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猫の突然死について

はじめまして。始めて投稿します。 4月9日の朝に起床すると飼い猫が、突然、亡くなってました。14歳になる頃でした。 前日も餌も食べて水も飲みいつもの様子で、飼い主の私からも見ても、歩き方がおかしいとかも無く元気でした。 発見した時の様子は、いつも寝ているベッドに、当たり前のように寝てるように死んでました。 ベッドの下に3センチ位の糞が落ちていて、肛門に小さな1センチ位の便がついてました。 猫の寿命は、15~16年位と聞きましたがあまりにも突然で、今でも、信じられなく、びっくりしてます。 完全室内飼育で、餌は、ドライフード(高価な物では無いです。)夜に柔らかい猫用のフード70グラムを2匹いるので二つに割って、与えてました。 今まで、病気はしたことはありません。 猫は腎臓が弱いので腎不全、等の病気を起こしやすいと知りました。 10歳位から動物病院で定期検診を受けていればと後悔もしました。 5歳位は連れて行ってたんですが… そこで質問ですが、猫に詳しい方、獣医師の方、寿命で天寿を全うしたのか?対処の仕方があったのか、小動物猫等は突然死ぬことはよくあるのか?これからの猫の飼育の知識、勉強の為、ご回答宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

獣医さんはきっと「猫は10年生きたら長生きだよ、寿命だよ」と 言うでしょうね。 猫に詳しいわけでも 獣医でもありませんが、どちらの人も教えて くれないことを 反発覚悟で書きます。 これから猫だけでなく人間もどんどん突然死します。 それが、史上最悪の原発事故を起こした国に住むということです。 チェルノブイリ原発事故以降、周辺では突然死が激増し今も続いています。 昨日まで元気だった人が、心臓病なんて持っていないのに、激しい 運動をしたわけでも 心臓に負担がかかるような大きなストレスを 感じたわけでもない 普通の日常の中で、静かに…気づいたら 死んでいた…。これが原発事故の被曝による突然死です。人間に起きる ことは動物にも起きます。 チェルノブイリの翌年、フランスの とある牧場では牛たちがみんな 奇形、死産などの出産異常を起こし、その年は普通の子牛がほとんど 生まれなかったそうです(詳細はドキュメンタリー映画「世界が食べ られなくなる日」でご確認下さい)。 事故現場から2000キロも離れた国で体の大きな牛に翌年影響が出た ということは…。 福島第二原発からは毎時1000万ベクレルの放射能が今も空気中に まきちらされていて、日本中の動物が呼吸で内部被曝をしています。 あなたのご自宅は福島原発から何キロでしょうか。もちろん必ずしも 被害が距離に比例するというわけではありませんが。 それと、猫ちゃんのエサ、魚やエビやカニが入っていませんでしたか? 世界中の水をすべて集めても対応できないだけの放射性物質が汚染水 として海に垂れ流され、もう海産物は世界的にアウトです。 チェルノブイリで住民に被害が出ていることを10年も認めなかった 原発推進派の団体ICRPでさえ「毎日10bq/kg食べ続けたら、大人でも 2年後に心筋梗塞を起こす」と発表しているそうです。 「まぐろ bq/kg」「かつお bq/kg」「鮭 bq/kg」等でググってみて 下さい。数値の高いものはどれくらい出ているでしょうか。かといって お肉が安全というわけでもありませんが、おそらく海産物のほうが 危険度が高いだろうと思います。 食物検査のほとんどはセシウムのみですが、セシウムが未検出でも ストロンチウムが何十万ベクレルも出た魚もありました。空中にも 海中にもいったい何十種類もしくは何百種類の核種がまかれているのか わかりません。海中、海産物には、少なくみてもセシウムの10倍以上 のストロンチウム、数百倍のトリチウムがまかれているそうです (詳細は忘れました)、すべての核種をきちんと計測したらマグロや カツオのような食物連鎖の上にいる魚は いったい何ベクレル出るので しょうね。 生きているときなら尿検査でセシウムの内部被曝は測れますが、死んだら おそらく解剖するしかないと思います。でも解剖を引き受けてくれる人は そう簡単には見つかりません。チェルノブイリ事故後のソ連で遺体を解剖し 心臓にセシウムがたまることを突き止めたバンダジェフスキー博士は投獄 されましたから。真実を暴いたために。 毛や爪でストロンチウムの内部被曝量は測れます。基本的には人間の 被曝の検査だと思いますが…猫も調べられるかもしれません。あとで 検査できるように、日付を書いた袋にとっておくといいかもしれません (半減期は先にググっておいて下さい)。 心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血…まだ若い40代以下の著名人が震災以降 ぞくぞくとかかっています。ありとあらゆる病気が増えます、これから。 もっともらしいウソがはびこっていますが、チェルノブイリで実際に何が 起きたか調べれば、誰が本当のことを言っているか、今なにが隠されて いるか、これから何が起きるか、はっきりとわかります。 水俣病のときと同じですね、あなたより先に体の小さい猫に症状が出た。 海産物に大量に含まれているストロンチウムは、骨折や白血病のもとです。 長年チェルノブイリの被曝者たちを支援しているNPO法人「チェルノ ブイリへのかけはし」の代表 野呂美加さんは「突然死するのはむしろ ラッキーな、ほんの1割程度の人、残り9割の人はあっちの血管が切れたり こっちの血管が切れたりしてえんえん苦しむ」とブログに書かれて いました。猫ちゃんも、白血病で苦しんだりしなかったのは不幸中の 幸いだったと思います。 苦しんだわけでもないのに 亡くなった原因を知ろうとするほど 大切に思ってくれる 責任感の強い人に飼われていたなんて、あなたの猫は 幸せな子だと思います。 だから大好きなあなたに、身をもって教えてくれたのではないでしょうか。 今のままではいけないよ、危険だよ、ずっと元気で長生きしてほしいから 早く気づいてね、と。 どうか安らかに。 そして、できることなら泣き寝入りせず傍観者にもならず、猫ちゃんの カタキをとる行動を起こし、一生続けていただければと思います。

