• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己愛性人格障害)

自己愛性人格障害とは?結婚生活での苦悩と向き合う方法

このQ&Aのポイント
  • 自己愛性人格障害とは、自己中心的で他者を利用し、共感や思いやりが不足している特徴を持つ人格障害のことです。
  • 質問者の結婚生活では、主人が突然態度を変え、子どもに対して邪気な態度を取るようになりました。
  • 質問者は主人の行動に対して苦悩しており、主人が自己愛性人格障害を持っているのではないかと疑っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

元日から悩み相談。。。 大変ですね。。。 私は元嫁のモラハラ(たぶん自己愛性人格障害)が離婚しました。 その経験を踏まえてアドバイスさせて頂きます。 ご質問内容からの印象ですが自己愛性人格障害かどうかは判断出来ませんが、 かなり自己中心的性格なのは分かります。 元嫁とも特徴が似ています。 ・結婚をしてから豹変する。 ・笑みを浮かべながら不条理な事を平気で言う でも問題はご主人が自己愛性人格障害であるかどうかが焦点ではないですよね。 問題は彼とやって行けるかどうか。 自己愛性人格障害及びモラハラやDV加害者の方々のことですが、 治る可能性のかなり低い心の病です。 治らない原因として、 自分自身がモラハラ加害者であると自覚出来ないのが理由です。 自覚出来ませんので病人でないと主張します。 なのでどんな名医のカウンセリングも無意味となります。 次にモラハラ加害者の内面です。 彼らは非常にナイーブで傷付きやすく、根本的には弱虫です。 でもその弱さを認めたくなく逃げまわって生きて来ました。 だから全部相手が悪いと簡単に言います。 自分の非を絶対に認めません。 自分は正義感が強くことをアピールします。 モラハラ加害者との付き合い方は2種類あると思います。 色々あっても割り切り流す。 縁を切る 私は離婚を選びました。 理由は耐えきれなかったから。。。 最後に 絶対に貴女はダメ人間ではありません。 その感覚は彼からの日常生活で植え付けられた感じる必要のない罪悪感。 彼が貴女を無意識ながら自分に都合よく存在してほしさからの戯言です。 ほぼ洗脳に近い精神状態とも言えます。 私も経験者です。 先ずは自分のプライドや信念を全力で取り戻して下さい。 相手の詭弁に惑わされないでください。 そうすれば必ず出口は見つかります!!

mipako
質問者

お礼

回答をいただきありがとうございました。経験された方の言葉は心に響きます。多くを語らずともどんなことを言われ どんなにへこまされたか 察してくださって救われた思いです。義父は今年 88歳になります。義父も私と子どもたちとの生活を望んでくれています。主人が家を出ましたが、義父の望みを務めて夫婦のことはその後考えようと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • mugen93s
  • ベストアンサー率19% (14/72)
回答No.5

男性の恋愛の多くは支配欲です。 これは男が父親から譲り受ける 生理的な反射原理です。 よく友人の彼女を好きになったり、 浮気の原因になるのも、そのためです。 セックスにしろ、結婚生活にしろ、 デートにせよ常に、女の陰に潜む 昔の男の存在を感じ取ります。 『コイツはこんな顔をしながら、 昔のダンナとセックスしていたのか』 とセックス中でも冷静な感情がよぎる のも男の本性なのです。 そして、あなたの連れ子は、 昔の男を象徴するシンボルでしかない。 あなたには恐ろしい事と受け取られる。 でも、それが今のご主人の胸中では なかろうか。 あなたの事ばかりを言っても、 共通するものとして私の身の上話を。 私は両親が離婚し、母の手一つで 育てられました。その間、母に男の影が なかったかと言えば、そんな事はありません。 母は再婚する相手が私が知るだけでも、 3人ほどいましたが、その内の1人は 私と母の前では良い人を演じ、 私と2人きりになるとより 高圧的な態度を取ります。 私がその人から学んだのは、 これが男の実像だということでした。 ご主人は、俺がセックスして作った 子供じゃないのに養育費や、遺産の権限 まで他人の子供に渡すなんて とんでもないと言っているのです。 あなたはあなたが作った子供だ。 どうするかは、あなたが、 過去に作った子供を自分の力だけで 育てる気があるか、あなた次第なのです。 私はかつて母を殺したいほど憎んだことがあります。 それでも、私が母を殺せなかったのは、 過去の男に作らされた自分の事を 最後まで育ててくれた、それのみです。 この国には乾いた愛を真実の愛と叫ぶ そんな人ばかりで溢れている。 人間は弱い自分に触れられると 攻撃的になる人もいる。 あなたは何らかのご主人の弱い部分、 劣等感を感じる部分に 触れてしまったのではなかろうか。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.4

