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米国における原爆投下と日本の反応
- 日本はなぜ米国による原爆投下を受け入れたのか疑問です。日本は侵略国ではなく、解放国であったと考えられますが、軍国主義の影響で侵略された国を奪いに行くという概念は米国と共通でした。
- 戦争の終結を望む一般人は空襲を恐れていました。東京が焼け野原になり、国の疲弊はピークに達し、降伏は時間の問題でした。しかし、その最中に広島と長崎に原爆が投下され、10万人以上の犠牲者が出ました。
- 戦争に負けたからといって原爆投下を肯定するのはおかしいと思います。私たち国民は国と米国に対して損害賠償を求めるべきです。また、米国が戦争責任は日本にあると主張するかもしれませんが、日本が米国本土への攻撃を行わなかったことは原爆の過剰攻撃を証明しています。
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”史上最大の虐殺をなぜ日本は受け入れているのでしょうか” ↑ 日本は、その米国に国防を委ねています。 国防を委ねている間は、受け入れたフリを するしかありません。 ”そもそも日本は侵略国では無く、解放国であったと思います” ↑ 31代大統領のフーバーは、あの戦争はルーズベルトが 日本を無理矢理戦争に引きずり込んだ、という書見を残して います。 マッカーサーは、米国議会で、あれは日本の防衛戦争であった と証言しています。 ”実験的に核爆弾を落とされるほどの罪を犯したのでしょうか?” ↑ 当時の世界は、今では考えられないほど人種差別をやって いました。 キング牧師などが頑張って、やって表面化しないように なったのは、つい最近のことです。 ハルノートで有名なハウは、日本人など 人間じゃ無い、猿だ、だからどんどん殺せ、という 檄文を書いています。 米国が、日本に核を落としたのは、将来の米ソ対決を 見据えたためもある、という説があります。 ”戦争に負けたから原爆投下を肯定するという考え方はおかしいと思います” ↑ 肯定した訳じゃないでしょう。 敗戦国ですから、皆殺しでも仕方がない。 だから原爆くらい我慢しよう、という ことではないですか。 ”私達国民は国に対しても米国に対しても損害賠償を求めるべきでは無いでしょうか” ↑ こういうことは、米国から自律してからの話です。 国家の根幹である防衛を、米国に委ねている間は 抗議する資格などありません。 ”本当にこの世界での平和を望むのであれば、決して避けて通ってはいけない主張だと思います” ↑ 米国製の憲法を後生大事に守り続け、北みたいなしょぼい国に 国民を拉致されて、それで何もできない国に、世界平和を騙る 資格はありません。 ”皆さんはこの矛盾の平和に違和感がありませんか?” ↑ 違和感は大いにあります。 ”日本は米国の監視下にある戦争を放棄するだけの国で本当にいいのでしょうか? ” ↑ よくありません。 まずは、米国から自律するのが先です。 それが出来ない間は、何を言っても意味はありません。
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- hetzer2013
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戦後日本が受けたと言われている援助についてですが、 検索すればでてきますが、少しだけ書いておきますね。 戦争では勝った国でも、その後、戦費を回収する必要がありますよね。 その出処を調べてみてください。 ヒント:アメリカの生産物を買ってくれた国があるんですね。 終戦後のアメリカの日本への援助とやらですが、以下のようにものがあります。 (これが人道に基づいたものかという判断はおまかせします) 1:ララ物資(1946~) アメリカ合衆国ではなく、日系アメリカ人による日本救済会計画(管理は国連が担当)。 (当時は日系人の関与は秘匿され、アメリカによる善意と宣伝されている) 2:ガリオア資金 食料・肥料・石油・医薬品などの生活物資の輸入が目的 3:エロア資金 経済復興を目的とした援助。日本において綿花や羊毛などの購入が目的。 2と3は、援助開始時には無償でしたが、1948年アメリカは突如日本に対し返済を要求しています。 その後、交渉の末18億ドルの内、4億9000万ドルを15年の年利2.5%で返済することになりました。 それらの資金で購入した食糧ですが、 小麦や脱脂粉乳は、買い手が付かなかったアメリカの余剰作物(ゴミ)を日本に押し売りしたものです。 これは、小麦や乳製品を日本人に定着させ、食生活を欧米化して食料をアメリカに依存させようとするアメリカの戦略です。 当時は「米(コメ)食うと馬鹿になるからパンを食え」という宣伝が行われていました。 (これについては、アメリカ人も本気で信じていましたが) 実は、日本人は遺伝学的に小麦・牛乳・卵の消化酵素が不足しており、戦後の食物アレルギーが増加はこれが原因です。 占領時の統治費用についてですが、 当時の日本はアメリカによる占領軍経費を「終戦処理費」として負担しており、初期は一般会計の50%も占めていました。 