人格障害者の原因は 内面は自信がなくていつも怯えているが それを自分自身で知りたくないために虚勢を張っている。 根本的にヒトと共感する気持ちが欠如している。 では、改善する可能性はあるか。 もし御主人さまが自己愛性人格障害者であるとするならば 改善は不可能に近いと私は感じています。 理由は DV、モラハラ者も同じですが 改善をする為に必要なことは彼が『DV、モラハラ者』であると自分自身で気付くことです。 これは回りがどんな説得をしても 自分で気付かなければ言われたことは理解出来ない状態です。 何故なら気付く事を避ける為に全力を注いで生ていること もし、気付く事が出来たとしたら 自分の生き方を全否定する事になるし 深い罪悪感に押しつぶされ、心が壊れてしまうかもしれません。。。。 そのくらい根は深く難しいことだと思います。 自己愛性人格障害者との関係で注意しなければいけないことは (あえて被害者と書きます) 被害者の心は破壊します。 罪悪感を植え付けられ 自己否定や自信喪失に陥ります。 気付けば鬱になってしまいます。 >夫の事がよくわかりません そうですね。。。。 私も同じ苦しみを味わいました。 結論から言うと理解は不能です。 無理はなさらないで下さい!! >今の夫は回避傾向、別居中です。 別居した直後私にプレゼントが届きましたが、そうかと思えば離婚届けも送られてきました。 でも離婚についての現実的な話はなしです。生活費も変わらず入れてくれています。 これについては 御主人は自分が悪者になりたくないのでプレゼントを贈ります。 生活費も入れます。 言い方は悪いですが偽善です。 離婚届けが送られてのは 脅しだと思います。 彼等は依存体質です。 もし普通に貴女から離婚を切り出したとします。 多分、御主人さまはそれを拒否します。 理由は貴女の申し出を認めると言うことは 『負け」を意味するからです。 もし離婚をしたいと決意されるのでしたら 彼の意志を尊重して離婚を受け入れるといった姿勢が必要です。 離婚協議内容も彼の考え方以外は受け付けないと思います。 自分が悪者になりたくない性格を上手に利用して 話し合いを進めるのがベストだと思います。 最後に sioriaaaさんの御質問内容では何が起きているか書かれていないので 御主人さまが自己愛性人格障害者であるかどうか 判断できませんでした。 もしかすると自己愛性人格障害者ではなくて鬱症状と言う可能性はありますか? 一度御主人を誘ってカウンセリングに行かれるのも良いかと。 そのときの誘い方は『私が鬱っぽいのでカウンセイリングに行きたいと思います。 心配なので貴方も別々にカウンセイリングに行って頂き、 私の症状を相談してもらえませんか?』とお願いをする。 御主人さまが自己愛性人格障害者ではない事をお祈りしております
お礼
ありがとうございます。 まだまだ、この苦しみから逃れることはできませんが 回答して頂きうれしく感じました。 >もしかすると自己愛性人格障害者ではなくて鬱症状と言う可能性はありますか? 実は鬱症状も近い所あると思っていました。 自己愛から鬱になってる…? 鬱状態になっているのなら、しばらくそっとしていた方がよいのでしょうか? 私のできる事はないのでしょうか? 考える日々が続いております。
補足
35santiagoさま ありがとうございます。 夫は血縁関係のない両親に育てられ、自身で‘四面楚歌‘で育ったと言っています。 父親は強烈なモラハラな人でした。 夫の実家で親子の会話は、会社の社長と平社員の会話に思えます。 一番驚いたことは、実家に近づいた道から夫の表情が激変でした。 今となれば、おびえていた表情だったのでしょう。 病的な表情です。 夫自身、鬱なところがあると病院へ行ったようですが、薬を飲むほどでもないとの診断のようでした。 鬱や気分障害はあるかなと自分で言ってますが、自己愛性人格障害とは思ってないです。 私は、自己愛性人格障害の過敏型と気分変調障害の2つあると思います。 不健全な両親に育てられて被害者だと思います。 離婚届け送くられ、「あなたの離婚の条件言って下さい」とも言われました。 これも不明確な言葉です。 毎日、悩み苦しんでいます。 それが夫の狙いなのでしょうか? 前の優しい夫に戻ることはないのでしょうか? 自己愛性人格障害の夫とはこの先、夫婦の対等な関係は築けないのでしょうか? 苦しいです…。
補足
mugen93sさまへ はじめまして。 彼の過去の苦しみは、お付き合いの頃か話してくれました。 「こんな話ヒトにするのは初めて」と言いながら この話は事実と思います 実際に私も苦しめたヒト(父親)に会って納得しましたから。 まぁここらか 私が彼に取り込まれて行った原因のはじまりかもしれません ご意見ありがとうございました。