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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軽量化が役に立つのはレースだけ?)

軽量化が役に立つのはレースだけ?

このQ&Aのポイント
  • 自転車の軽量化が役に立つのは、レースのような状況で走っているときだけかもしれません。
  • 普段の街乗りなどでは、軽量化の効果はそれほど大きくないかもしれません。
  • 重量増があっても短距離走やロングライドなどではそれほど影響はないかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

街乗りでは関係ないでしょうが、階段を担いで昇るときは軽い方がいいですよ。 実際、歩道が無く階段でしか渡れない橋なんかもありますし。

noname#199325
質問者

お礼

たしかに!(笑) わりと最近それを経験しました。 16kgの自転車かついで移動するのはとても疲れました。 10kgとかだったらかなり違っただろうなぁ。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.4

軽量化が一番効果を発揮するのは、街乗りなどの信号などでストップアンドゴーの多い所を走る場合ですよ。 ですからむしろレースの時の方が軽量化の意味は薄いですよ。 平地のタイムトライアルだと自転車の重量は結構重いです。 レースでもコーナーが多くてブレーキをかけることが多い場面では軽量化が有効ですけど、 登りでも、斜度の変化の少ないコースを走るなら重いディープなリムの方が速かったりしますよ。

noname#199325
質問者

お礼

ストップアンドゴーはたしかにそうだと思います。 事実、漕ぎ出しを重く感じましたからね。 でも、5kgです。 レースのための軽量化云々って、例えばディスクブレーキは重いからとか。 そんなん最大に見積もったって数百グラムでしょ? 他の部品でちりも積もったって1キロってとこちゃいます? 全く影響ないとは言いませんが、1キロじゃ・・・。 ご回答ありがとうございました。

  • zaxx
  • ベストアンサー率39% (51/130)
回答No.3

長距離ツーリングでは、多くの場合、峠もいくつか越えます。 重量増は登りには確実に影響します。 車体が重いとダンシングのリズムにも影響します。車体を軽く振れないとキツイです。 体重を使ってダンシングする場合、背中の荷の重量分だけ踏込は楽でしょうが、 必ず重心が落ちた分だけ持ち上げるので、脚が疲労します。 下りでもコーナーリングやブレーキングに影響大です。 重量そのものの影響もありますが、 重たい装備はどうしてもバランスに影響します。バックパックは特に影響します。 街乗りの時でも、軽い車体は楽ですね。 目的地に早く到着するかはわかりませんが。 交通の流れにスムースに乗り、急減速に対応するためです。 街でピストに乗る人が多いのはそのためです。

noname#199325
質問者

お礼

>下りでもコーナーリングやブレーキングに影響大です。 > 重量そのものの影響もありますが、 > 重たい装備はどうしてもバランスに影響します。バックパックは特に影響します。 たしかに!おっしゃるとおりです。 たった5kgなのに、下りのスピードの乗りはすごかったです。 また、重たいリュックを背負うと横風に弱いですね。それも感じました。 もちろん、軽い車体の方が楽なのはわかっています。 それを否定などしていないのですよ。 ただ、街乗りで、よく言われるようなグラム単位の細かな軽量化はどうかなと思って。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

自転車を単に移動の手段として使用する場合、多少重いのは速度という尺度なら関係無いでしょう。 が、ダイエット目的とかも含め、走る事自体が目的で走ってる場合、軽量化が気分を高揚してモチベーションを上げてくれるのなら、軽量化は間違いなくその人にとって正義です。それがたとえ体感しにくいものであったとしても、事実としての軽量化で気分よく走れるなら、何も問題ありません。 また、軽いタイヤ、軽量な高性能ホイールが生む走行感は、僅かな重量差でも体感できる事が多く、感性に直接響く快感である事が多いです。 さらに、移動が主目的で自転車に乗ってる場合にも同様に、軽量な車体で走行してるという認識が直接楽しさを感じさせてくれるなら、充分に意味があります。 あるいは、重量差が現在は体感出来ないとしても、経験を重ねスキルを向上させていけば、将来はわずかな重量差を認識できる事を楽しめるようになる可能性があります。 僅かな違いに大きな意味を見出す事こそ、文化としての自転車の本質です。

noname#199325
質問者

お礼

>また、軽いタイヤ、軽量な高性能ホイールが生む走行感は、僅かな重量差でも体感できる事が多く、感性に直接響く快感である事が多いです。 これ、よくわかりますよ。 ギターの弦を交換した時がそんな感じです。 演奏がうまくなったわけじゃないのに、うまくなったと錯覚する快感。 たしかに、感性に直接響く快感ですね。 だから、まだまだ十分使えるのに交換したりします、私(笑) わざわざ重い自転車で走るより、軽い方が走行感がいいのはごもっとも。 その快感を得るために、あそこを削れば、ここを交換すればみたいな、 ある意味、痛チャリを作るのにも似た楽しみ方。 それが自転車の楽しみ方の本質・・・かどうかはわかりませんが、 ひとつの文化であることはたしかだと思います。 ご回答ありがとうございました。