- ベストアンサー
朝日新聞がようやく32年も経ってインチキ認めた件
吉田セイジのインチキ強制連行証言を検証もしないで垂れ流して日本.日本国民を貶めてくれた朝日と朝日系列、それを利用した瑞穂議員.イヌエチケー等は只で済むと思ってるんでしょうか?
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そんなマニアックな話、99%以上の日本人はしらないっす。 誰も知らない話で”日本を貶めたって”言ってもねえ()。 なんかその記事読んで質問者はよろこんでるみたいだけど、日本人はそんな記事に興味も無いので、まずそういうものだということをしっかり理解しましょう。
その他の回答 (11)
- r5305
- ベストアンサー率28% (34/118)
99パーセントの人が知らないというご意見がありましたが、なるほどという感じ。 興味の対象が狭く、自らの無知を顧みない人間は、自分のおさまった井戸の中で自分たちがスタンダードと勘違いする・・・ 昔からそういう層が一定数存在し続け、政治的無関心が問題視されてきましたが、そういう方はいなくならないんでしょう。 で、朝日新聞ですが、私の疑問は「なぜ今このタイミングで?」ということ。 記事に謝罪の脈絡は読み取れませんから、反省が目的はなく、ただ単に認めざるを得ない切実な状況があったのだと思います。 だとすれば、世論の盛り上がり次第で、朝日はさらにこの問題を取り上げざるをえなくなるでしょう。 朝日は「できうれば、只で済ませたい、これでオシマイにしたい」という意図がありありですが、只で済まさないためには我々は追及の手をゆるめてはいけないと思います。
補足
回答ありがとう これでオシマイにしたい作戦は分かりマスが只では済まされませんね -、日本.日本国民を貶めてクレテル、プロパガンダ機関紙は。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
ただで済むどころか、『私たちはこれからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けいいきます。』というコメントを発表しています。少なくとも朝日は懲りるどころか、決意を新たにしています。他のメディアや論客は今後の動きに注目したいと思います。 朝日新聞 編集担当 杉浦信之氏のコメントから (8月5日、1面) 『90年代、ボスニア紛争での民兵による強姦事件に国際社会の注目が集まりました。戦時下での女性に対する性暴力をどう考えるかということは、今では国際的に女性の人権問題という文脈でとらえています。慰安婦問題はこうした今日的なテーマにもつながるのです。』 つまり第二次大戦50年経ってから起こった、ボスニア紛争時の強姦事件は、慰安婦問題を起こした旧日本軍と、それを認めず、解決もしない現在の日本国政府にあるのだと主張しています。と、いうことは、現在もウクライナ、パレスチナ、イラクなどで戦闘が繰り返されています。報道には出ていませんが、女性への蹂躙はあり得ることだと想像します。この責任を旧日本軍と現在の日本政府責任に結びつけるまで続けるという決意なのです。
補足
ありがとう つまり一部認めて反省ゼロと言う事ですよね、13日配信の動画で朝日 前の抗議デモでもビル上の階からニヤニヤしながら見下ろしていましたねー。
- kofusano
- ベストアンサー率13% (190/1435)
>韓国人留学生に対し、自らの捏造記事を用いて再び“誤った日本の姿”を刷り込んでいたとしたら、とんでもない売国行為だ。 http://gensen2ch.com/archives/10908487.html
補足
ありがとう
- kanman05
- ベストアンサー率15% (22/143)
ただではすまないでしょう。政府と日本国民に謝罪し世界に向けてこの件の朝日の報道は捏造であったので取り消すと宣言すべきです。また関係した記者が退職しているのであればその記者の責任が問えないので、現在の編集長、社長は辞任すべきです。朝日にとっても早い方が良いと思っています。 報道によると、捏造記事を書いた植村記者は朝日新聞を退職後、神戸の某私立女子大に就職が決まっていたそうです。しかしその女子大はその契約を破棄しました。推測ですがその理由は捏造慰安婦問題を書き続けた人が私立大学で講義をするのは、大学の経営上、教育上よろしくないと判断したのだと思います。当然です。近年朝日、毎日その他の報道機関の記者やアナウンサーが大学の教授になる人が多いですが、大学当局は反日教育をやる人物の教員採用はやめてもらいたい。 日本の多くの国民が強制慰安婦連行が捏造であることに気づいております。朝日新聞は自社の思いと多くの国民の思いの間に大きな隔たりが出来てしまったと思っているでしょう。 「雌鶏が鳴けば大乱の兆し」と言います。隣国ではメンドリ大統領が鳴いています。国内では田島メンドリ、瑞穂メンドリが鳴いています。中国では、メンドリが鳴いて清朝は滅亡しました。
