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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産譲与の司法書士報酬を誰が支払うべきかについて)
不動産譲与の司法書士報酬を誰が支払うべきか
このQ&Aのポイント
- 夫の実家が関西の田舎にあり、借地に立つ築85年程度の古い家なのですが、舅が亡くなった10数年前に名義を長男である夫が引き継ぎました。しかし、通勤に不便な田舎であることもあり、夫自身がそこに住んだことはなく、夫自身は通勤に便利な土地に新築マンションを購入して住んでいました。
- 現在、件の家は、姑と独身の義弟が二人で住んでいます。固定資産税は名義人である夫が支払っていました。税務署での資産価値は600万弱と査定されています。
- このたび無事に譲与処理が終わったようなのですが、司法書士報酬の6万円の請求書がこちらに回ってきて困惑しています。姑は「長男だから」という理由で、経済的に夫に頼りっぱなしだったのですが、このたびの転職で収入が半分以下となり、娘がこれからお金がかかるのに、家計に余裕が全くないのでできれば支払いたくありません。
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質問者が選んだベストアンサー
>また夫は「譲与依頼者である自分が払うべき」と考えています。 一般的にはそうだと思いますよ。 弟さんが積極的に動いたのならまだしも、書かれている内容では、積極的な利益受給者は旦那さん。 しかも、名義変更しなくとも、名義人が死亡しなければ特に問題がないのに将来見据えて賛成したのは質問者様。 それと贈与税は誰が払ったんでしょうか、600万なら少なくとも80万くらいの贈与税がかかると思いますが。 旦那さんが払ったのなら、司法書士の依頼費くらいは負担してとはいえるとは思いますけど。
その他の回答 (2)
- stardelta
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回答No.2
>また夫は「譲与依頼者である自分が払うべき」 こちらが普通でしょう。 余談ですが、借地に建つ85年の家で600万円の評価とは相当なお宅なんですね。
質問者
お礼
いわゆる、田舎の古民家、だと思います。夫の実家のある田舎の地区にはそのような家がとても多いです。
- IDii24
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回答No.1
べき。というものは無いのでこの場合はどちらが話を切り出したか。どちらが要望したのかだということで、旦那さんですね。そもそも今までのままでもよかったわけでどちらの都合でこうなったのか、原因をかんがえればそうなるでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
夫が独身のときから結婚して数年、姑にお金を年間100万ほど送金していて、姑曰く、「夫の名前で貯金している」ということだったので(嫁の私には自分のもらう権利のあるお金だと言っているもの)、その貯金(?)より出すようにお願いしました。 なので建前上は夫が払ったことになっています。実質、姑にしたら「自分が払った」と思っているかと思います。 よく考えたら司法書士報酬は依頼者ですね。ありがとうございました。