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「ミス」「間違」を訴状の請求の趣旨に書く場合の適語
今訴状を書こうかと思っています 本人訴訟のためですが難しい文言が浮かびません 「ミス」「間違い」というものを 訴状に書く場合の難しい適切な語句を 教えてください よろしくお願いします
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- akechi0035
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回答No.3
「瑕疵」はいかがでしょう?
- tk-kubota
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回答No.2
>「・・の変更を認める旨の裁定がある。右裁定は原告に対してした、 平成22年9月24日付けの、変更を却下とする旨の裁定の 【間違い】を認めると支持するものである。よって・・・」 って書こうかと思っています それは「請求の趣旨」ではないです。 なお、私のメールアドレスをここで公開できないようです。 どこかで探せば出てくるかも知れません。
- tk-kubota
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回答No.1
これは、「ミス」「間違い」などを、請求の趣旨に記載しようとしているのですか ? そうだとすれば、そのような文言があること自体が不適切です。 具体的に、請求の趣旨を教われば、正しい書き方を教えます。
質問者
お礼
ネットなので全文ではありませんが 「・・の変更を認める旨の裁定がある。右裁定は原告に対してした、 平成22年9月24日付けの、変更を却下とする旨の裁定の 【間違い】を認めると支持するものである。よって・・・」 って書こうかと思っています tk-kubotaさん 毎回ありがとうございます S12.11.16ですか? であれば直にメールしたいと 過去に何回も思っていました ありがとうございます
お礼
いいですね「瑕疵 意味「欠点また、過失」 ありがとうございます