自分がやった方法では無いので、恐縮ですが、飴(アメ)と鞭(ムチ)のノートを作って、頑張ったという方法を聴きました。
アメの部分は、第一志望の大学のHP掲載事項やパンフレットを切り取ってノートに貼り、そこに具体的なキャンパスライフを書いてみる。(こんな勉強したい、や、こういうサークルに入りたい等々)
ムチの部分は、模試の合格判定結果・偏差値をコピーして貼り付け、何度も見返し、自分の現在の学力を確認する。(忘れない)。さらに、志望大学の過去問を貼り付けて、自分の目標とする大学が求める学力レベルを何度も見返して、(さぼりがちな)自分へ喝を入れるという方法です。
>どうやってモチベーションをあげて勉強してますか?
炭酸飲料を飲んで、プハーー―としてから、勉強に入るですかね。
高校受験までならば、いやいやから始まっても、勉強しているうちに、なんとなく「やる気が自然にわいてくるパターン」があると思います。
しかし、乱暴な表現ですが、「大学受験は、積み重ねてきた実績が、残酷なまでに、ありのまま、反映される結果となります」。事実、大学受験で赤本を解き始めて「あまりの問題の難易度の高さに、何が分からないかも分からない」というケースは、よく聞きます。そんな時に、挫折感を乗り越えて、自分自身を自分自身でコントロールしないと難関大への道は厳しいと思います。つまり、方法論だけでなく、本人の本気度も、その継続もかなり必要です。
でも、1点差でも、合格は合格です。「アメとムチ」ノートで、希望と喝を、うまく自分の中にとりこまれると良いと思います。(持ち歩いて何度も見返して、”希望”と”いましめ”を持つことが大事らしいですよ)。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。少しでも自分の夢に近づけるための道ですもんね。 お互い頑張りましょう!