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容姿による差別や優遇を悪とする社会はあったのか

建前は人は平等です。 しかしイケメンや美女で、大して有能でも正義感や使命感が強いわけでもない人物が、集団の中で多くの仲間を従え偏った発言力を持つことが否定されない平成時代があるということは、容姿差別は人類の進歩や幸福に貢献してきた、だからそれが正当化され認められているのですか。 独裁体制や身分階級社会の時代には、低階級のイケメンが能力や人格が伴わないのに仲間の数や発言力などの階級と一致しない過大な権力を持って増長している、その状況を階級上位の人間が強引に黙らせ、集団を清浄化する機能や仕組みはありましたか。 それとも独裁下では用紙差別はさらにひどいですか。 性別や能力や人格や年齢がほぼ同一なのに容姿によって集団から大幅に違った扱いを受けることは歴史的にどう評価、問題視されていたのか、打開策はあったのか、持論の解釈でいいのでお願いします。

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回答No.2

あんたの不平不満の根底は、テストで平均点が取れれば、能力には個人差が乏しいと言いたいのだろう。 実は個人差はとても大きい。 それを自覚したまえ。 君は君の資質にあった扱いを受けているのだ、その冷遇に感謝したまえ。 使い物にならないオカマだ。

noname#204312
質問者

お礼

テストに出ない部分も能力が違いがある前提での質問です。 履歴見る限りはかなり知識のありそうな回答者さんなのに本からの引用とかがないところを見るにこの分野って研究ないんですかね。 自分が考える程度のことだからありそうなもんなんですが質問方法間違えたような気がしてきました。 質問文をもう一回練り直します。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • titelist1
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回答No.1

人間は成りたい顔や姿になってゆけると言われています。元々はチンパンジーみたいな顔や姿であったものが、現代人のようになったからです。男も女も自分の好みの相手を求めて子を産みます。あるいは素敵な男が多くの女に子を産ませたかもしれません。そのようにして人間は進化してきたのです。これは人間が数百万年も繰り返してきたことなのです。遺伝は容姿だけではありません。才能も遺伝するのです。その意味で人間は生まれながらにして平等ではないのです。そのことを否定する社会は長く存続することはできません。

noname#204312
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 常識的過ぎて検証する価値もない程度のことなんですね。 自分が不思議だから誰かに多様なこと考えた人がいるに違いないと勘違いしてました。