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パソコンからアンプ電源
パソコンからアンプの電源を取る場合、電源コードの途中にダイオードは必要でしょうか? また、ダイオードを付ける場合どこに挟めば良いのでしょうか?
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- bogen555
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回答No.2
逆起電力の保護とゆうことは、アンプはD級アンプですか? また機器とゆうのはパソコンのことですか? パソコンの電源は外から見て逆起電力は発生しません。 詳しくはここの http://www.formfactors.org/ パソコン電源の仕様書を見て下さい。 http://www.formfactors.org/developer/specs/atx2_1.pdf 逆起電力が発生するとすれば、D級アンプ出力フィルタのコイルが主原因です。 もちろんスピーカからも発生しますが、こちらはダイオードを入れなくてもかまいません。 従って、『+』に入れようが『-』に入れようが、パソコンの電源の保護にはなっても、アンプの保護にはなりません。 D級アンプを種々の条件で動作させて、保護が必要かどうか確認するとエエです。 どうしてもアンプの保護が必要なら、インバータの参考書を見て、ブレーキ回路を付けます。
- tsunji
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回答No.1
パソコンのどこから電源を取るのですか? ショート予防ならヒューズを付けてみては? ノイズ対策ならフェライトコアでも巻いておけばいいです。 ダイオードではノイズ対策になりません。
補足
パソコンの電源本体(ペリフェラル)です。 ショート防止のためにヒューズは入れております。 ダイオードはノイズ対策ではなく、逆起電力での機器の保護のために一応使う予定です。 その場合は『+』から機器へ行く電線の途中で良いのでしょうか? 機器から『-』への電線の途中に入れるとアンプの保護または電源の保護になりますか?