• ベストアンサー

スイスの、幸福度の上がるドラッグについて

先日このカテに、「日本の幸福度を上げる方法を思い付いた。」と言う質問が掲載されました。 その回答の中に、次の紹介がなされておりました。 <スイスの場合は、薬物依存者が多すぎるゆえ、政府が副作用のないドラッグを作ったという背景があるが、その歴史背景からか、スイスの国民の多くはドラッグを日常的に服用しているらしい。)> 興味深く読みました。 人類は、ますます進歩しているのだな、あるいは、とうとう停滞退化段階に陥ったのかな、といろいろ考えさせられました。 このスイスのドラッグについて、もう少し詳細が分かったら、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

>副作用のないドラッグを作った というより、これ合成麻薬を開発したわけではなく、大麻(マリファナ)が合法化されたということだと思います。 ヨーロッパや北アメリカではマリファナの合法化あるいは規制の緩和が進んでいます。 依存性の強いヘロインやコカインで体を壊し経済的に破綻するより身体依存性が弱いマリファナで踏みとどまるほうがはるかに合理的、ということだと思います。 日本国内では医療用含めほとんどマリファナの研究をしていませんから他国の政策についてなにか言う資格はないと思います。

park123
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうござい9ました。 <マリファナの合法化あるいは規制の緩和> ですね。大麻の規制は、各国によって、まちまちなのですね。

関連するQ&A