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献血カードに番号シールを貼ってはいけない?
- 献血ルームで献血カードに貼られた番号シールについて、職員の反応が急変した
- 献血カードに貼るシールの意味について、職員は何も説明しなかった
- 献血カードに番号シールを貼ることはローカルルール的に行われていた可能性がある
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>おそらく、私はローカルルール的かつ暗黙的に行われていた意思表示を無意識で行い、これに対して相手が反応したのだろうと考えています。 単に「磁気式カードにシールが貼ってあると読み取り機が壊れるから、過剰反応しただけ」です。 磁気式の献血カードの公式ホームページにも「カードにシール等は貼らないで下さい」って書いてあります。 >職員は「いえ、何もないんですよ~」と不自然な様子で否定しました。 磁気式じゃなかった頃の昔の献血カードは、献血回数が記録されないので、献血回数が書いてあるシールを貼っていました(回数を記録するのは回数達成の記念品贈呈のため) 磁気式に移行後は、カードの磁気に回数が記録されているので、シールは意味が無くなりました。 また「記念品を贈呈するのを止めてしまった献血ルーム」では「今は貼ってあってもダメなんですよ」と言われると思います。
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- oo14
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私も献血カード(ちょっと前は結構長い間2つ折りでした。 エイズがどうのこうの、わかって献血したかたは、その番号を使って 電話してくださいというA4の紙にそのシールが貼られているので、 10分ほどの安静のうちに丁寧にはがし、献血手帳に張るのが、 楽しみでした。でも、全国共通のカードになり、どこにいっても かなり簡単に献血できるようにはなったのですが、 そのペラペラのカードはなにかシールでも貼っていると 機械に通せないのです。ですが、何度でも再発行ができるので、 「シールを貼っているカードは無効にします。機械に通すことができる 新たなカードを御作りしますので、今後そう対応してください。」 ということだそうです。 昔人間は献血カードがすべてで、献血回数も、表彰もそのカードを失くしたら すべての記録がなくなっていました。ですから、持っている手帳を かき集めると、100回は超すかもしれませんが。 面倒くさいので、ほうっています。 あのシールはあなたの献血した血液が使われるまで大切なものですし、 新聞などみていると、まるで犯罪者扱いと思えるのですが、 サンプルは永遠保存のようです。 しからば、自衛手段として、シールは保存したくなりますよね。 殺人をきがつかないでやっていて、献血ありがとうございますといわれ 喜んでいたくはないですよね。 連絡はもらったことはないし。連絡がないのは良い知らせと すなおに喜べないんですよね。 対応されたかたもそんな葛藤のなかでいろいろな回答がでてきたのだと思います。 でも、いくらなんでも、エイズとかに感染していたら、連絡いただけると信じてはいます。 (もちろん、あり得るはずもないとも思っていますが)
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっと…私の読解力の問題で、理解が追いつかない部分がございます。 またじっくり読ませていただきます。
お礼
確かに例のカードは磁気カードだった気がします。 そうすれば機械に通して処理するのは当然で、シールなんか貼れば何が起こるかは自明だったというわけですね。 もし気づかず機械に通して面倒なことになれば困りますから、私は向こうからすれば「嫌な勘違い野郎」だったと。 繋がりました、多分そういうことだったんだろうと思います。 例の献血ルームでは粗品が貰えた筈ですが、職員は記念品について話をするのを憚ったんだろうと思います。 あまりスマートというか、大々的にすべき話ではありませんから… さて、献血カードがいつから磁気式になったのかは存じませんが、まさか私はオッサンに見られていたのでしょうか。