電磁気学が難しく授業についていけていません(~_~
以下の問題が分かりません…
1.真空中に半径aの導体球があり、+Qに帯電されている。この導体球を囲うように、半径b(b>a)の薄い球殻が置かれている。球殻には均一に合計-Qの電荷を帯電させた。導体球と球殻の中心は一致している。以下の問いに答えよ。
1)球殻の中心を原点とするとき、げんてんからの位置ベクトルrの点での電界を求めよ。
2)空間に蓄えられる静電エネルギーUをもとめよ。
2.断面の半径がaで長さが無限大の円柱上の物体の内部を一様に電流Iが流れている。またこの円柱状物体と中心軸が一致した長さが無限大で半径がb(b>a)の薄い円菅に一様に電流Iが円柱状物体の電流と同じ向きに流れている。このときの磁界の大きさをアンペールの法則(積分形)を適用して求めよ。
長くなってしまい、すみませんm(_ _)m
1)はなんとかできたとはおもいますが、球殻と導体球が実際どのような電界が出ているのかがイメージできません(~_~;)