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使い捨てカイロの脱酸素能力

カテゴリが微妙に違ったらごめんなさい カイロは脱酸素能力が高いと聞きます。具体的にはどのくらいなのか、計算できる方はいますか?

みんなの回答

  • windwald
  • ベストアンサー率29% (610/2083)
回答No.2

使い捨てカイロの大きさによって異なります。 使い捨てカイロが温かくなるのは鉄の酸化反応であることは常識としてご存じだと思います。 おおざっぱに 4Fe + 3O2 → 2Fe2O3 の反応が起きます。 この反応式より、反応する鉄の質量と酸素の質量の比が4×56:3×32=7:3と導けます。 最後になりますが、「カテゴリが微妙に違ったらごめんなさい」というのは、丁寧なようで失礼ですよ。 正しいカテゴリに投稿することを放棄します、という意味を含んでしまいますから。

tarutosan
質問者

お礼

お書きになってることがわかりません。 結局何グラムなら何リットルの酸素を吸うのかわかりませんでした。 カイロと書いてますので大きさは大体決まってくると思います。 それと理科はさっぱりなのでこれが科学なのか化学なのかはたまた違うのか、わたしにはわからない為書きました。

回答No.1

最初から計算は出来ませんが容易に分ります。と思ったが、水分が嫌らしい。 乾燥剤を詰めた箱に開封したカイロを入れ、まあ二日ほど待って下さい。 開封直後と二日後の質量の差は吸収した酸素の質量ですから、勝手に計算して下さい。 バーミキュライトがたくさん入っていますから、水分が嫌らしい、初めから水分を含んでいます。 なので乾燥させるのは「厳密には」正しくない。 なお、実際に使っちゃったら身体の水分を吸うのでデタラメな値になります。 さらに反応にはある程度の温度が必要で注意書きに書いてある60℃が適温なのかも。 その場合加熱が必要ですが、加熱しすぎると水分を失う。

tarutosan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 色々書いて頂きましたが、よくわかりませんでした。