  • may1995
  • ベストアンサー率56% (712/1262)
回答No.2

まず、突然でとても辛いことと思います。猫ちゃん、ゆっくり眠ってください. . . 猫は、(他の動物もそういう傾向がありますが) 具合が悪いときでも極力それを隠す場合があります。 外敵などに自分が弱っていると思われないため、という説も。 あとは、肝臓など痛みがないまま病気が進行しやすい臓器とか、 若干弱いとされている心臓とか、 病気が発見されたときはもう進行してしまっているという場合も含め、 「突然亡くなってしまった」という状態にあることはよくあると思います。 さっきまで遊んでいたとか、朝は普通にたくさんご飯を食べたのに. . . とか、 よく聞きます。 14歳でも、天寿を全うしたという場合はあると思われます。 昔だったら14歳でも長生きですし、いまでも外猫はそれほど寿命が長くない場合も 多々あるようですし. . . 猫の個体差にもよりますが. . . 病院で健康診断をする場合、病院がどれくらいのストレス/負荷を かけるのかというのもけっこう重要かもしれません。 もちろん、病院は大概の猫が嫌がると思うんですが、 極端に嫌がる猫の場合は、かえって健康診断で具合を悪くするケースも ないではないです。 病院に行ったことで意識不明になったとか、 車に乗せたことがいけなかったのか、病院に行くとわかっていて (キャリーに入れられる→病院)パニックになったのかは不明ですが、 途中で心臓に負担がかかったのか、亡くなってしまったというケースを聞いたことがありますので。 極端な例ですが、ないではないので、 何が何でも病院に行くのが一番ベストなのかどうかは、大変難しい問題だなと 思います。なので、今回突然なくなってしまったことについても、 病院に行かなかったから、ストレスフリーであった、という場合もあるかもしれません。 (むろんどこかが明らかに悪かった場合は、 ハイリスクだろうと病院に行くべきですが) 興奮していると血液検査でも一般的に数値が安定しなくて 病気かどうか判断しづらいということもあります。 一般的な猫で、近所に猫との相性が良い病院があったら、 病院で健康診断もよいことだと思います。 もし、上記のように極端な病院嫌いの猫だった場合は、 たとえば尿検査とか、便の検査とか、 とりあえず猫を連れて行かなくてもできる検査からやる、というのもいいかもしれません。 (30分以内に自分が病院に持っていく、もしくは郵送検査を使う) http://goron.co/archives/455 健康診断について(犬の例ですがわかりやすいので) 自宅でも脈拍や、体温なども(非接触型のものを使えば負担は少ないです)はかれます。 体をまんべんなく触ることで、しこりやなにかおかしい部分があった場合も早期発見に 繋がることも多いようです。 http://allabout.co.jp/gm/gc/31829/ 自宅でできる猫の健康チェック

  • aigo-go
  • ベストアンサー率30% (255/834)
回答No.1

びっくりされたと思います。 猫さんのご冥福を祈ります。 でも。。 血液検査や各種健康診断をマメに行っていたら 何か事前に対応が取れた可能性は高いと思います。 怪我や病気をしたから病院に行くのではなく、 それ以外にも普段から検診をしておくべきなのです。 もう一匹の猫さんのためにも、マメな検診をお勧めします。

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