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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戦争の悲惨さを振り返るなら敗因をもっとふりかえれ)

戦争の悲惨さを振り返るなら敗因をもっとふりかえれ

このQ&Aのポイント
  • 戦争の悲惨さは負け戦にこそある
  • なぜあの戦争は負けたのか、そこを反省せずに何しているのか
  • 詭弁も100回言えば正論にはならない

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

お~! 良いことを言いますね。 戦争に勝っていたら悲惨もクソも無いですね。 現実はそれを示しています。 戦勝国は凱旋パレードです。 敗戦国は、悪者にされます。 日本は戦争に負けたので悪者にされました。 侵略の先兵である欧米列強戦勝国は正義の使者です。 だから戦争責任というのは負けた責任のことです。 従って反省すべきは、なぜ負けたのか、という ことです。 なぜ負けるような戦争をしたのか、なぜそこまで 追い込まれたのか、などを反省しなければ なりません。 原爆にしてもしかりです。 あのとき、日本が核武装していれば、広島長崎は 無かったでしょう。 だったら、核の悲劇を二度と繰り返さないように するには核武装しよう、ということになるはずです。 しかし、やっていることは真逆です。 核武装は議論さえタブーにされています。 ”「戦争の悲惨さ」じゃなくて、「負け戦の悲惨さ」だろ?”     ↑ そういうことです。 戦争の悲惨さなど百も承知です。 訴えるべきは、負けると悲惨になる、ということです。 負ければ善行も悪行に転化します。 勝てば悪行も善行になってしまいます。 負ければ悪者にされ、勝てば英雄になれます。 負ければ戦争賠償させられ、勝てば儲かります。 勝利した米国は1930年から続く不況を脱出 し好景気に沸きました。 負けた日本は餓死者が累々です。 ”「戦争はしちゃいかん」じゃなく「負ける戦争はしちゃいかん」ってことだろ? ”      ↑ 戦争はしちゃいかんのですが、必要な時は 戦わねばならないのです。 日本人はそれを忘れてしまいました。 ”「戦争の悲惨さを知ってもらいたい」  はぁ??????????????????????? ”     ↑ 敗戦した、というだけで戦争の悲惨さなど 十分骨身に染みています。 戦争の悲惨さをしるべきは戦勝国です。 戦勝国の戦争は悲惨ではありません。 だから、戦勝国は相変わらず戦争をやっている のです。

その他の回答 (4)

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.5

兵士として戦場に出て死ぬのは貧乏人の子弟なので 貧乏人としては戦争が起きること自体が負けです。 金持ちと権力者は死なない。

回答No.3

大きな勘違いをされていませんか? 戦争の悲惨さでOKですよ。 勝っても悲惨です。 >>>「戦争の悲惨さを知ってもらいたい」 この言葉に全ての意味が込められていると思いますけど?

  • toro1964
  • ベストアンサー率35% (47/134)
回答No.2

ところで、反省って誰がするものでしょうか。 >何してんのって思う あなたの生まれてきた歴史の中にはどなたかが戦争にかかわっていたはずです。そうした人たち無しには私たちは現代の日本に生きていません。 過去の戦争を振り返ることができ反省するのは、今現在生きている人です。あなたも含めて。 近代の政治の歴史や現代民主主義に至るまでの過程などを知ったほうがよいように思います。ご自身も当事者なのですから。

noname#198909
noname#198909
回答No.1

ソ連は戦勝国ですが人口の13%の2660万が犠牲者になりました。 日本は人口の4%の300万人が犠牲になったそうですね。 戦勝国だからと言ってルンルンではないと思います。

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