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マーケティング不要論。売れる商品にマーケティングは
マーケティング不要論。売れる商品にマーケティングは不要。勝手に売れるのが何十年も売れ続けるロングセラー商品となる。マーケティングで大ヒットした商品は、大ヒットであって、ロングセラー商品にはならない。ロングセラーと大ヒット商品は違う。 この考えはどう思いますか?
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マーケティングは、売れていない商品・サービスにテコ入れするための「技術理論」であって、既存の商品・サービスに使うもの、 だとは思います。つまり、ドラッカーやコトラーのマーケティング理論は、利益改善のための経営手段、ということです。 それとは別の、新しいものを流行らせたい、というトレンドを生み出すのはマーケティングではなく、アドバタイジングの理論、つまり、集団心理を引き起こすような宣伝行為のほうです。 それが、大ヒットはマーケティングではなく、宣伝による集団心理である、という意図でしょう。 そんな大ヒットを連発することで生き残ろうとしても、製造業は成り立ちません。安定して何十年か操業できるようなマーケットを開拓するのがマーケティングに求められる「理論だった堅実さ」なのです。
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noname#201491
回答No.1
変に理屈を掘り下げて複雑にしてるのかもしれませんね。その理論的 発想は。‥答えを簡単に言うならば 売れる売れない商品であろうとマーケティングをするという戦略は販売するということの付随した基礎工程の中にあり、やらねば負け組になる世の中のマーケット! 忘れずに手抜きせず頑張ることです。それがビジネスですから
お礼
みなさん回答ありがとうございます。