イオンカードの対応がおかしい

質問

2021.1.18 にイオンカード(クレジットカード)を申し込みました。
その日のうちに「仮カード」を受け取りました。

私は今B市に住んでいますが、住民票は父の住まい(実家)のA市にあります。そのことをイオンスタッフに話すと「ご家族の方が受け取って貰えるなら大丈夫です」と言われました。
本カードは、2週間から１ヶ月ほどかかると聞いたので、急いでないからとのんびり待っていました。
しかし、3月の2週目に入っても父から電話はなく、いくらなんでも変だなと、父に電話するも届いてないと言うのです。それではと申し込んだイオンモールに電話をかけました。(2021.3.9)

すると、イオンカード問い合わせに事情を話せと言われたので、その日は遅くて時間外なので日を改めてかけてみると、仮カードの番号でははじかれてしまったのです。

またイオンモールに電話をすると、直接イオンカード問い合わせに繋いでもらえたので事情を説明しました。

対応してくれた人は、「1.29には配送してますが、【たずねあたらず】で届いていない」と言うのです。それは、どういうことが聞くと、表札が違い別の人が住んでいる時などに戻るそうです。しかし、今までそのようなことは1度もなく、おかしいなと不信感を抱きながら、『20年くらい住んでおり一戸建てなのでありえないです』と答えました。

そのまま話し続けましたが埒が明かないので『では、私はどうしたらいいですか？』と尋ねると、「〇〇郵便局に、引き受け番号を伝えて、どうなっているか状況を確認してくれ。そして、分かったらまた電話してくれ」と言うのです。

次に、郵便局へかけると「今質問主がB市に住んでいて、転送届がB市にあるから、A市(住民票のあるところ)には届けられずにイオンに戻っている。転送シールというものが貼られて、届かない」といった説明でした。

イオンモールの時と話が違う、ではどうしたらいいのかと怒りを通り越し呆れながら、またイオンカードに折り返してもらって一連の流れを説明しました。

すると、イオンカードの人は「では、転送届の解除をしてくれ。じゃないと届けられない。解除したらまた電話して。あと、送付の部署と連帯していくから、3.11以降のご都合のいい時間を教えてくれ。」と。そのまま時間を伝えて切って終わりました。それ以降かかっては来ていません。

全く納得が出来ないのですが、おかしいと思うのです。

18歳からクレジットカードは作れますよね？学生でも持っている人は普通にいます。そして、その中には親元離れて暮らしている人も数多いと思うのです。その人たちがクレジットカードを作った場合、私のように一度転送届を解除しているのでしょうか？

全国でこれが当たり前のルールだと言うのなら、1つ勉強にはなります。
ですが例えば、沖縄に住んでいた人が東京に上京した場合も、このような処理はされているのか不思議でなりません。

回答No.6

ROMIO_KUN · ベストアンサー

結果、カードが届かないようですがカード会社の対応は真っ当です。
他のかたの回答にもありますが、一旦整理します。
お住いの場所を住民票の住所地から移動していて、住民票を移動して無い場合ですが、
郵便局への転送サービスを出している場合として、

クレジットカード会社は、以下の対応をしています。
新規クレジットカードの申し込みの場合は
「転送不要」扱いで新規のクレジットカードを送付。
　　→　クレジットカードは届かない　　←rrr1212 様の場合。
　　ただし、郵便局の図らいで届けてしまう場合も多々あります。

以下は蛇足ですが今後の知恵として打ちます。
更新のクレジットカードの場合は、以下の対応になります。
①特に「転送不要」の扱いとはせず送るので郵便局の転送サービスの通りに届く。
　この扱いは最近減りました。
②「転送不要」扱いで送る会社の対応は以下の３つ
　　→　郵便局への転送サービスの通りに転送されます。←郵便局の勝手な図らいです。
　　→　郵便局への転送サービスは受けられず、カード会社に戻されます。このままカードは無効になります。
　　　　なぜなら、お客様の住所地連絡先が確認できなければカードは無効にする約款の通りです。：本来の対応です。
　　→　郵便局への転送サービスは受けられず、カード会社に戻されます。
　　　　カード会社から、普通郵便で「カードを送ったが戻されたので住所、電話番号に変更はないでしょうか」
　　　　との趣旨で転送サービスに従い郵便物が届く。rrr1212 様が対応すれば改めて新住所地に送ってくれる。
　　　　※これは住民票とは違う住所の人への、極めて稀な対応です。

お礼

ごめんなさい、真っ当では、なかったです。

あなたの説明は分かりやすいと思います。
質問から少し進展がありました。

要約するとそもそも最初のイオンスタッフの説明が間違いでした。

最初から、「住民票のある実家にしか届けられない」など言わなければ良い話でした。もちろん、B市には住んでいると伝えても、「A市しかダメ。でも、父が受け取れば大丈夫」なんて言うから、選択肢はA市しかなくなるわけじゃないですか。

