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妄想性人格障害の症状による離婚の要件と調停委員の判断
- 妄想性人格障害の症状により妻が離婚を求めています。嫉妬妄想や被害妄想に基づき、妻は自分に暴力を振るったり嫌がらせをしたりすると主張しています。
- 妻の妄想は固定化しており、妻自身が障害を認識していないため、自分の主張を真実だと主張しています。
- 調停委員は妻の妄想が認められたとしても、夫婦関係の破綻があったと判断し、離婚を認める可能性が高いです。
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質問者が選んだベストアンサー
補足説明を読ませていただきました。 大変なご苦労をされていますね。 心中お察しいたします。 残念ながら奥様の症状の改善は、我々のような素人の回答者には手に余るものです。 既になされているようですが、やはり専門の心療内科医にご相談されるしかないですね。 調停については、奥様が「妄想性人格障害」である事を立証出来る診断書のコピーや、奥様が病気になられてからの様子を時系列にまとめたものを提出されれば、そう簡単には離婚しろという判断はなされないと思いますよ。 例え裁判になったとしても、あなたには実際に不貞行為が無いのですから、奥様には不貞行為の立証は不可能です。 おそらく、あなたの言い分が通るかと思われます。 しかし、一度弁護士に相談される事をお勧めします。
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- dandan1212
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精神科医の診断を受けていますか?。妄想性人格的障害は、攻撃性の強い面で、関係性をコントロールしようとします。御夫婦で、精神科を受診し、奥さんとの今までの経緯を辿りましょう。夫婦と言う前に、お互いに、依存性が呼応されて、悪循環にハマってしまっている様に、見受けられます。深い愛情をお持ちなら、御夫婦で受診するか、貴方が受診回数増やすなりして学ばないと、現状は少しも図れません。妄想性人格的障害の人間関係は、単純に、終わりません。勇気を持って、御夫婦で、無理ならば、貴方が先に受診されるのが、ベストだと思います。
No.2です。No.7の私の質問に対する回答ありがとうございました。妻を愛していること、ごくごく普通の幸せが欲しいという思いが大変よく伝わってまいりました。また奥様の状況に心を砕き、様々に活動してきた結果、改善策が見つからないままであることも良く分かりました。 私の考えと致しましては、お医者様や福祉の方よりも、一番奥様のことを分かっているのは質問者様だと思っております。今回の問題の解決にあたりましては、奥様をどうこうする、ということよりも、質問者様自身が解決の鍵を握っているのではないかと感じられました。 例で言うならば、引き籠もりや不良の子を持つ親が、心配し駆け込み寺の様なところに入れたり、更正の達人などと言われる人に家に来て貰って、子供を叱って貰うなどということがテレビで時たま放送されているのを見かけます。しかし、そのことを問題と思っている親の方こそが解決するべき鍵を握っていると私は思うのです。決して質問者様を責めているわけではなく、切り札のカードはこちらが握っていると思っていただければ良いかと思います。 補足を読ませて頂きまして、気になる点がありましたので書かせて頂きます。一つは、No.7の補足にあるように質問者様が奥様に対して大変親身にいろいろと「されてきた」という点です。私の感覚で言いますと、随分と質問者様の方が尽くしてきたのかな、といった印象を受けました。バランスの上では夫婦というのはお互いに「する、される」という対等の付き合いが理想となってくると思いますが、この点についてどう思われますか?率直な、お考えをお聞かせいただければと思います。 またNo.7の補足にある「妻の度々の妄想にも反論せず黙って耐えていました。」「妻は私のこの行動を、妻を見捨てた冷酷で身勝手なやり方だと激しく非難し」という部分も今回のポイントであると考えています。黙って耐えるということは本当に奥様が望んだことだったのでしょうか。