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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知能テスト)
小学校高学年のこどもの知能テストの結果について
このQ&Aのポイント
- 小学校高学年のこどもの知能テストについて、詳しい説明がなくわからないことがあります。
- 教室での知能テストでは、子どもたちが机をはさんで問題を解き、時間のかかる子もいました。
- 子どもが毎年時間がかかっていることを先生から褒められ、賢いと思われることがあるのか気になります。
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質問者が選んだベストアンサー
テストの種類によります。 - いわゆる、大学入試の問題が解ける、という類の習得度テストの場合、それは、大学入学までの「学力」があるものの、それ以上はさらに努力しないと大人になったら凡人に追いつかれる可能性がある - いわゆる、IQテスト、という類の発想の柔軟性や同時に複数の演算・回転・交換などができるかどうかのテストの場合、それは、頭の回転が速い(最近「じあたま」というやつ)が、すでに答えがあるものを習得するのがつまらなく飽きてしまうと、学校のテストに意欲がなくなり落第する可能性がある と、それぞれの面があるので、お子様のタイプに応じて、学力の伸ばし方と、知能の活かし方をバランスよく広げないといけません。
お礼
ご回答ありがとうございました。大変参考になりました。