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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大好きな祖母の死にほっとする私)

大好きな祖母の死にほっとする私

このQ&Aのポイント
  • 私は大好きな祖母の死にほっとしてしまった。
  • 祖母との不和による孤独な日々から解放された私の安堵。
  • 祖母の幸せや苦しみを知らない私の心の葛藤。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

96歳でしょう、大往生ですよ。 なるべくしてなった、という予想外でもなんでもないことです。 楽しい時間も持てたし、結構健康でいられて痛みに苦しむこともなく、よかったじゃないですか。 ホッとした、というよりこのまま永遠に続くような期待を持つ方が不自然です。 死を素直に受け入れられたという意味に取れば、ホッとしたとしても悪意にはなりません。

rihorinko
質問者

お礼

ありがとうございました。 本当に、肉体的には苦しまずに亡くなれてよかった。 私も少し思うのは、痴呆が少し進んだことで、「遠慮しなくちゃ」という自重の念が薄くなり、食事が楽しみ、デイサービスが楽しみ、母がキツいことも少し忘れ気味・・・と、楽になっていたのかなということです。 痴呆はあったようですが、進行がとても遅く、物忘れが激しい程度だったと思います。私とは普通に会話していましたので(何度も同じ会話ですが・・・) 死を素直に受け入れられた・・・そう受け止めればよいのですね。

その他の回答 (2)

  • pink580
  • ベストアンサー率24% (56/225)
回答No.3

大切なご家族を亡くされて悲しい気持ちお察しします。心配されていらっしゃいましたが他のご家族の方や介護サービスも介入しておりお婆様は大事にされていたと思います。きっと楽しい時も過ごされていたのではないでしょうか?

rihorinko
質問者

お礼

ありがとうございました。 父はもちろん祖母が大事だったと思いますが、(私に対してそうであったように)不器用で言葉や態度には表れなくて、祖母に気持ちが伝わっていたかとても心配です。 同居していた弟も、毎回同じことを聞いてくる祖母を適当にあしらっているように私の目には見えました。 しかしながら、そのような様子を目にしながら、同居もしていない私が意見を言うのは差し出がましいと思い、祖母の愚痴を聞くにとどめただけの私も、同罪なのかと悔やむばかりです。 晩年の祖母にも、確かに楽しい時間はあったと思いますが、私自身、あの母との同居は二度とごめんと思っているのに、そのような環境に大好きな祖母をおいて見てみぬふりをしていた自分がゆるせないのです。 今はただ、祖母の冥福を祈るのみです。

  • lapindog
  • ベストアンサー率33% (21/62)
回答No.1

「死」って、そんなに悪いことじゃありませんよ。 そりゃ、殺されたりしたら、気分のいいものではありませんが… あなたの気持ちはきっと伝わっていますから、大丈夫。残酷なんてこと、ありません。 そんなに長く生きた方なら、なんでも分かっておられますよ。 きっと、ちゃんと天国へいったのだと思います。 心配せずに、しっかりお墓参りしてあげてください。 あなたのような方に、大切に思われたお祖母様は、嬉しかったはずですから!

rihorinko
質問者

お礼

ありがとうございます。 救われました。 今回は葬儀が平日だったため、子供は学校へ行かせ、私だけの参列でしたが、お墓参りは家族でしたいと思います。