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中一不等式

1台36000円の印刷機A と1台29800円の印刷機Bがあり、それぞれの印刷機が1枚印刷するのにかかる費用は               カラー印刷      白黒印刷      印刷A    52円1枚       5円1枚      印刷B    78円1枚       7円1枚 カラー印刷と白黒印刷を必ず 2:5 の割合で印刷する人が、印刷機Aを購入した。この人が印刷機Bを購入した場合と比べて、損でなくなるのは、カラー印刷と白黒印刷をそれぞれ何枚以上印刷してからか答えなさい。 誰かこの問題を教えてください、よろしくお願いします。

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noname#215361
noname#215361
回答No.4

ANo.2の再訂正です。(ANo.3にも文字の漏れがありましたので、無視してください。) カラー印刷をx枚とすると、白黒印刷は(5/2)x枚 印刷機Aでカラー印刷をx枚、白黒印刷を(5/2)x枚すると、 かかる費用は、52x+5*(5/2)x―(1) 印刷機Bでカラー印刷をx枚、白黒印刷を(5/2)x枚すると、 かかる費用は、78x+7*(5/2)x―(2) (2)-(1)が36000-29800=6200円以上になればいいので、次の不等式を解けばいい 78x+7*(5/2)x-52x-5*(5/2)x=31x≧6200→x≧200、(5/2)x≧200*5/2=500 よって、カラー印刷を200枚以上、白黒印刷を500枚以上

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noname#215361
noname#215361
回答No.3

ANo.2の訂正です。(ANo.2は無視してください。) カラー印刷をx枚とすると、白黒印刷は(5/2)x枚 印刷機Aでカラー印刷をx枚、白黒印刷を(5/2)x枚すると、 かかる費用は、52x+5*(5/2)―(1) 印刷機Bでカラー印刷をx枚、白黒印刷を(5/2)x枚すると、 かかる費用は、78x+7*(5/2)x―(2) (2)-(1)が36000-29800=6200円以上になればいいので、次の不等式を解けばいい 78x+7*(5/2)x-52x-5*(5/2)=31x≧6200→x≧200、(5/2)x≧200*5/2=500 よって、カラー印刷を200枚以上、白黒印刷を500枚以上

noname#215361
noname#215361
回答No.2

カラー印刷をx枚とすると、白黒印刷は(5/2)x枚 印刷機Aでカラー印刷をx枚、白黒印刷を(5/2)x枚すると、 かかる費用は、52x+5*(5/2)―(1) 印刷機Bでカラー印刷をx枚、白黒印刷を(5/2)x枚すると、 かかる費用は、78x+7*(5/2)x―(2) (1)-(2)が36000-29800=6200円以下になればいいので、次の不等式を解けばいい 52x+5*(5/2)-78x-7*(5/2)x=-31x≦6200→x≧200、(5/2)x≧200*5/2=500 よって、カラー印刷を200枚以上、白黒印刷を500枚以上

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回答No.1

印刷機Aで、カラー2枚・白黒5枚を印刷するための費用は、 52 × 2 + 5 × 5 = 104 + 25 = 129円 印刷機Bで、カラー2枚・白黒5枚を印刷するための費用は、 78 × 2 + 7 × 5 = 156 + 35 = 191円 以上のことから、カラー2枚・白黒5枚を1セットとみなしたとき、 1セットあたりの印刷費はBの方が62円高い。 一方、2台の印刷機の価格は、Aの方が6200円高い。 つまり、100セットを印刷した時点で、 (印刷機 + 印刷費)が全く同じになる。 100セットを超えて印刷すると、Bの印刷費の方が効いてくるので、 コストは割高になる。 よって、100セット以上、つまり、 カラー200枚・白黒500枚 以上を印刷すると、 Aを購入した人は損をしなくなる。

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