しかし、GHQの見解では、ドッジラインの緊縮財政下でも15%が妥当としており、占領下の日本が防衛のただ乗りをしていたわけではありません。 占領当初、アメリカは日本を工業国として復興させるつもりは無く、有利子の借款や駐留経費の4割の負担など、今時の思いやり予算以上の負担を要求していました。 朝鮮戦争についても、隣国の方々に中には、自分達の不幸で復興したという意見もありますが、 1952年までの占領総経費は47億ドル(実費)ですが、 各種朝鮮特需による「売上」(利益ではない)も47億ドルなので、戦後復興の一因ではありますが、主要なものではありえません。 それに、日本を支援したのは、↓のアメリカ(連合国)の自業自得だと思うので、私は只で援助されても当然だと思っています。 戦後の日本は、後述のアメリカとサヨクの反戦教育(洗脳)で過剰な戦争アレルギーに陥って、武力を放棄してしまっていました。 アメリカは、始めはこの日本の状態を、防衛を肩代わりする代わりに影響力を行使できるので、歓迎していました。 ところが、朝鮮戦争が起って、共産主義者が非常に危険な存在だと今更のように気がつきました。 その結果、自衛隊が設立されることになり、結果として、それ以前に与えた、いわゆる平和憲法 との間に問題が発生し、未だに解決されていません。 (戦前の日本は、それをわかっていたので、大陸でソ連や中国共産党と戦っていたのですが、それを欧米が「侵略だ!」とかいって、やめさせた結果がこの有様です) ところで、質問のメインは↓でしょうか。 1:>史上最大の虐殺をなぜ日本は受け入れているのでしょうか 2:>実験的に核爆弾を落とされるほどの罪を犯したのでしょうか? 3:>アメリカであればすべて許されるのか?苛めの傍観者は非難するのに、自分達の傍観は戒めないのか?今私達が豊かであるから、過去の出来事は潔く水に流すと割り切るのか? 回答1:戦後の連合国による自虐史観教育による。 その目的は、戦前戦中に連合国(中国含む)が行った、戦争犯罪(空襲や原爆以外も含めて)を隠す為。(動画参照) 大東亜戦争で、日本の強さに不安を抱いた連合国は、日本が再び白人に逆らう事のない様に、精神面から弱体化しようと、「日本の戦争責任」という、それまで存在しなかった概念を宣伝し教育しました。 それにより、戦争指導者を裁き、処刑しました。 一方で、国民自体は日本政府に騙されていた被害者であるとしました。 この情報操作に拠って、日本国民は罪悪感からは解放されますが、その代償として国に対する信頼を失い、愛国心やアイデンティティを喪失し、以後自虐史観による連合国に対する劣等感を抱えることになります。 一方で、連合軍は単なる戦勝国ではなく、悪い政府から助けてくれた正義の解放者になることができ、占領政策や、独立後も影響力を保持できます。 冷戦時は、悪意を持つ隣国がこれらを利用して、日本人の歴史認識を歪めていきました。 (連合国と隣国による洗脳工作) http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU 回答2:犯していない。 そもそも、戦争自体は、国家の権利である交戦権の行使であって犯罪ではない。 当時は侵略戦争は国際法上では違法だったが、日本の戦争は侵略ではない。 (これについては質問から外れるので詳細は説明しません) 仮に、日本の戦争が犯罪だったとしても、それに対して犯罪(原爆・空襲等)で対抗してよいことにはならない。 (それを許可すれば、個人間の敵討ちすら合法になってしまう) >軍国主義の陶酔者達が多かったのは事実ですが、侵略された国を奪いに行くことは戦争という概念としては米国と共通 ↑ですが、以下の内容について意味が不明なので回答不能 A:【軍国主義】の【陶酔者達】が多かった根拠) B:「侵略された国」とそれを奪うという行為を日本がしたという事実 C:「戦争という概念」(というか質問者の国際法上の【戦争】への認識) >死人に口無しとはこのことですが、私は10万人分の死亡賠償を米国に請求したいこと、国は長崎と広島への復興賠償を支払うべきでは無いかと思います ↑ですが、日本国にその義務はありません。 原爆はアメリカの戦争犯罪である以上、その賠償責任はアメリカにあります。 (質問者様が、戦争に関する責任とやらの全てが日本にある と思っているならそうなのだと思いますが。質問者様の中では) 回答3:事実に基づいた正しい思考のできる人達は、傍観していませんし水に流してもいないと思います。 豊かさを理由にしてもいません。 平和条約により、両国間の戦後処理は終了しており、賠償や補償の請求権は相互にありません。 (条約を無視して賠償を請求すれば、某隣国と同じレベルまで堕ちてしまいます。) しかし、事実に基づく戦争犯罪への評価はそれらとは別です。 (この点が、事実を無視する某アジア諸国との違いです)
- E-FB-14
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もう一度世界を相手に戦争をしますか?
