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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:対策手段に対する、助言について)

効果的なメタボ対策の助言とウォーキング方式の有効性について

このQ&Aのポイント
  • 今年の5月、40歳の誕生日の直後。初めて受けた地元の市の特定健診で、4人の医療関係者から受けた対策手段への助言について質問したい。
  • 対策手段は、持病の逆流性食道炎を抑えるためのウォーキング方式で、毎日最低で約2時間前後歩く。体重調整のためにも効果的な方法だと思われるが、4人の医療関係者からはどう思われるか。
  • 特定健診の委託先や栄養士からはウォーキング時間をさらに増やすことを提案されたが、ウォーキング方式の対策手段がメタボ対策として有効なのか疑問に感じている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#214299
noname#214299
回答No.1

ウォーキングで2時間から2時間半程度あるくと、 速度にもよりますが、かなりカロリーを消費できるのではないかと思います。 ただし、食べる量を増やしてしまったり、元々食べる量が過多な場合は 消費カロリーぶんの脂肪を燃やせませんので、その点は注意です。 体重が重い場合は負荷になり痩せやすいですが、 そのぶん膝などに負担がかかるのが問題だと思います。 なので、体重が重い時期は、できるだけ平坦な道を歩いた方が良いように思います。 現在は、高機能な万歩計が出ていますので、 消費カロリーの計算などがしやすくなっています。 http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hja/hj-205it.html 歩数計 HJ-205IT|歩数計・活動量計・歩行姿勢計 http://cell.user-infomation.com/co_sport/sport_02.htm 完全無料!ウォーキングでダイエット

80568410
質問者

お礼

詳しい回答、有難うございます。 又、質問した時は、よろしくお願い、致します…。

80568410
質問者

補足

ご覧になり、有難うございます…。 「特定健診を、受けた直後」と、「動機付け指導を、受けた後日」に、異なる人だが、相談した2人の保健師さんは、何れも「地元の市で、特定健診を担当してる、市立保健センター勤務の人」に、なります。 因みに、食事面については、総合病院の栄養士さん中心に、何れの医療関係者からは… 「特定健診の1年前である、去年の5月、かかりつけ医院で、逆流性食道炎の定期受診時、計った62kgよりは、完全に多い。 食事の内、肉料理や揚げ物中心に、出来る限り、食べる量を減らす事で、体重も減らした方が良い。 ただ、1人暮らしで、近くのスーパーマーケット中心に、買ってるなら、どうしても、「肉料理や揚げ物、買って、食べざるを得ない」時が、結構あると、思う。 その時は、肉料理や、揚げ物については、出来たら「分けて、食べられるタイプを買って、2~3日に分けて、食べる」体制で、行動した方が良い。 それと、メタボの人は、高血圧も、患い易い。 「ラーメン等、塩分が多い麺類なら、汁を残す。 漬物については、出来る限り、食べない様にする」等、塩分の点でも、高血圧には、注意する様に…?」的な内容でも、助言受けてます。

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