●主人は自己愛性人格障害ですか?それとも私が間違っていますか?  ↑ご主人を「自己愛性人格障害者」と決めると、旨くいかない原因の責任はご主人にある。と、いう結論を見いだしてあなたには何の落ち度も無いようになってしまいます。ご自分の考えがご主人に通じないからと言ってご主人を精神的に問題があるかのように切り捨てるかのような考えは間違っています。家庭の問題以外社会的に何ら問題を起こしたとお書きになっていませんので、ご主人の性格は別にして社会性の能力のある人物だと判断出来ます。 あなたのお書きになっている文書を拝見すると、争いとなる問題の所在はハッキリしているではありませんか。ご自分でお書きになっていてどうしてお気づきにならないのですか。夫婦の争いの原因(問題の所在)は、ご主人もあなたも家族というものの認識は同じなのです。しかし、あなたは、歪曲した家族関係のイメージをこのご家族の生活の中で築かれているのです。 ご主人は一貫して、血縁関係の無い同居者は家族で無い。と、言う言動を繰り返されています。そのことが言い悪いは別にしてそういう気持ちを貫かれています。(夫婦に関しては元々血縁関係はありませんので考えの対象外です。)あなたは、利害関係を見据えた結果の家族をイメージされています。しかし、あなたもご主人と同じように、義理の家族関係(戸籍上の家族関係)を結ぶには拒否されているではありませんか。あなたが義父の養女になる以下の話です。 ●義父は私と暮らした方が幸せだから 私に義父と養子縁組して義父の娘になったらいい。そうすれば俺と離婚してもオヤジは任せられるからと言われたので 義父と暮らすのは構わないけど養女は嫌だ。と言うと やっぱり俺のことを否定するんだね。と 話が全くかみ合いません。  ↑かみ合わないという意味がここでは理解出来ません。あなたは義理の父娘になる関係を拒否されています。ご主人もあなたの連れ子を養子にしたがらなかったのでした。同居生活中、そして養子にしたあとは、子どもに対して取るべきで無い態度などを取っていらっしゃったのでした。義理の親子を内心受け入れられなかったのです。あなたがご主人の養女になるのを拒否されたのと、こと家族の形式ということについて考えた場合どの様に違うのでしょうか。 いわゆる家族という概念は一般的に今でも両親と子ども2人の4人家族が家族のモデルのように言われています。しかし、そのような家族は今は少ないのです。家族と言っても多種多様です。義理の親子で成り立つ家族もあれば、片親の家族もあります。更に、血縁関係の無い家族が暮らす家庭生活もあります。このように家族が家族たる中身は色々です。 あなたのご主人は自分の主張が正当だと感じたときはあなたに対してそれ観たかのような言動で人を馬鹿にした所作が観られるかの様にお書きになっています。それはその人の感心出来ない癖ではないでしょうか。或いは少しはあなたのおっしゃるとおり人格に問題があるのかもしれません。しかし、問題解決がおぼつかないからと言って相手の癖のような点を取り上げて人格障害では、と考えるのは間違った判断です。 あなたはご主人の考え方をご存じなのです。血縁関係者以外本当の家族と認めないご主人ならば、現実に家族として日々営んでいる共同生活をどの様に考えればいいのか、これについて話し合う材料があるのにどうして話し合わなかったのですか、となります。 問題点がハッキリしているのに他のことを持ち出して他者(ご主人)の人格をないがしろにするのは感心出来ません。様々な形の家族がある中、そういう家族の生活をせざるを得なかったあなた方の家族が、争いの無い家族生活を送るにはどう考え約束し、実行すべきなの視点が欠けていたので起こった問題だと思いますがいかがお考えになりますか。

noname#203422
noname#203422
回答No.3

旦那さんは何かの精神障害を患ってるかもしれませんね。 異常に感じます。

mipako
質問者

お礼

回答をいただきありがとうございました。

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.2

他人に誰かを無理やり愛させることは無理でしょう。 愛してないものは愛してない。 そして、あなたの旦那はあなたの息子を愛してない。 それはそれで仕方ないのでは。 そして旦那はあなたのことも愛してない。 それもそれで仕方がないでしょう。 彼はそういう人なのだから。 彼が他人への共感とか、美しいものに対する感動とかを持っていないなら、精神的になんらかの障害があるのだと思います。 完璧に男選びを間違えましたね。 娘さんは男選びを間違えないようによく教育したほうがよいと思います。 相手がいかに自分にとって都合がいいかで男を選ぶと目先のことに目がくらんで騙される。

mipako
質問者

お礼

回答をいただきありがとうございました。子どもに対して父親になろうとも…と言われた時に私はそんな結婚を望んでいないのに結婚を白紙に戻せずにいた自分に原因があると思います。主人に尽くせば愛されるということはありえないんですよね。愛される日がくるかもしれないと 主人との家族をつなぎとめることにがむしゃらになっていた自分に気がつきました。 ありがとうございました。