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数字で話をするという事についての質問です。
数字で見ると世界がよく見えるという事であり、クリントン元アメリカ大統領は数字で言うと地球意識のガイアであるという事のようです。 そこで質問なのですが。 数字で言うとエンリルやミカエルやサタンやガブリエルは誰であるか分かりますか。 また、数字で言うと日本神道系の御中主や役小角は誰であるか分かりますか。 誰か分かる人がいれば教えてください。
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>数字で見ると世界がよく見える よく見えるという意味を履き違えておられるように思います。 見るというのはあるものを目で観察することですが、目で見るだけではそのものの状況が分かりにくいということはよくあります。病人を診察する場合、体温を測ってその体の深刻度を推定することはよく行われます。 世界の様子を観測衛星で見るだけでなく、経済指標の推移を見て景気の先行きを推測するのも常識ですが、そういうようなことをこの文章は意味していると考えられます。 >クリントン元アメリカ大統領は数字で言うと地球意識のガイアであるという 分かりにくい文章です。元大統領はガイア(地球)だというのは意味不明のことです。これが数字で示せるというのでしょうか? >数字で言うとエンリルやミカエルやサタンやガブリエルは誰であるか分かりますか。 まず個人の人格をすうじだけであらわすことは不可能だと思われます。国民総NO化というシステムができて登録されればミカエルさんも数字で等価されることは可能です。 >数字で言うと日本神道系の御中主や役小角は誰であるか分かりますか。 不可能です。数字(だけ)で表現できる概念は言葉を用いるよりも限定されるというのは常識です。
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- SPS700
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回答No.1
クリントンさんはそんなこと言わないと思います。