• ベストアンサー

一生を生きるのに大体幾らくらい稼ぐ必要がありますか

タイトル道理です。 円の価値や、消費税の変動、年金、その他もろもろ変動する費用がありますが、大体でいいので・・・・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#202739
noname#202739
回答No.1

サラリーマンの生涯年収は2億って言われてますけど。 生きるだけなら生涯で5000万あればいいんじゃないですか。 たしか非正規雇用で計算したら、そうだったような。 もちろんお金なしで自給自足できるようになれば、0です。

Boushi-yokomiti
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ふむ、だいたい5000万で一生を終えることが出来るのですね。 私今、大体人生70年位と計算して今の年齢を引くと残り50年。計算すると1年で100万稼げばいいわけだから。 一ヶ月あたりの給料を15万とすると、7ヶ月でで105万。1年辺り5ヶ月の猶予があって、50倍だから250ヶ月? 250ヶ月を12で割ると大体20。ということは30年働けば、もうドロップアウトして済むという計算になると思うけど、今から30年計算すると50でもういい年だった。という結果。。。 ふむ、回答ありがとうございます。 なるべく働きたくないので、楽に生きるカラクリがそこらへんにある気がしたのですが、気のせいのようでした。。。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

それはもうまったく分かりません。推測は不可能です。 今からほぼ50年前の1965年のサラリーマンの平均年収はなんと約45万円です。その当時に同じ質問をしたら、「1000万円くらい」とかそうなるでしょう。ちょうどそのくらいの頃(1968年)にあの「三億円事件」が起きました。当時の人にとって三億円というのは「途方もない大金」に思えたのです。 だから質問者さんがおいくつか存じませんが、そういう質問をするということはおそらく10代か20代だと思うのですが、その世代の人が高齢者と呼ばれる時代になったときにお金の価値がどのくらいにインフレになっているかだなんて、想像もできないです。 「過去のデータから予測はできないか?」と聞いたところで、経済指標なんて過去のデータなんざ何の役にも立ちません。だって、バブルが崩壊してデフレ社会になるまで、「どんなことがあっても土地の値段だけは下がらない」というのは絶対の真実だったからです。「土地の値段が下がる時代が来る」なんて、誰も想像できなかったのです。 1ドルが250円だった時代に「1ドルが80円になる時代がきますよ」なんていったら専門家になればなるほど鼻で笑ったことでしょう。日経平均株価が4万円になった時代に「日経平均が7000円になる時代がきます。あと20年後くらいに」といったら相手にもされなかったです。 人生には予想もつかないことがしばしば起きます。ひとつだけいえることは、これから先の社会が今の延長線上で続くだなんて思っていないほうがいいってことですね。

Boushi-yokomiti
質問者

お礼

今の延長線上が続くとは思っていませんよ。 どうでもいいことですが・・・・・・。 50年後は50年後としてそれからの人生を考えるだけです。 今は今からの人生を考えているのです。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.3

じじいです。 働かず楽して生活は難しいですよ。 まず、あなたの年金が下りる頃は75才位まで働く考えの方が一番らくです。 75才なら、200万/年とすれば、85才まで生きたとすれば2000万貯金しておけばいいでしょう。 60才までなら200万/年、85才までで5000万必要です。 やはり、ぎりぎりまで働くほうが楽だと思います。 今や人生70年どころか85年です。 目測を誤らないように。

Boushi-yokomiti
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 働かず楽して生活は難しい。。。 本当にそうなのでしょうか? インターネット等のインフラが整備されている今、可能に見えてなりません。

  • jusimatsu
  • ベストアンサー率11% (171/1438)
回答No.2

最低1.5億から2.0億の生涯賃金は必要でしょう。

Boushi-yokomiti
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そんなに必要なんですかね? 贅沢をせず、結婚、家、など考えなければもっとカットできる気がします。