暑中お見舞い、残暑お見舞いの内容について悩んでいます。
暑中お見舞い、残暑お見舞いの内容について悩んでいます。
毎年、暑中お見舞いか残暑お見舞いの葉書をお世話になった方や
あまり会えない友人方に送っているのですが、今年はちょっと
悩んでいます。
実はこの夏、親が亡くなりまして、忌明けの頃ご挨拶状を送ろうとすると
ちょうど「残暑見舞い」に当たる時期かと思われます。
親が亡くなったことを知っている方はよいのですが、
残暑見舞いの葉書を送ろうと考えている人の中に
私の親が亡くなったことを知らない方が何人かいます。
しかも目上の方が多いです。
悩んでいるのはその残暑見舞いのご挨拶に、親が亡くなったことを
書いても良いものか、書かないほうが良いものか、ということです。
書かない、となると年末に喪中の葉書でお知らせすることになると思います。
「夏にお葉書を貰ったのに何にも知らなかったわ」とならないかと。
でも書くとなると、半年に一度の夏のご機嫌伺いで「お元気ですか?」
と言いつつこちらは元気でないことをわざわざ知らせることになり
そんな葉書を送るのは…と気持ちが引けるような。
いっそ夏のご挨拶状は今年は出さない?ということも考えました。
いっそそのほうがいいでしょうか?
ご意見いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
お礼
台風などの言葉を使えばいいですよね。思い付きませんでした…助かりました。早速使わせていただきます。ありがとうございました。