初めてなので分からないことも多いから、1から聞いて教えてくれと頼んだわけで。それがスタッフの仕事ですし。

そしてイオンカード問い合わせの全てのスタッフに矛盾が生じ、とにかく振り回されました。
言っていることが、みんなバラバラだったのです。
↓
要約
スタッフA「イオンに戻ってきたので解約されてる,解約したんでまた1からイオン行って申し込んでよ 」
スタッフB「郵便局で転送届を解除しろ」
スタッフC「現在住んでいるところ(B市)には届かない」
など、めちゃめちゃなことを言われかなり混乱しました。
情報を共有していないのは間違いありませんね。みんなが違うことを言うって言うのは、これこそタイトル通り流石に「おかしい」と思うのは、仕方ないと思います。
こんな対応されても、なお質問主がおかしいと言うのでしたら……ね。

話が長く申し訳ないです。
最終的には
スタッフD「住所変更にし、B市にお届けできます」で解決致しました。

ありがとうございました。

色々ありがとうございました。

回答No.9

platinum58

カード申込時に、記載した住所を親元にしたのが間違いで、
今の居住住所（下宿先）を記載すべきだったのです。
また、郵便局の転居届も使い方を間違っています。

まず、カード会社に届け出る住所についてですが、
カード会社が知りたいのは、本人に連絡が付く住所・電話番号です。
利用代金を引き落とせなかったときに本人に連絡が付かないと、
踏み倒されることになるわけですから。
ただ、本人確認書類記載の住所をみただけでは、
本当にそこに住んでいるかどうかの確認が取れません。
そのため、カード自体を転送不要の簡易書留で発送し、
受け取れるかどうかで確認しています。

従って、発送したカードが戻ってきた場合は
虚偽の住所で申込をしたと見做して、連絡がない限り放置します。

なお、公的書類の住所が現住所と異なる場合は、
追加書類として公共料金（電気・ガス・水道）の領収書を
添えることで手続き可能です。

次に郵便局の転居届についてですが、
引越で旧住所が空き家になると郵便物が受け取れなくなるため、
1年間限定で転送してもらえるものです。
1年経過後は「全ての郵便物」が差出人に戻されます。
https://www.post.japanpost.jp/service/tenkyo/

つまり、住所変更をしない予定のものがある場合、
1年後には全ての郵便物が受け取れなくなるので、
転居届を出してはいけないのです。
面倒でも全ての住所を変更するか、
残った家族に新住所宛へ発送し直して貰う手続きが必要です。

お礼

沢山教えてくださり、ありがとうございました。
無事解決しました。

補足

最初のイオンスタッフがまず間違いでした。
それなら最初から、「住民票のある実家にしか届けられない」など言わなければ良い話でした。

全てのスタッフに矛盾が生じ、振り回されました。突然「イオンに戻ってきたので解約されてる」というスタッフもいれば、「転送届を解除しろ」というスタッフもいて「現在住んでいるところには届かない」など、めちゃめちゃなことを言われかなり混乱しました。

最終的には「住所変更」で解決致しました。

回答No.8

torimochi

郵便局の「転居・転送サービス」は本来、連絡漏れなどで引っ越し後に送られてくる郵便物を「届出日から一年間」限定で転送してくれるサービスで、重要な郵便物の扱いについては想定していないからです。

ですので、抜け道的な使い方をした場合、今回のようなトラブルに発展するのは仕方のない事かと思います。

貴方が記載した個人情報で、イオンとクレジットカード会社側で本人確認が取れるのは、提示した本人確認書類(公的書類)の記載（住所氏名年齢）などですが、携帯電話番号などは電気通信事業者の管理する個人情報になるので、固定電話時代と違い本人確認が出来ず、また他人が使用出来る可能性もあるため、記入した電話番号へ電話がかかってくる事はまずありません。

イオンカード担当者としては、電話番号及び音声では確実な本人確認が出来ないので、現時点ではあくまで貴方を本人と「みなし」て対応するしかありません。
ネット申し込みと違い本人確認は終わっているので、スタッフの説明からだと、

［親　　展］本人が開封
［簡易書籍］本人、もしくは同居している人物が受け取れる
［転送不要］宛先住所に宛名の人間が居住していない場合は転送せずに返還する

で発送されたと思われます。

この場合「転居・転送サービス」は郵便局の管轄で、なおかつ転送先住所の情報は企業には提供されないので、何処で誰が受け取るか発送側が分からない以上は、これを解除しない限りは再発送出来ないのは、イオン側の説明の通りです。

