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ルフナの等級について
先日、青山ティーファクトリーのオンラインショップでルフナFF1という紅茶を買いました。 この「FF1」について、FFといえば普通はファーストフラッシュですが、ネットで様々調べたところ他店でも「等級はFF1です」などと説明している紅茶があるようですし、店主の雑記にもグレードのことを指しているような記述があるので、どうやら紅茶の等級の一つのようなのです。 ただそれがどういうものなのかまではわかりませんでした。 FF1とは何の略で、等級だとするとどういうものなのでしょうか? ちなみに茶葉の大きさはフルリーフの1/3くらいのサイズでBOPよりは大きいです。 ご回答よろしくお願い致します。
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「ティーブレイク」さんの解説によると、FFはFBOPF(フラワリー・ブロークン・オレンジ・ペコー・ファニングス)の略称のようです。 1は不明です。 「ファーストドール」(茶葉を揉む工程を1回だけに限定した茶葉)を指すのか? FFの中での細かい等級を指すのか? <参照元> FBOPFとは「フラワリー・ブロークン・オレンジ・ペコー・ファニングス」の略。他の産地ではグレードに「ブロークン」や「ファニングス」がつくと茶葉が細かくなるのですが、ルフナではセミ・リーフ型の茶葉を指します。現地では「FF(エフエフ)」と呼ばれる代表的なグレードです。
お礼
なるほど! まさに知りたかった答えです! FFはさらに略されていたとは…。 ファニングスにしては大きいと思っていましたがルフナに特別のサイズなんですね 1は特別感を出すための数字かなーと思っています 結構探したつもりでしたが、こんなところのサイトに書いてあったんですね どうもお手数おかけしました! 回答してくださり大変にありがとうございました!