私は『相手の話を聞く』ということが何より大切だと考えております。この『聞く』とは相手の言葉だけでなく、本当の訴えはなんだろうかという事までを徹底的に『聴く』ということです。黙って耐えるということは我慢をしながら聞いているということでよろしいのですよね。本当に『聴く』ということは、徹底的に相手と向き合って聞くということです。傾聴するということです。旦那様は奥様の声に傾聴していらしたでしょうか? 最後に、No.7の補足に頂きました「離婚調停を受けるか」という質問への答えですが、私でしたら、自分のゴールがどこであるかをよく考えた上で判断致します。私が察しますに前回の回答と同様になりますが、No.7の補足の前半部分が質問者様の本音であると感じました。またNo.7の補足の最後に「同意するか反対するか迷っている」とお書きになっていますが、質問や他の方へのお礼、補足を読ませて頂きましても一貫して離婚するつもりはない、と仰っておられます。そういうことを含め判断しますと、今回のゴールは『離婚をしないで、元の平穏な幸せを手に入れる』であり、離婚調停に関しましては『基本的に受け付けられない、離婚は最後の手段』であると私は思います。
お礼
ご丁寧なアドバイスありがとうございます。解決の鍵は私が握っているというご指摘はその通りだと思っております。事実、どなたも助けてはくれませんでした。ご質問の(夫婦の対等な付き合い)ということですが、私の場合これには色々と事情があります。まず結婚のいきさつですが、私達の結婚は私の両親に猛反対され、既に妻のお腹の中にいた子供をどうするかをはじめ妻は私の両親から散々虐められ懸命に妻をかばう私に妻は自分を守ってくれないと嘆いていたことを憶えています。私が仕事に出ている間に妻にかかってくる嫌がらせの電話を私は防ぐことができません。私は何度両親に嫌がらせは止めてくれと頼んだことでしょう。この段階で私と妻の夫婦関係は(妻が一方的に辛い立場に立たされていた)と言えると思います。その後、子供も無事生まれ私の両親の態度も軟化していきましたが、私達に接する態度はやはり冷たいものでした。この点においても私が力不足であったために妻に寂しい思いをさせたことは事実です。その分、私は妻のためにしてあげられることは何でもしようと努力しました。やがて私も会社での立場が段々と重くなりその分仕事も多忙になっていきました。35歳から45歳くらいまでの間でしょうか仕事に追われる私に妻が「仕事と家庭とどちらが大切なの!」と何度も言われました。私は妻に休みがとれない事情を説明し理解を求めました。そして、無理をして有給休暇をとり色々な処に出かけました。アルバムはそれらの写真がぎっしりと収められています。その時の妻は本当に幸せそうでした。今思えばこのときの夫婦の関係は(私の一方的な思いやりでしぶしぶ妻が納得している)という付き合いであったのではないでしょうか。この間妻はどちらかというと我慢強く寡黙なタイプでしたのでほとんど妻が長く話をするということがなく妻の話を傾聴するという機会は殆どありませんでした。この時に妻の心のなかには様々な思いが渦巻いていたのかもしれません。私は妻の心が読めていなかったと言えます。50歳になる手前で突然妻が「愛人がいる」と言い出したことは前にも書きましたが、この妄想に対して傾聴することは不可能でした。そうか。お前は私に愛人がいると思っているんだね?どうしてそう思うんだ?と尋ねるとその証拠だと言って様々な理由をあげて興奮して止まらなくなるのです。そうかといってそんな人ははいるわけないじゃないかと言うと激怒して止まりません。その結果黙るしかなくなるのです。向き合い続けたために暴力を振るわれたこともあります。とても傾聴などできる状態ではありませんでした。最後のお答えですが(離婚は最後の手段)と考えて調停に臨むつもりですが、妻の心は既に固まっているのかもしれません。その時こそ妻の言い分をじっくりと傾聴して妻の望むようにしてあげたいと思います。長々とお付き合いいただきありがとうございました。
- tazukoeiji