イオンカード側は「転居・転送サービス」がいつ解除されたかは分かりませんし、電話での本人確認は困難なので、確実に本人に届く発送方法を選択して提案しているに過ぎません。
そもそも「転居・転送サービス」を使用していなければ不在でも郵便局から受け取れた訳ですし。

クレジットカード発行に関しても未成年の場合、親権者の同意が必要ですので、必要なら一人暮らし前に事前にクレジットカードを作っておくのが一般的で、高校卒業前に事前申告可能な学生用カードもあります。

確かに大学進学などで住民票を移した場合、現住所で成人式の案内が送られてきますが、多くの自治体では事前に申告すれば地元での成人式に参加できますし、住民票の異動手続きは「住民基本台帳法」で定められた住民（外国人を含むため）の義務です。

例外として、一年以内の居住か、進学後に現住所に戻る場合がありますが、それ以外では罰金での過料もあるので、自然災害も多い昨今、住民の把握と各種行政サービスをスムーズに受けるためにも、基本、転居したら住民異動届を役所に提出して住民票を異動するのが推奨されます。
「マイナンバーカード」があれば住民異動届手続きの簡略化も出来ます。

まあ、ざっくり言ってしまえば、今回のような事が起こるので、住民票がそのままなら、意外と多い「［転送不要］郵便」が届かない「転居・転送サービス」は利用しないし、上京してそのまま就職活動する予定なら取り敢えず住民票は異動しておくよねって事です。

2020年4月1日からは本人しか受け取れない「本人限定受取郵便」も始まり郵便物の取り扱いもより厳格化しました。
昔とは個人情報の扱いも大きく変わったと認識しておいて貰えればと思います。

お礼

解決致しました。ありがとうございます。

回答No.7

oska2

＞全く納得が出来ないのですが、おかしいと思うのです。

何故、質問者さまが納得出来ないのか分かりませんが・・・。
カード会社としては、当たり前の事をしているに過ぎませんがね。^^;

＞全国でこれが当たり前のルールだと言うのなら、1つ勉強にはなります。

勉強になりましたね。
嘗て、クレジットカードは「書留郵便」で送られて来たのです。
宛先の住民が、書留郵便を受け取る時は「確かにこの人は住んでいます。私が代理で受け取ります」と受領印を押していたのです。
が、最近では「転送不要郵便」として「その宛先だけに配送」します。
そうしないと、宛先住所に住んでいない者にもカード等が届いてしましますからね。
郵便配達人は、宛先住所に該当する人が住んでいるか否か分かりません。
推測ですが、郵便配達人は「インタホンなどで確認するか、表札で確認するか」しか確認の方法はありません。
父親の住所に配達した時に、父親は不在だったのでしよう。
そこで、宛先人が住んでいるか否かの確認が出来ないので郵便物はイオンカードに戻されたのです。
カード業界としては、普通の対応です。

お礼

解決致しました。ありがとうございます。

補足

あなたの説明自体は分かりやすくていいんです。

ただ、そもそも最初のイオンスタッフが間違いでした。
最初から、「住民票のある実家にしか届けられない」など言わなければ良い話でした。常識としても分からないことも多いから、1から聞いて教えてくれと頼んだわけで。

全てのスタッフに矛盾が生じ、とにかく振り回されました。
スタッフA「イオンに戻ってきたので解約されてる,解約したんでまた1からイオン行って申し込め 」
スタッフB「転送届を解除しろ」
スタッフC「現在住んでいるところには届かない」など、めちゃめちゃなことを言われかなり混乱しました。
情報を共有していないのは間違いありません。みんなが違うことを言うって言うのは、流石に「おかしい」と思うのは、仕方ないと思います。

最終的には
スタッフD「住所変更」で解決致しました。

ありがとうございました。

回答No.5

suiton

＞少しだけ理解できないのですが、実家に届いても取りに行くのが困る(かなり遠い)から、アパートに届けてもらうのに出したわけですが

実家に届いた郵便は、実家から送ってもらえば、別にわざわざ取りに行く必要はないです。
また、役所などからの郵便（選挙の投票権、コロナワクチンの接種券）は住民票のある実家に届くのは仕方ないとして、それ以外の郵便は住所変更の手続きをしてＢ市に届くようにすれば良いだけです。

お礼

送ってもらうという手も確かにありますが頭にはありませんでした。ありがとうございます。

解決致しました。

回答No.4

kana1104

イオンカードから連絡がなかったことに不満を持たれているようですが、宛先住所に届かなかった時点で、その宛先は正しくないという判断になります。
そうなると他の情報も正しいのかということになります。
そういう意味では、イオンカードとしては電話連絡をすることはないのでは。
誰がか住んでいる正しい住所で届かないのはおかしいですが、転送できない郵便物は届けられないというのは、他の回答から理解されたと思います。
電話してこないのも、正しい情報が書かれていないのなら、他の情報も怪しむと考えてください。

