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AMDIS使用方法について
GCMS分析データのデコンボリューションにNISTのAMDISを使用しようと思っています。 Analysis typeが「simple」や「use retension time」などいくつかありますが、 どれを使用すればよいのかわかりません。 ライブラリーはNISTがあるだけで、 分析としてはn-アルカンを分析したのちにサンプルを分析(内部標準法)することを予定しています。 どのAnalysis typeを使用すればよいか、アドバイスを頂けたらと思います。 よろしくお願いします。
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日本語のページなら, https://sites.google.com/site/esitomonokai/ 英語のページなら http://www.sepscience.com/Information/Archive/MS-Solutions/252-/MS-Solutions-22-AMDIS--Setting-Up-and-Running-a-Deconvolution-and-Target-Analysis--Part-2 を参考にすれば良いかなーって思います. NISTのみでやられるということであれば,Simpleでいいですよ!保持時間は同定基準に使いませんってことです. 香気成分かメタボロミクスでやられているような誘導体化後の分析かはわかりませんが,もし後者の場合,MassBank等からスペクトル情報を取ってきてカラムも全部一緒にして,保持指標も用いて同定するほうが信頼性は高いと思いますよ. がんばってくださいね!
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- doc_somday
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全くお答が付かなかったら、明日ヒントを出しましょう、 だが、そのヒントは「解決」には結び付かないでしょう。 余りにも質問が「異様」だからです。 こんなことには普通なるはずが無い、だから誰も答えないのです。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 回答ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 リンク先も見て勉強させていただきます。