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音楽CD制作における著作権などの法的問題に関して

没後50年以上経過している著作者の音楽を演奏し、録音して音源を作成しました。 CDにして販売を検討していますが、著作権含めて、販売における法的な問題点 などございますか? 販売は、直販にする予定です。著作権以外にも問題は発生すると考えています。 法律はまったくわかりません。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • applenote
  • ベストアンサー率47% (200/420)
回答No.2

指摘回答するつもりはなく何も知らず偶然かぶった個人的な意見だけど、楽曲に基づいて演奏された曲を耳コピしても元の楽曲が復元されるだけのはずだし、演奏者の著作隣接権は録音権、これはその音源をコピーする権利だから耳コピで著作隣接権を侵害することはありません。 出版社が書籍に載せたとしても著作権切れの楽譜が復活・延長されるわけではありませんし、アレンジされていない限り問題ないと

その他の回答 (1)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

通常はほとんど問題になりませんが、楽譜の出版に関して著作権が残っている場合があります。 耳コピなら、当然、演奏者の。