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MatlabとOpenCVの膨張・収縮の違い

今,matlabの中で画像を2値化して膨張・収縮作業をしていて OpenCVでも同じ画像を使い,やっています。 しかし,まったく同じ構造化要素を用いて同じ回数膨張・収縮しても matlabのほうがより膨張していて,OpenCVはあまり膨張せず,matlabで連結していたところが とぎれとぎれになっています. 膨張・収縮回数を増やせば解決しますが, OpenCVとMatlabでもともとからやり方が違うのでしょうか? 理由がわかりましたら回答お願いします.

みんなの回答

  • myuki1232
  • ベストアンサー率57% (97/170)
回答No.2

とりあえず、両方の書いたソースを見せてもらえませんか?

  • kmee
  • ベストアンサー率55% (1857/3366)
回答No.1

MATLABの方はよく知らないのですが。 膨張、収縮は、 注目画素を、周辺の最大/最小に置き換える、というものです。 そのときの「周辺」の判定方法は一つではありません。 例えば、「5x5の矩形」とか、「半径4の円」とか、設定次第でいろいろできます。 そのあたりの設定に違いがあるのではないでしょうか?

powato
質問者

補足

回答ありがとうございます. 一応どちらとも3×6の矩形を構造化要素に用いています.

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