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他の方の補足など、読ませていただきながら回答させていただきます。 あなた様の奥様に対する愛。敬服いたします。 私は結婚28年です。夫もあなた様同様、私のために・・とよくしてくれる大切な旦那様です。 奥様の立場になって考えてみました。 長年、連れ添い、そこまで思われているのです。充分通じていらっしゃるでしょう。でも、・・・病気なのですね。 脳の病気・・・なのでしょう。(精神というよりもそうあって欲しいという希望をこめて) 病気がそうさせているのですね。(涙) あなた様をきっと独占していたいのに、病気が自分のココロをおかしくしている・・お辛いのは奥様もでしょう。 きっとこの状況であれば調停委員の方も解ってくださるのでは?(調停委員は比較的、聞き役です。慣れていらっしゃる方なら冷静にあなた様のお話、解ってくださると思います。お手紙などにしたためて、前もって用意なさったりしておいても良いと思います) 病気の妻を最後まで見取ろうとしている男性・・・が、簡単に切り捨てられるわけはありません。 どうぞあなた様のお体を大切になさり、お気持ちが奥様、そして調停委員の方に伝わることを心から祈っています。
お礼
お気持ちありがたく存じます。残念なことですが妻にはこの10数年間私の気持ちは伝わらないどころか益々罵倒されるようになりました。たとえ調停委員が私の申し述べる実態を理解してくれたとしても妻は最後まで自分の妄想に基づく考えを変えることはないと思います。
No.2です。補足読ませて頂きました。文面から質問者様の大変お辛い状況と、奥様を愛されているお人柄がヒシヒシと伝わってまいりました。そのように生き甲斐でもあった奥様が、変わられてしまったことは非常に残念なことでしょう。今回の質問者様の本音の部分は「いつの日か妻の病気が改善し元の幸せな生活に戻りたい」という部分だと思われます。また奥様がそのような状況であるので、奥様からの一方的な離婚は成立しないと思われます。 さて、では「幸せな生活に戻りたい」の幸せとは質問者様の場合どんな状況でしょう。具体的にどういう生活になれば幸せを感じられるのか教えて頂けたらと思います。またその幸せな状況にするためには、どの様な方法があると思われますか?じっくりと考えて、複数の案で構いませんので、また補足に回答頂けたらと思います。
補足
私の心をご理解いただきありがとうございます。私の願う幸せとは妻とごく普通に会話ができ気持ちが通じあえる関係になることです。そして、私が妻の妄想にあるような愛人を囲い妻を苦しめる様々な嫌がらせをするような人間ではないことを妻が気づいてくれることです。私のありのままの人間をみてくれればどんなに文句を言われようが罵倒されようが私は不幸とは思いません。事実に基づいてお互いに不満を言い合い喧嘩をしたり理解しようとする関係であれば私は幸せです。ただそれだけでいいのです。その幸せを得るためにはどうしても妻の妄想が消える方法を見つけなければならないと思い、医師をはじめ保健福祉センターの担当者やお互いの親戚など考え付くあらゆる人に協力を求めてきました。しかし、妻の症状は益々悪化していきました。私は妻の妄想が消えることはないと思い、妻が要望する別居を受け入れ、離れたところから妻を見守って行こうとしました。妻の度々の妄想にも反論せず黙って耐えていました。ところがその結果は事態を更に悪化させてしまいました。妻は私のこの行動を、妻を見捨てた冷酷で身勝手なやり方だと激しく非難し、こともあろうに私が愛人がいるために強引に家をでたと言い出したのです。自分から別居して欲しいと言いながら勝手に家を出て行ったという矛盾した考えは何を言おうが修正はされませんでした。それどころか、妻は自分の住んでいる周りの住民が結託して様々な嫌がらせをすると言い出し、昨年の暮れに体一つで家を出て行方不明になってしまったのです。このような状況で私に何か事態を改善する方法があると思われますか?今は幸せなど願うどころではありません。この異常ともいえる状況からどうしたら脱却できるかを死に物狂いで模索しています。多くの相談相手は私に離婚を勧めています。どうしてそこまでして夫婦でいることにこだわるのかと言われます。離婚することが最善の方法なのでしょうか?妻からは近々離婚調停を申し入れるという手紙がきました。私は黙って同意するか最後まで反対して不調に終わらせるか迷っています。あなたならどうされますか?