力が無ければ何もできません。先立つ物がまず必要です。 被爆者やその遺族がどう考えているか分かりませんが、余りにも巨大な破壊には、打ちのめされてしまうということもあるのかもしれません。被爆者ということに対する差別も恐れているだろうし、今を生きて行くだけで精一杯なのではないでしょうか。 それに、アメリカだけでなく、日本側の非、学徒出陣など、学生にまで自殺攻撃をさせ、勝ち目の無い戦争でいつまでも降伏せず、原爆さえも招いたと考えられる所もあります。現在も、官僚や政治家が好き勝手するこの国に、国民によるシビリアンコントロールは働いているでしょうか?国民としての責務を果たしているでしょうか?戦死した300万人の日本人に顔向けできる人が現在のこの国に果たして何人いるでしょうか? 正しいことは正しい、間違っていることは間違っている、と言える社会、間違っている人間たちを引きずり落とせる社会、とならなければ、外国だけが敵とはなりません。
- KappNets
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民間人を殺さないという戦争の倫理(国際条約)を犯したという意味で見れば原爆投下も東京空爆も確かに誤りです。 しかし、当時の日本は民間人にも竹槍を持たせる積もりで、最後の一人まで天皇陛下に命を捧げるつもりでいました。言い換えれば民間人はもはや「銃後の守り」ではなく「兵士」であったわけです。その証拠に沖縄では負け戦の中で住民すらも降伏せず集団自決を選び、日本人の決意を示しました。長野県松代に国の行政が引っ越せる地下壕を建設していました。敵国から見た場合、民間人が単純に民間人と感じられない部分が多分にあったわけです。その意味では原爆投下もやむを得なかったとも言えるわけです。 いずれにせよ、戦後処理と日本の再建を急がないと行けません。東京裁判を行い、憲法を制定し、サンフランシスコ講和条約でそれを果たしました。これで戦争は公式にチャラになったわけです。 公式にチャラにしたものを今更それ以前のことを蒸し返しても国際的には問題にしてもらえません。相手国もそれまでもことを今更蒸し返すことは出来ません。米国には蒸し返すことを禁じる法律もあります。 韓国 (戦争相手国ではないのでサンフランシスコ講和条約には参加していません) が(サンフランシスコ講和条約に準じる意味のある)日韓条約を無視して個人賠償を蒸し返しているのはこの公式にチャラという理屈を無視しています (と少なくとも日本政府は考えています)。日本は跳ね返せば良いのです。 韓国が(日本に対して)蒸し返すから、日本も(米国に対して)蒸し返すと言うのでは理屈がぐしゃぐしゃになってしまいます。
お礼
ご苦労様でした。
- sutorama
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- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
検索すればでてきますので、少しだけ書いておきますね 書かれている疲弊した国が、その後、高度成長するためには資金が必要ですよね その出処を調べてみてください ヒント:お金を毎年、くれた国があるんですね 書かれている言い分は、韓国の慰安婦問題に似た主張です かれらも、日本が戦前にどれだけ国を発展させることに貢献したのか 戦後も、どれだけ支援してきたのかなどを無知・無視していますね 同じようにならないように、ちょっとで良いので調べてみましょうね
お礼
ご苦労様でした。
- villa36
- ベストアンサー率24% (96/399)
全て勝てば官軍 負ければ賊軍の原理です。 万が一日本が勝っていたならアメリカはナチスドイツより酷い賊軍になっていたでしょう。 悲しながら日本は負けたのです。 原理は継続中で今なお国連の常任理事国にさえなれない。 負けたのですから受け入れ割り切るしかないでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 >万が一日本が勝っていたならアメリカはナチスドイツより酷い賊軍になっていたでしょう。 万が一にも日本には勝算はなかったと思います。まあ、歴史にifはタブーと言われますが、それには戦局を根本からひっくり返さないと無理だったでしょう。 先ず、第1次大戦後の段階でフランスとドイツが現在のように仲直りし、アインシュタインがアメリカではなくソ連に亡命しアメリカよりも先に原爆を開発し、独仏ソ日でアメリカに対抗する形で アメリカに先に原爆を投下していない限り 日本はアメリカには絶対に勝てませんでした。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>実験的に核爆弾を落とされるほどの罪を犯したのでしょうか? 科学者の立場は、倫理・人権など無関係です。新しいエネルギー法則を発見し、それを実体化した爆弾ができれば使いたくなるんです。 そして、当時の政治家・軍人としては、「威力を確認したい、しかも人体実験で」と考えたのでしょうし、終戦後のパワーバランスを考えれば、ソ連や中国に米国の軍事力をみせつける必要もありましたからね。また、日本はキリスト教国でもないし、白人でもない「イエローモンキー」でした。