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嫌なことを忘れにくい原因
発達障害の専門科のみ回答お願いします。 よく発達障害者は嫌な記憶は覚えている話を聞きます。 いじめられた、嫌なことを言われた、親と嫌なことがあったなど。 発達障害者は特徴もあって、周りと関係が上手く行かないことも大きく原因してると思いますが。 しかしいじめられたり、誰かに裏切られたり、親との関係がうまくいかなかったら深い傷を負っなかなか忘れられなかったり、相手を恨んだりすることがあるのは健常者でも同じではないでしょうか? 健常者と発達障害と、同じ条件で嫌なことがあった場合、記憶や捉え方が違うのでしょうか?
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お礼
再び質問に答えて頂いてありがとうございます。 〉リアルな「感情」としては「思い出しません」。 〉「悔しかった」などの記憶として「思い出す」だけです。 そういうことなんですか。それでも感覚としてはピンと来ませんが、やはりそこが脳の構造の違いなんですね。 「嫌な記憶がなかなか忘れられない」の意味が分かりました。
補足
三度質問すみません。 質問本題からそれますが。 私も幼少期からの家庭環境やいじめなどの対人関係のトラウマ、仕事で嫌なことがあった時など、投薬などで一時緩和したり、カウンセリングなどで気持ちを整理する、いったものではなかなか記憶から抜け出せません。 もちろん理屈による説教は逆効果で、カウンセリングで受容・共感してもらうことで多少気持ちはましには必要なんですが、それでもその出来事に対する記憶や感情がこびりついてます。 私達は療育もストレスコントロールの支援も受けておらず、そういう人でもトラウマを克服したり、ストレスコントロールする方法ってあるのでしょうか? もしご存知であったらなんですが、お願いします。 何度もすみません。