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
貴方はとても、優しい方なんですね。 ただ、奥さんは、治らない、、、と思いますよ。 それより、貴方といると、もっと、ひどくなると思います。 奥さんの病状が治るのは、奥さんの願い通りに離婚してあげることなのでは ないでしょうか? 離婚したからといって、没交渉、、、ということではないでしょうから。 遠くから奥さんを見守ってあげる、、、、という、愛情の示し方もあります。
お礼
とても心休まるお言葉をありがとうございます。見方を変えれば私が努力すればするほど妻の症状は悪化していくということなんですね。妻には私の存在自体が悪なのかもしれません。お言葉通り離婚すれば妻の病気は治るかもしれませんね。それは私にとってはとても苦しいことですが、(遠くから奥さんを見守ってあげる、、、という愛情の示し方もあります。)という指摘は当を得ている考え方かもしれませんね。よく考えてみます。
- jampop
- ベストアンサー率0% (0/7)
No.3で回答した者ですが、お聞きしたいことがあり再度の書き込みです。 プロフ拝見しました。 無職となってますね。 現在、仕事はなさっておられない? 収入はどうなってますか? ご自身も含めて、奥様の生活費はどうされてますか? 他の方の御質問にもありましたが、奥様の他に扶養すべき家族はおられますか? 無職となると、調停での立場も微妙になるかもしれませんね。 いろいろお尋ねして申し訳ないですが…もうすこし詳しく補足していただいたほうが 他の方も回答しやすくなるとおもいます。 まァ…私なら、人格障害の妻が離婚を望むなら調停に出て(さっさと)離婚しますけどね。 質問者様は、気持ちのどこかにまだ奥様に対する愛情が残っているのではないですか? 余計なことでした。
補足
現在私は65歳で既に年金生活に入っています。別居している妻には年金の約半額を生活費として送金しています。子供は既に独立して家庭をもっていますので扶養すべき家族は妻のみです。ご指摘のように私の心の中は35年間共に暮らしてきた妻の変貌が受け入れられない苦しみでいっぱいなのです。長年愛してきた相手が急に精神的におかしくなったからといってさっさと切り捨てる気持ちになれるものなのでしょうか。私にはそれができません。ですから離婚を拒んでいるのです。これは私の馬鹿げた一人芝居ですかね。
- jampop
- ベストアンサー率0% (0/7)
こちらの質問に対して、私も他の方と同じように疑問を感じてしまいました。 質問者様は奥様と離婚なさりたいのですか? それとも別居はされても離婚は回避なさりたいのでしょうか? また、奥様が被害妄想であるという診断結果が保健所を通じて確認済みとありますが これは御本人の同意を得て医師に診断してもらったということになり 当然、診断書もあるということですよね? 医師の診断が出た時点で、奥様のご実家などには相談なさらなかったのですか? なにか… 本当は事実が別のところにあり、それを伏せて離婚ができるかどうかを探るような感じの文面に思えてしまいます。 何をそんなに心配なさっておられるのですか? ご自身が潔白なら、そして、奥様の人格障害が保健所を通じて認められたなら(診断書) それこそ、ご自身のほうから調停を申し込んでも解決なさるべきことではないでしょうか。 状況証拠にしても、不倫や浮気を疑われるようなものを奥様に握られていたなら これは、ぜんぜん違う展開になるでしょうけど… このお話が事実なら、貴方に不利になるとは思えません。 失礼ですが、このお話…釣りじゃないですよね?
