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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:底地を買うべきか、借り続けるべきか)
底地を買うべきか、借り続けるべきか
このQ&Aのポイント
- 底地を買うべきか、借り続けるべきかについて悩んでいます。
- 底地を買う場合はローンを組む必要があり、地価の下落傾向も考慮しなければならない。
- 一方、地代を下げる交渉をして借り続けることも考えられます。皆様のご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
昔から借地の土地は借金をしてでも買えと言います。地主から売り打診をしているのですから相場の半額で買えます。地主は土地を売りたいのですから、地代を下げたら住み続けられてしまうので絶対に下げません。
その他の回答 (1)
- merciusako
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回答No.1
地主が個人から不動産屋に変わっても、以前の契約が有効ですが、期間はどの程度残っているのでしょうか。 契約を更新するのであれば更新料が必要になりますし、契約を終了して土地を返すのであれば更地にしなければなりません。 また、契約期間中に家を建て替える、という場合は承諾料も必要です。 地代の値下げ交渉は可能ですが、相手の利益も考えれば3分の1などにはなりません。 ローンを組むことが可能であれば買うべきだと思います。 借地権がありますから、相当安く買えるのではないでしょうか。 買ってしまえば、売ることもできますし、売値は実勢価格です。
質問者
補足
今借りている土地は祖父の代から借りている土地で、今までは更新料を払ったことはないそうです。(現在は親名義で借りております。) そのため、契約期間がどの程度残っているかははっきりしません。
お礼
回答有難うございます。 相場の半額で買えるとはいえ、土地の価格がピーク時の3分の1になっていることを考えると、なかなか購入に踏み切れないです。じっくり考えて決めたいと思います。