- ベストアンサー
確認もれをしない確認表のつくり方
私は、事務と工場の重労働と兼任しています。 朝、伝票や請求書作成をし、昼は夕方まで重労働をし、夕方から8,9時まで事務をします。 あれもこれもとあるので、やり忘れる仕事が出てしまいます。 そのため、確認表を作りたいと思い作りました。が、確認もれが出てしまいます。 確認もれが出ない確認表(仕事一覧チェックリスト)を作るには、どういう工夫をしたらいいでしょうか? うっかりなところがあるのでなんとかしたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人間はミスをする動物ですからね。 ですから、確認表を作るのはいいことです。 「確認漏れが出ない確認表(仕事一覧チェックリスト)を作るには、どういう工夫をしたらいいいか」 →一発で完成させないことです。 まず、分かる範囲で作りましょう。それを使うと漏れが見つかります。 そしたら、項目を追加していくのです。徐々に洩れのないチャックリストが出来上がります。 頭脳明晰なパイロットでもミスはします。そのために彼らは常にチャックリストで確認をしながら操縦操作をするのです。 完璧な人間などいません。このような方法で漏れをなくすのが一般的ですよ。
その他の回答 (2)
- Brian12
- ベストアンサー率26% (209/795)
上司に「確認したか?」と言って貰うようにしましょう。 残念ながら”確認漏れをしない確認表”はできないと思います。 ”確認”は習慣です。 因みに”確認漏れ”ではなく、確認項目の漏れをなすくのであれば、データ・フロー図を作成します。 これは業務における情報の流れを示すことで、機能を明確にする方法です。 構造化分析という手法でデータ・フロー図を描くと機能(作業)が一巡するので、やるべきことの漏れがなくなります。 機能は必要な範囲を必要な粒度まで細かくすれば良いのです。 大切なことは、漏れがあった時にこまめに更新することです。 その時には、なぜ漏れたのかを見つけ、漏れないようにするにはどうしたら良いかを考えることです。 初めから上手く行くことは、なかなかありません。 又、そうやって見直しする中に改善できることも出てくるでしょう。 笑顔で朗らかに楽天的積極的にいきましょう。
お礼
ありがとうございました。 なんだかややこしそうな図で私には高度すぎる気がしました。。 人に頼れませんので、一人で対処したいです。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
とりあえず、今のところ思いつく項目一覧を作って、まずは使い始めましょう。 原紙(案)として、 「事務」 ・経理 ・発注 ・発送 「工場関連」 ・工具管理 ・設備整備 ・加工 とか書いておいて、それを1枚コピーしたものを使います。項目の横に着手したものは縦線|、完了したものはそれに斜め線を入れてレ、そして、その日の最後にその日はなかった項目は「-」で記します。 そうやって使い始めてから、抜けていた項目があったら、原紙に項目を書き込んで増やします。その繰り返しで、項目も抜けがないようにカバーできる形に改良でき、その度に最新版(のコピー)で業務確認をすれば、モレ・ヌケはなくなっていくと思いますよ。
お礼
チェックの仕方そうします。 ありがとうございました。 他のパートさんが夕方で帰るので、それをうらやましく見ながら仕事を遅くまでこなす日々です。 早く慣れたいと思います。
お礼
大変気に入りました。 それでやってみます。 ありがとうございました。