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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「死」の準備)

「死」の準備

このQ&Aのポイント
  • 有意義な余生の過ごし方について考えてください
  • 平均寿命まであと20年、身体と頭が元気で動くのはあと十年かもしれません
  • 「死」に備えて、将来のために準備を始めましょう

みんなの回答

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.5

私も同じ状況です。 残す人生には欲望は不要だと感じています。 お金や肩書き、そして他人に勝つなどどうでもいいです。 毎日が自然に楽しければ何も思い残すことはありません。

komaba-hongo
質問者

お礼

おはようございます。ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りですね。 「無執着」の気持ちが大切ですね。 ありがとうございます。繰り返し読ませていただきます。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.4

とりあえず「自分が死んだらゴミ」となる私物を可能な限り片付けては。

komaba-hongo
質問者

お礼

おはようございます。 ああ、それは大切なことですね。 私も最近それを少し意識していますした。 コメントありがとうございます。感謝申し上げます。

  • Komiker
  • ベストアンサー率16% (83/518)
回答No.3

〉有意義な余生の過ごし方  そんなものはありませんよ (^_^)  ただ、そのことを自分が有意義と思うか思わないか、それだけのこと。要するに「何」をしてもよいのです。  まぁ、自分の中に「やりたいこと」を見出すなら、うろうろしないで済むでしょうね (^_^)v

komaba-hongo
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、自分が本当に好きなことを考えてみようと思います。 ご回答ありがとうございます。 感謝申し上げます。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.2

じじいです。 私も似たような年代かも知れませんね。 独り暮らしだし定年を迎えたら、のんびり好きな事をして暮らそうと考えて居たものです。 考えてみれば、のんびり好きな事をするにも、20年は如何にも長過ぎて1~2年もすれば、退屈で死にそうになるかも知れない。 休日など朝からビールを飲む悪習もあるし、食事も適当で済ませてしまう。 健康で過ごすには、規則正しい生活は絶対に欠かせない。 定年を過ぎても、働いている方が人との関わりも有り、規則正しい生活も出来る。 自分の趣味など、休日で充分満足出来る。 こう考えれば、自分には贅沢な余生など必要ないと思っています。

komaba-hongo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、時間を持て余してしまう可能性が大ですね。 貴重なご助言ありがとうございます。 今日もお元気で。

noname#205122
noname#205122
回答No.1

komaba-hongoさん、こんにちは。  ご質問の内容からは、タイトルの「死の準備」というのは、少し大げさではないでしょうか?(*^_^*)エンディングノートとか、遺産の相続のことなどを連想してしまいました。(*^_^*)  考え方の基本は、親しい友人とのお付き合いと、komaba-hongoさんが、誰にも煩わされず、個人としてやりたい趣味などとのバランスをどう取っていくかにつきると思います。重点の置き方によって変わってきます。 もちろん、どちらを充実させるにしても、経済的な裏付けは必要になってきます。そのことも、考えるに当たって頭の中に入れておかなければいけません。  私の場合は、残念ながら、健康状態が悪かったため、とにもかくにも、「健康を回復する」ということが大目標でした。そのためにウォーキングを徹底しました。それが、副産物として、「植物の観察」という新たな趣味、今では健康の源であり、少し大げさに言うと「生きがい」にもなっています。健康状態も、私のことを知っている友人が驚くほどよくなっています。……死ぬまで治らない病気はいくつか抱えていますが……。だから、花や植物を求めて、黙々と歩き続けています。(*^_^*)  もちろん、経済的には苦しいので、「親しい友人とのお付き合い」の部分は、犠牲にせざるを得ない部分はありますが、新しい趣味のおかげで全く気になりません。……もともとそういう性格(*^_^*)……この歳になると、友達とのお付き合いというよりも、お互いに「親友」と呼び合える友人が2~3人いれば十分だ、というのが私の考え方です。  もちろん、友人とのお付き合いに重点を置く人も沢山います。私の住んでいる周辺でも、友人達とパークゴルフに興じている姿は多いです。それもひとつの生き方だと思います。  「有意義な余生の過ごし方」……少なくとも、趣味を押しつけられるものではありません。時間はたっぷりあるのですから、まずは、komaba-hongoさんにとって、有意義な人生、有意義な余生というのは、どんなものなのか、考えたらいかがでしょうか?人それぞれ異なると思います。それに、他人のアドバイスがほとんど役に立たない頑固な人もいます。(*^_^*)  私のように、「犬も歩けば棒に当たる」(良い意味で)ということもありますから、「平均寿命まで20年」なんて言わないで、とりあえず、最初は健康づくりから始めるということもあります。  蛇足ながら、私は、ウォーキングを始めだしてから、早朝型人間になってしまいました。そのため、普通の人には信じられない時間帯にパソコンに向かっています。(*^_^*)あとは、一日中歩き続けるだけです。花のある季節であれば。(T_T)

komaba-hongo
質問者

お礼

おはようございます。 ご丁寧なご助言ありがとうございます。 好きなことを見つけることの大切さを教えて頂きました。ご回答は繰り返し読ませていただきますが、取り急ぎ御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 今日も一日どうぞお元気で。

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