補足
回答ありがとう 雌鶏鳴けばって推背図ですかー大陸から蒋介石と一緒に渡った一つの予言書。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
> 只で済むと思ってるんでしょうか? 思ってないから、部分的に「インチキ」を認める程度で、「謝罪」や社内的な処分などは、一切しないのでしょう。 裁判的に言えば、被告である朝日新聞の答弁は、「瑕疵があったこと認めるが、それは他紙も同じで・・」みたいな感じです。 未だに反論(言い訳)し、無罪を主張しているワケですから、ほぼ全く反省などしていません。 即ち「インチキ認めた件」と言うよりは、朝日新聞は、国家や国民と「徹底抗戦する構え」です。 逆に、もし朝日新聞が「大誤報でした。これにより国益を大いに損ない、誠に申し訳ありませんでした!」などと言ったら・・・。 その時点で有罪が確定し、それこそ朝日新聞は只では済みません。 刑事的には、外患誘致(予備)罪などに問える可能性があるレベルで、民事的には朝日新聞が保有する全ての資産を売却しても、全く足しにならないくらいの国益の損失です。 従い、個人で言えば、「腹を切る」以外に、罪を逃れる術はありません。 朝日新聞にわずかでも罪を認める気持ちがあれば、即刻、廃業するしか手は無い様な話しで、その選択をしないから、「反論姿勢で徹底抗戦」なのですよ。
- kanetou4
- ベストアンサー率46% (77/167)
ただでは済むわけがありません。 韓国にどれだけ当たり屋の様な行為をされたことか。 あとメディア関係で言うとこの質問サイトの運営会社朝日新聞と提携してますよ。
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (804/3490)
ただで済むと思っているんでしょう。 他の方が書いているように嘘垂れ流し。 東スポはシャレで済むレベルですが、朝日はシャレで済まない嘘ばかり。 「天声人語」というコラムがありますが、そのまま取れば「天の声を人の言葉で語る」という傲慢どころじゃないネーミングです。 自分らは特別だと思ってるんでしょう。
- kofusano
- ベストアンサー率13% (190/1435)
【私はこれで朝日を止めました】 親の代から多分、100年以上朝日新聞を購読していましたが5・6年前に止めました 理由は、朝日の偏向報道と、今ではインターネットにより左・右両翼を読み比べることが出来るためです
- ytz500sec
- ベストアンサー率20% (31/150)
不買で、貶めるしかありませんね。完膚無きまでやれますよ。国会でケリを付けたところで、さっぱりとはしませんよね?我々には"買わない""認めない""許さない"と言う、最大の武器が与えられています。最大限活用する事です。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
”只で済むと思ってるんでしょうか” ↑ 朝日には無数の前科がありますから、 ただで済むと思っているんじゃないですか。 何を今更、という感じでしょう。 ○朝日ねつ造の歴史 ・1918年 鈴木商店が米の買い占めをしていると報じた ため、激高した民衆により焼き討ちされる。 後にねつ造であることが発覚。 ・1950年 レッドパージで手配されていた 共産党幹部「伊藤律」の単独インタビューに成功 したと報道したが、全くのねつ造であることが発覚。 ・1975年 ポルポト下のプノンペンでは殆ど流血の後が 観られなかった、アジアの優しさが溢れていると報道。 その後、大虐殺が明らかになる。 ・1984年 南京大虐殺を実行したという兵士の証言を 生首写真と伴に掲載。 その後件の写真が虚偽であることが判明。 謝罪訂正した。 ・1989年 珊瑚礁やらせ事件。 カメラマンが自ら珊瑚礁に傷を付け、日本人のモラルを 攻撃。やらせが発覚し、社長が引責辞任する。 ・1991年 吉田清治の証言を基に慰安婦事件を でっち上げ2014年、吉田の証言が虚偽であったことを認める。 ・2005年 安倍晋三がNHKに圧力を掛けたと 報道。その後、取材が不十分であったことを認め 担当者が異動になる。 ・2005年 亀井静香と田中康夫が長野で会談したという 虚偽の報道。新党日本ねつ造事件として騒がれる。 ・2014年 福島原発事故において職員の90%が 逃げ出したと報道。 その根拠となった「吉田調書」にそんな記載が無いこと が判明。 しかし、朝日は誤報を認めず。 ・2014年 米国、邦人救出を拒否、と報道し 抗議を受け訂正。
- 1
- 2
お礼
余りにも無知過ぎて、在日とか疑いますがあえてベスト回答にしてやりましたー 少しは世間学んでね。
補足
ありがとう マニアックって貴方ー無知過ぎませんか? 日本国.国民を貶めてクレテルの知らないんて゛すかー 無知すぎますよー。