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歩けない程の腰痛について。
80近い祖母の話ですが、腰を骨折して骨粗鬆症だという事がわかりました。 骨折も完治したのに痛みが治らないということで色んな病院に通い、レントゲンMRIなどの検査をしても異常なし、ペインクリニックでブロック注射などしても一時的に軽くなるだけで痛みが常にあり、ついにほぼ歩けない程になってしまいました。 明るくアクティブだった性格が、原因のわからなさと痛みのせいか性格まで変わってしまい、もう死にたいとまで言ってます。 外にも出てない状態です。 人に頼る事を嫌がるのでケアマネの利用や入院も嫌がる… 常に激しい痛みがある。 可哀想でどうにかしてあげたいけど、どうしていいかわかりません。 ネットで調べていたら腰痛は精神的なものもあると書いてあったので、精神科…とも思いますが、抗鬱剤なども嫌がってます。 一応、デパスという抗不安薬は飲んでるらしいですが効果なし。 一体どうしたらいいのでしょうか?(;д;) アドバイス頂けたら嬉しいです。。
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- feelingood
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本当につらそうですね、よくなると良いですね。 痛みそのものをどうこうするということではなく、心をほぐして、やわらげて、あたためてあげるという気持ちでケアをなさってみてはいかがかと思います。 他人とかかわるのはイヤでも、ご家族がケアしてくれる分にはたぶん嫌がらないと思いますので、ちょっと試してみてはいかがかと思うこと、書いてみます。 まず、腰の痛みがある部分に、自分の手の暖かさと、よくなってねという想いがじんわりと腰から入り、おばあさんの体全体に広がっていくように想像しながら、そっと手をあててあげる。嫌がらなければ、患部周辺をゆっくりやさしくさすってあげる。 また、腰ではないですが、手からひじにかけてや、足裏からひざにかけての部分も、さすったりかるく揉んだりしてあげる。 このとき、すべりがいいように、マッサージオイルを使うといいですね。アロマオイルをたらすと、香りで気持ちに良い作用を与えることも可能になります。 これから寒くなってくるので、足湯や手湯をしてあげる。 血流が良くなることは、いろいろなことの改善につながります。 あとなにより、あなたの気持ちとして、不安や心配といったネガティブな力のある気持ちは極力おさえるようにして、代わりに、おばあちゃんはきっと良くなる、少しずつでも状況は改善していく、というような前向きな気持ちで、特に接しているときは、そういう明るい気持ちを向けるようにすることは、思った以上に効果の高いことだと思います。 相手が痛がっていたりすると、どうしてもこちらも暗い気持ちに引きずられがちですが、そこを意識して前向きな気持ちでもって接してみるのはおすすめです。 どうぞおだいじに。
- honegon
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ご高齢の方ですので、新たな腰椎圧迫骨折が生じていないかは常に念頭に置いておく必要があります。また、骨粗鬆症に由来する痛みである可能性もあるでしょう。 >原因のわからなさと痛みのせいか性格まで変わってしまい・・・ 認知症の可能性も考えておかなければならないかもしれません。認知症の患者さんの中には頑固な疼痛を訴え続ける方もいらっしゃいます。 いずれにせよ、介護サービスの利用はいずれ必要となってくる可能性が高いので、主治医の先生と相談しながら、少しずつご本人にも受け入れていってもらうよう工夫していくとよいかもしれません。お大事にして下さい。
お礼
色んな病院を転々としてるので主治医という先生がいなく、異常がないから痛いはずがないと医者に言われて以来、医者不信になってしまってるところもあります。 頭はだいぶしっかりしてて、物忘れなどもないのでまだ認知症の心配はないとは思ってましたが、家に籠もるようになったのでその心配もしなくてはいけないですね。 ありがとうございました!
お礼
そうですね。。 確かに痛がってるのを見て、こっちまで辛くなって暗い気持ちでいました。。 マッサージしてあげたいですが、離れて暮らしていて頻繁には会えずに、更に家族にすらあまり頼って来ないので母ですら参っている状態です。 唯一、頼れるのが祖父なんですが定年過ぎても趣味のように仕事を続けているのでそれも祖母はストレスのようです… でも、明るい気持ちで接するように心がけます! ありがとうございました!