回答No.3

y-y-y

郵便局への転送届けは、住民票とは連動しないのて、転送届と、住民票の届けとはまったく別々の届けです。

もし、rrr1212さんだけの個人名の転送届けを出している場合、クレジットカードの郵送は、あて先住所の所に「簡易書留」と「転送不要」と表示されてきます。
実家を担当する配達の郵便局では、rrr1212さんだけの個人名の転送届けが特定しい出来るので、転送不要」が表示されていると、郵便局へ転送届を出してあっても「転送されず」に差出人に戻ります。

転送不要の画像
https://www.google.com/search?q=%E8%BB%A2%E9%80%81%E4%B8%8D%E8%A6%81&sxsrf=ALeKk03m5GXDpTz5UPYqMzHkJ57xblO7Gw:1615596077016&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjwh5WyhKzvAhWzL6YKHcRVARUQ_AUoAXoECAwQAw&biw=1283&bih=770

転送不要
転居届が提出されている場合は、（宛先住所に住んでいないということだから）、配達員は転送せず、差出人に返還する。
住所が少しでも間違っている場合は、配達員は配達せず、差出人に返還する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E9%80%81%E4%B8%8D%E8%A6%81#:~:text=%E8%BB%A2%E9%80%81%E4%B8%8D%E8%A6%81%EF%BC%88%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%B5,%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82

「転送届け」を出していると、クレジットカードは転送されませんので、差出人に戻ります。
https://www.google.com/search?bih=770&biw=1283&hl=ja&sxsrf=ALeKk03AVLUjd5DB-ePIIHzhbIBbbDJj9w%3A1615596957644&ei=nQ1MYNv3JtrR-QaH95y4Dw&q=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E8%BB%A2%E9%80%81%E4%B8%8D%E8%A6%81&oq=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E8%BB%A2%E9%80%81%E4%B8%8D%E8%A6%81&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyAggAMgYIABAHEB4yBggAEAgQHjoHCCMQsAMQJzoFCAAQsAM6CQgAELADEAgQHjoECAAQQzoFCAAQzQI6BAgjECc6CAgAEAcQBBAeUM5qWI6kAWDZywFoAXAAeACAAZQBiAHmCJIBAzguM5gBAKABAaoBB2d3cy13aXrIAQjAAQE&sclient=gws-wiz&ved=0ahUKEwibuorWh6zvAhXaaN4KHYc7B_cQ4dUDCA0&uact=5

お礼

解決致しました。ありがとうございます。

回答No.2

nekoojisan

転送届をだしてしまったのが不味いですね。

クレジットカードの郵送は基本的に「転送不要」で送られます。
住民票の移動の有無に関わらず、転送届が出ている時点で、「転送不要」の郵便物は差出人に戻されます。

学生さんのようですが、もう少し社会の常識を勉強しましょう。

お礼

教えて頂きありがとうございます。

知り合いの50代の人に聞いたところ、「ありえない、そんなことあるのか？！」と言う反応なので、おかしいのはイオンカードの方だと思ってしまいました。

では質問なのですが、社会勉強とは、具体的にどういった内容のものをどのように取得していったらいいのでしょう？たくさんありますよね？

補足

届かなかったことを、私に連絡してくれてもいいと思うのですが(こちらは届くのを待っているので)、イオンカードは個人情報を管理しているので、電話番号くらい知っていますよね？

こちらから連絡するまで何も無いのか？！と50代の人が怪訝な顔をしていました。その50代もクレジットカードはもっています。

回答No.1

suiton

A市の住所には転送届けが出されているのであれば、書留郵便は転送されませんから、A市にもB市にも届けられません。
B市の住所でカードを作るか、転送届けを解除するしかありません。
一般に住民票を実家に置いたまま進学などをする場合、転送届けは出しませんよ。
郵便局の対応も、イオンの対応も間違ってはいません。

お礼

イオンでも郵便局でもなく、私が悪かったのですね。ありがとうございます。

社会勉強頑張ります。

補足

→ 一般に住民票を実家に置いたまま進学などをする場合、転送届けは出しません

少しだけ理解できないのですが、実家に届いても取りに行くのが困る(かなり遠い)から、アパートに届けてもらうのに出したわけですが、それをするのはおかしいと言うのがおかしいような気がします。申し訳ないですけれど。
郵便局からの書類で、重要なものだったりが実家となると取りに行く時間が必要なので。

50代の知り合いは、この件に関しては住民票がA市にあるにもかかわらず、B市に転送届を出すことになんの違和感も感じておらず、また転送届を出すように指示したのもこの人でした。