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外注先からお金を取り戻せるのでしょうか?

クラウドソーシングサイトにてwebサービスの構築の依頼をしたのですが納期を過ぎても一向に納品する気配がなく何度も納期を延期してくれと言うばかりで外注先を変えたいのですが、着手金を在る程度払ってしまっているのでお金を取り戻せるのか聞きたく此処に投稿させて頂きました。 私は以前、自営でwebサイトを運営していたのですが一緒にやっていたプログラマに運営していたWebサイトを持っていかれて1からやり直すにしても時間とお金に余裕がなかったのでクラウドソーシングで外注出来る方を探していた時にAさんが受注、プロジェクト開始になりました。 skypeで最初、仕様やデザイン等の打ち合わせをし、webサイトを持っていかれた経緯とシングルファザーでお金が無いので出来る限り早くお願いしますと。 その時Aさんは、「任せて下さい。そこらのエンジニアとは違います!」と自信満々に言っていたし、会社のホームページにも名前が記載されていたので安心していました。 当初の納期はAさんが「2週間~1ヶ月で出来ます。」と提案してきたので1ヶ月に設定しました。 その後もskypeでメッセージや通話で進捗状況等を話していたのですが、クラウドソーシングを介すると手手数料がかかるから直接取引しましょうと言ってきたのでサイト上のエスクロー入金をキャンセルして着手金として直接Aさんの銀行口座にお金を振り込み。 Aさんが、同時に複数プロジェクトを進めた方が頭の切り替え出来るし、まだ手が空いているからと他2つの案件を引き受けると。 その後1ヶ月が過ぎ、もうすぐで出来ます!と納期を11回延長、。 3ヶ月の間に、納期が近くになると風邪、入院×2、法事、と言われ、生活が苦しいので少し振り込んで下さいと今まで計40万近く振り込みました。 完了してる分だけ見せて下さいと言っても、もう少し待って下さいと。 現在は娘を実家で面倒を見てもらいアルバイトしながら求職活動をしています。 本来であれば1ヶ月で収益化出来た物なので2ヶ月間の生活費もかからなくて済みました。 Aさんはこちらの家庭環境や経緯を知っているのにこのような事があり、悲しく、後悔、怒りを感じます。 そして今までかかったお金を取り戻せないかも知れないと考えているのは、業務委託契約書を通さず仕事を依頼してしまった事です。業務委託契約書が無くてもお金は取り戻せるのでしょうか? せめて着手金+納期から2ヶ月分過ぎた分の生活費は取り戻したいです。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11096/34567)
回答No.5

ビジネスの世界じゃ、口約束なんてのは存在しないも同然で、「そんなのをアテにしたやつが悪い」で終わりですよ。だから普通は初めての取引ならきちんと契約書なりせめて「覚書」くらいは取り交わすものですし、お互いに単なる口約束なら質問者さんも「信用した責任」があります。 実績のない相手は性悪論で話を進めるのが基本です。 あと、着手金というのは基本的に返らない前提のお金ですよ。仮に相手がちゃんとしていたとしても、もしかしたら質問者さんの気が変わって「やっぱさ、あの話はナシでキャンセルね」といわれても、相手は相手で仕事には着手しているわけですよね。 だからお互いにどちらに問題があっても、着手金は返ってこないとするのが一般的だと思います。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.4

