• 締切済み

【文法】SV(否定) how ~ S is

人間関係についての文です。 It simply makes no difference how good the rhetoric is or even how good the intentions are; if there is little or no trust, there is no foundation for permanent success. どんなに説得力が良くても 又は どんなに目的が良くても それは断じて違いを作らない; もしほとんど 又は 全く 信頼がなければ、 永続的な成功のための土台はない。 * 自分なりに直訳しました。正しいと思うのですが、 It simply makes no difference how good the rhetoric is の部分... S1 V(否定文) how ~ S2 is 「どんなに S2 が ~ でも S1 は V しない」 で正しいでしょうか? 文法の説明をお願い致します。 専門用語等を使って、詳しく説明して頂けると嬉しいです。

みんなの回答

回答No.1

そういうふうに否定文というので公式化するのでなく、 it を形式主語として、 it makes no difference it は違いを生じない、 it の表す内容は how 以下の名詞節。 how 以下は how 形容詞 S is という形です。 「どれだけ S がよいか」は違いを生じない。 これを「どれだけよくても」違いはない。 と訳すことは可能です。 how 以下は間接疑問文として名詞節、真の主語となる、 というのが文法的には納得しやすいですが、 それは日本人的発想であり、英語としては it 自体が主語で、 how 以下が後に来ている、という感覚です。 だから、英語の感覚としては名詞節、とこだわる必要はなく、 however good 的に「どれほどよくても」的にとらえることは可能です。 文法的な説明としては名詞節とした方が無難でしょう。

anon256
質問者

お礼

ありがとうございます。