補足
私の第一の願いは妻の妄想が治り元の妻に戻ってもらうことですが、これは既に10年間も手を尽くしても成果がありませんでした。勿論、妻の両親だけでなく多くの関係者に相談してきました。しかし、まず病気を治すことが先決だという意見しかもらえませんでした。ですから私は妻の希望する別居に甘んじて毎日の衝突を避けてきたのです。私は離婚を考えていません。 何度も書きますが、私には長年連れ添ってきた妻が突然おかしくなったからといって、そんな女とはおさらばだという気持ちにはなれないのです。ましてや、妻の障害を理由に私から離婚の調停をもちかける気持ちは全くありません。しかし、妻は妄想に基づいて私を悪者にし、離婚したいというのです。そんなことが調停で通るのか、妻の病気を証明するだけに終わり、配偶者の精神疾患は夫婦関係の破綻と判定されるだけではないのかという懸念をもっているのです。私は相手が精神疾患であっても夫婦関係の改善ができる道を模索しているのです。
別居してまで離婚したくない理由はなんですか?私には妻がそのような状況で、別れたくないあなたの本音が知りたいです。あと子供の有無とかも追加されると他の方が答えやすくなると思います。私があなたと同じ状況なら、婚姻関係は完全に継続不能であると判断し別れると思います。その方が相手の為でもあると思います。なにか妻と居るといいことがあるのでしょうか。あなたの思いの部分が書いていないように思われます。そこがとても気になります。
補足
私は既に65歳になり僅かな年金で暮らしています。子供は既に独立して家庭を持っています。これまで35年間子供や家族のために懸命に働き、特に私は妻のやりたいことには自分の全てをつぎ込んで協力してきました。これが私の生き甲斐にもなっていました。妻は50歳を過ぎてから美容師の資格をとり美容室を開きたいというので老後のためにと貯金していた退職金をはたいて小さな美容室を建ててあげました。自分の店を持てた妻は生き生きとして輝き働いていました。私はこうして老後を過ごしていくことに無上の喜びを感じていました。妻の幸せは私の生き甲斐だ。そう感じていました。そんな矢先に妻の病気が発症したのです。妻の様子は豹変し、美容室も閉鎖して毎日のように私を責めるようになりました。しかし、わたしは妻の病気をなんとか治してあげたいとあらゆる努力をしてきました。いつの日か妻の病気が改善し元の幸せな生活に戻りたいというのが私の本音です。恐ろしい形相をして私を責める妻の姿をみても可哀想な妻にみえるのです。確かに妻に責められている毎日は辛いものでした。しかし共に暮らすことを生き甲斐にしてきた私にとっては分かれることは生きる意味を失うことなのです。こんなに妻のために生きてきた私がどうしてこんな目に遭わなければならないのだろうかという思いで一杯です。
- z2man55
- ベストアンサー率10% (29/278)
弁護士さんの領域だと思います、この御相談は。
補足
妻は自分の通院している医院に私が一緒に行くことを頑なに拒んでおりましたので、私が妻に内緒で医師を訪ねて妻の病名を教えて下さいと頼みましたら、例え配偶者といえども個人情報保護法の規定により奥様の病名を教えることはできませんと言われました。しかし、貴方がご自分で調べようとお考えならば妄想性人格障害という症状について勉強してみてくださいと補足してくれました。私は早速専門書でその症状を調べました。そこに書かれている内容は全て妻の症状に当てはまりました。私は担当医師に治療について尋ねましたが、医師からは「大変治療に苦心している。まずご本人に病識がないので向精神薬の投与が勝手にできない。また、カウンセリングにも殆ど成果がみられない。精神安定剤を希望しているので今はその投薬で様子をみるしかない。」という回答でした。「下手をすると私が告訴される状況になることも考えられる。」とも言い、殆どお手上げの感じでした。このような状況でご回答者様のアドバイスは実行できておりません。本当にこの妄想性人格障害というのはやっかいなものです。保健所にも度々相談に行きましたが保護措置入院させなければならないほどの症状の悪化(自傷、他害の恐れがある場合)がなければ保健所は介入できないと言われました。本人は被害妄想が進行して自宅にいると様々な人から危害を加えられると理由で既に行方不明となりました。もう誰も関与することができなくなりました。何か他に方法はないでしょうか?私の精神状態ももう限界に近づいています。