朝日新聞 今度は慰安婦問題の焦点をすり替えて逃げる
Q,1 慰安婦問題の焦点をすり替えて逃げる朝日を皆どう思いますか?
「8月20日時点の発言」
村山「今後、広義の強制性について記事にします。強制性っていっても広義と狭義の強制性があるんです。あなた、それも知らないんですか?」
私「河野談話の時、軍による直接の強制連行があったかなかったかが焦点になっていたのではないですか?」
村山「(無言が暫く続く)」
村山「そういうことも含めて、今後は広義の強制性について記事にしていきます!!」
(電話を突然切られる)
http://questionbox.jp.msn.com/qa8723687.html
「8月28日発表の記事[慰安婦問題 核心は変わらず]」
朝日新聞は今回、こう指摘している。
「(河野談話は)吉田氏が言うような『強制連行』ではなく、女性たちが自由意思を奪われた『強制性』を問題とした」
朝日新聞は、5日付の特集記事でも「(平成5年8月の談話発表時に)読売、毎日、産経の各紙は、河野談話は『強制連行』を認めたと報じたが、朝日新聞は『強制連行』を使わなかった」と主張した。だが、そこには朝日新聞が触れなかった点が隠されている。
河野談話の主役である河野洋平官房長官(当時)が、談話発表の記者会見で「強制連行があったという認識なのか」と問われ、こう答えている部分だ。
「そういう事実があったと。結構です」
この河野氏自身が強制連行を認めたという事実は、朝日新聞の2度にわたる慰安婦特集記事からは抜け落ちている。政府が今年6月20日に公表した河野談話の作成過程を検証した報告書でも、河野発言は1章を設けて特記されているにもかかわらずだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140829/plc14082904000002-n1.htm
Q.2 朝日新聞は↓も言っていました。将来、軍による強制連行をでっち上げて「(済州島以外の地域で)強制連行は事実としてあった」と再度言い出すと思いますか?
私「軍によって強制連行された慰安婦はやはりいなかったことを認めたのですね」
村山「いいえ、ありました!!」
私「8月5,6日の新聞で御社が取り消しを発表したじゃないですか」
村山「それは済州島に限ってのことです。他の地域で日本軍によって強制連行された事実はあったんです。」
私「それでは、その証拠は??」
村山「証拠は日本軍によって全て燃やされました。」
私「それでは証拠はないってことですね」
村山「いいえ、日本軍が強制連行した事実は間違いないですから今後も記事にして発表し続けます」
http://questionbox.jp.msn.com/qa8723687.html