人種差別的視点、動物実験程度に思って思っていたことでしょう。 ただ、日本には、原爆を落とされるような罪はありません。 そして、原爆投下を正当化される日本人の罪が必要だったので、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」なんてデッチアゲだと当時を知る人が減りつつある今、「こんなことをやった残忍な日本人だから原爆投下も当然」という主張のために、また持ち出されているわけです。 でも、真実に沿う考え方で追求していくと、中国・韓国だけでなく、友好国の米国も日本は糾弾することになるので、なかなか難しい面があります。 >>韓国の慰安婦問題ですら未だに国の賠償で揉めています 彼らは「歴史を忘れた民族」です。日本からの援助も忘れ去っていますし、自分の国が日本に併合されたきっかけを作ったテロリストを英雄視するほど、思考能力の無い人々ですからね。 >>アメリカであればすべて許されるのか?苛めの傍観者は非難するのに、自分達の傍観は戒めないのか?今私達が豊かであるから、過去の出来事は潔く水に流すと割り切るのか? 米国もヨーロッパ諸国も、過去500年のアジア・アフリカでの残忍な植民地支配、黒人奴隷、インディアンの土地収奪などの罪に関して、謝罪も償いもしていません。 当然、潔く水に流すことできないので、その償いのため、米国の地位低下させるため、過去において、白人に国を滅ぼされた王が、黒人のオバマ大統領として転生し、米国を没落に導いて復讐しているわけです。 >>皆さんはこの矛盾の平和に違和感がありませんか? 日本は米国の監視下にある戦争を放棄するだけの国で本当にいいのでしょうか? 米国の監視下にあるうちは、自由主義経済の下で、日本は、米国と経済戦争するときもあったけど、発展しました。 でも、上記のように米国がオバマ大統領の指導により、国力低下、世界警察の地位放棄を目指しています。 そうなったとき、日本は、米国の監視下(保護下)からはずれて、中国の支配下になってしまいます。 一党独裁、生命・財産が保証されない中国支配下にならないためには、日本は「戦争できる国、自分の国は自分で守れる国」にならないとダメでしょう。 そうならない場合、日本は、必ず、中国によって支配される国、属国、奴隷国家になります。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。日本も経済だけでなく、政治的にも強い国になってほしいものです。 日本のTPP参加も、余計に米国への依存度を強めるような気もしますが。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
>アメリカであればすべて許されるのか? アメリカという国の問題だけでなく、キリスト教の地球支配の問題が隠れています。 キリスト教は異教徒を殺戮することに何の後悔も反省もしません。 当時は日本の”異教徒”が殺戮の対象で、現代では中東の”異教徒”が殺戮の対象です。 これを許してはいけません。 >苛めの傍観者は非難するのに、自分達の傍観は戒めないのか? 傍観することなく、民族の自決の原則を確認し、また世界各地の非キリスト教徒の民族自決を支援しなくてはなりません。 >今私達が豊かであるから、過去の出来事は潔く水に流すと割り切るのか? 歴史を正しく認識する者のみが未来を切り開くことができます。 歴史を正しく認識しないとどっかの半島のようにトチ狂った言動に走ることになります。 >皆さんはこの矛盾の平和に違和感がありませんか? 違和感があります。 >日本は米国の監視下にある戦争を放棄するだけの国で本当にいいのでしょうか? 民族の自決を達成するために、民族の自主憲法を制定し、軍備強化のうえ、永世中立国を目指さなければなりません。
お礼
回答ありがとうございます。 >民族の自決を達成するために、民族の自主憲法を制定し、軍備強化のうえ、永世中立国を目指さなければなりません。 日米安保条約破棄、及び日露平和条約を締結し、米国・ロシア・中国とは等間隔な外交に努めるのが望ましいと思います。そして、東南アジア諸国とはもっと純粋な友好関係を強化したいですね。
- あずき なな(@azuki-7)
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そもそも戦争しかけたの日本でしょ? 広島長崎は被害者面してるだけだろ
お礼
回答ありがとうございます。 >そもそも戦争しかけたの日本でしょ? アメリカが戦争せざるを得ない状況まで追い込んだのは明白の事実です。 しかし、日清・日露戦争で勝ち後には引けない状態だったんでしょうね。しかしながら、 万に一つの勝ち目もないのにアメリカに戦争を挑むのは愚かとしか言いようがない。 ルーズベルトがあの時、急死しなかったら、それこそ日本は消滅していたかもしれない。 でも、戦争に負けたら日本は情けないほど腑抜けになった。 しかし、ヤバいと思っても後に引くに引けず、ズルズルと破滅に向かうのは、 原発問題と言い、PC遠隔操作事件と言い、日本人には学習能力のなさは変わってないのかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。