冷静に単純にお聞きしますが、お金が返ってくると思うのですか。 こういう話のときによく法律がどうだとか正義がどうだという言い方を展開するひとがあります。 その論理は論理として、お金が返ってくる可能性があると思いますか。 契約書が仮にあったとして、そういうものを振り回したらお金が戻ると思いますか。 お金というのは「消えもの」です。お菓子や料理のように、最初は存在していてもいつかなくなります。 渡した瞬間から蒸発を始めたものが残っているわけありません。 ひとりでやっている自称実力満々のところでよくあるパタンをいいます。 安請け合いで仕事を始める。 着手するために多少の資金が必要だと言う話をし、支払わせる。 で、形にならず、というより半端な形のものだけはできて使い物にならない。 それを指摘すると、技術的にどうだとかいろいろなゴタクをならべて、明日には大丈夫だの1週間後はいいのと言い出す。 結論として悪くはなっても形がつかない。 で、事務所の家賃に困っているだとか電気代が払えないというようなビンボくさいことを愚痴りだす。 こちらがさらに、ものに形をつけてくれというと、それは追加仕様だというようなことを言い出す。 どんなに何度徹夜を繰り返したかとか、客が知るにおよばないことを言い訳のように出し続け、結局たかりの構図になってしまう。 要するに、自転車に乗るのがうまいというだけの人間が輪タクをはじめたのはいいけど、荷台の手入れ法もしらなければ車輪に空気を入れることもしらない。 どこで修理や調整をしてくれるのかも知らないし、そもそも街中の道も知らないし建物も覚えていない、という状況を考えてください。 交通信号の見方も知らないから、進入禁止の場所に乗り込んだり、一方通行で逆行を平気でやらかす。 何かをいうと客のせいにして、通行料だとか入場料だとかをねだる。 客はいつまでたっても目的地につかないで、中途でこの輪タク運転手が腹減ったとか喉渇いたというのにつきあって飲食代を払い続けることになります。 こいつは自転車をこぐ自信だけでエラソーにしただけです。何一つ能力があるとは見えません。 こういう手合いが個人事業でWeb開発なんかを請け負うことが非常に多いのです。 誰もとは言いませんが、多いというのは事実です。 おそらくその人間はいつまで待っても希望のものを成立させる実力はありません。 即刻縁を切るべきです。 そして、いままで支払ったものを返すよう文書を作り、内容証明でだしましょう。 といってもかえっては来ません。 この文書を保存しておかないとあとで困りますから出すのです。 少額訴訟というのも、やめたほうがいい。勝ってもお金はもどってきません。 普通外注する場合は、成果物を検収して満足がいったときに請求書を受け取るのが当たりまえです。 それをしないで餌をみせたらパクリとやられてそれきりです。 どうかすると餌を持っている指先にまで噛みつきます下等動物は。 時間とお金がない、なんていうのは自分が努力を放棄する体のいい言い訳にすぎませんよ。ここ反省してください。 事業をやろうとしている人間はそういう言い訳で自分を甘やかせている暇がない。バリバリ始めます。 たかがWebサイトを開発するのにいったいどういう資格や免許が要ると思っているのですか。 中学生でも始めている人間はいますよ。 何しろ1からプログラムするなら時間も必要だけど、WordPressを持ってきて初期設定をするだけで、有料のサイトに劣らないブログなんて簡単にできるではないですか。 本を一冊買ってくるだけですから3000円も出せば全部わかります。WordPressはオープンソースですから無料でダウンロードすればいい。 バカに払った金を惜しんで、返ってくるだろうかなんて悩んでいる暇ももったいない。 その分稼げばいいでしょう。 自分で事業をやるんだという覚悟を持ってください。

回答No.3

意図的に複数の案件を前金で受注して逃げるタイプかもしれません。 そのためにクラウドソーシングサイトがあるのですが……。 相手に仕事をする技量やヤルキがあるようでしたら「餌」をチラつかせてみては如何でしょうか? 「今の仕事を○○日までに完成し納品されれば○○○円(多めの金額)を交換に支払う」とかですね。そして今度は一切の前金は払わないことです。 そして無事納品されれば逆に支払額から遅延損害金を差し引く。 揉めるかもしれませんが、契約書があっても裁判で勝とうとも、払う気のない奴は払いませんからね。

  • usami33
  • ベストアンサー率36% (808/2210)
回答No.2

経緯の話はいりません。 契約書無しで仕事を依頼したとの事ですが、 着手後(着手時)には契約書を当然取り交わしたんですよね? 契約書に書かれている、 納期、納期の延長に関する条件 解約、解約に関する条件 この記載次第ですので、 記載に則った対処をしてください。 もし、着手後も契約をしていないのでしたら、 きつい事を言いますが、自営を含む経営は辞めた方がよろしいかと。 ※世の中、そんなに甘くないし、それを続けていたら、周囲にも迷惑を掛ける日が来ますよ。 ※ここ数年、契約書及び契約に伴う説明義務などが厳しく行政より指導が入ると同時に、 法令も変わったことぐらいは経営者ならご存じですよね。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

こんにちは なにか気持ち悪い話ですね 何か詐欺の予感を感じます まず、質問者様はまだこの外注先で業務を継続を希望されておりますか? 希望しているなら履行請求権といいまして、ちゃんと最後までやりなさいと言える権利はあります この場合は遅れた分の罰金として見合った額を請求できます もうこんな人嫌だ、というならば、一方的に契約を解除したうえで今までに支払った費用をすべて請求する権利もあります 解除した場合は「納期から2ヶ月分過ぎた分の生活費」は遅延損害金として相応しい金額であれば請求できます http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%B5%E5%8B%99%E4%B8%8D%E5%B1%A5%E8%A1%8C ・・・なのですが、お金が無ければ裁判で勝とうが相手が納得しようが払いようがありません 相手の言っていること(生活が苦しい)が正しければ、もう使い込まれてしまってとり返すことはできないでしょう ご質問の回答としては「着手金+納期から2ヶ月分過ぎた分の生活費」の請求は可能で(質問者さんの話を聞く限りでは)裁判でも有利でしょう しかし、現実的に質問者さんにお金が戻る可能性はとても低いです 詐欺での立件も厳しいかもしれません

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