モチベーションの上げ方 （勉強）

質問

試験に向けて一日に１３，４時間程度は勉強したいのですが、できるときはできるのですが
できないときはなんかダラーっとしちゃってやる気がわきません。
そういう時私はなんとか漫画やその試験に関する本（勉強の本ではなく科目や他の人の体験本）などを軽く読んでモチベーションを上げます。
そうするとやる気が出て良いのですが、１、２時間勉強するとそのときの感情を忘れてしまい、
またダラーっとした気持ちになってきてしまいます。
そして楽したいもうやめちゃおうかなみたいな気持ちになってしまいます。
だからといって何度もまた勉強にそれたことをしてモチベーションをあげるのも時間がもったいなく思います。
というのも本などでやる気をあげるとき、あまり時間が短いとあまり感情が高ぶってこないので気持ちの面でいい状態にするには
３０分くらいはかかっちゃうというのがあります。
どうにかやる気になった状態を持続できる方法はないでしょうか？
ちなみに１３，４時間勉強というのはわりと長い期間、半年くらい続けないといけません。
よろしくお願いします。

回答No.2

pirika01

人間の集中力の持続時間は、平均的に考えてだいたい２時間くらい。
だから、
>１、２時間勉強するとそのときの感情を忘れてしまい、
>またダラーっとした気持ちになってきてしまいます。
は、当たり前って言うか、そういうものじゃないですか。

１３、４時間継続して勉強しても、集中力の維持が困難で効率良く学習が進むとは思えません。
毎日平均的に自分が集中できる時間で学習計画を立て、休憩と勉強に取り組む時間の時間配分を決め、スケジュールにメリハリをつけるべきでしょう。
１３、４時間毎日勉強・・・現実的に試験日までそれを維持することは可能だと思いますか？
自分が「これなら毎日できる」という実現可能な見通しのあるスケジュールを立てないと、試験日に到達する前に挫折してしまいますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
私も人間の集中力は１時間半が限界だとかいうのをよく聞くので
こまめに休憩をいれたり時間配分を考えたりはしています。
＞現実的に試験日までそれを維持することは可能だと思いますか？
十分可能だと思います。
私の友達にも受験期にそのくらいやっていた人は何人かいましたし
私も、勉強を始めてから一ヶ月程経つのですが、だいたいは実際に１３、４時間やっています。
ダラーっといっても気持ちの面でそうなっているだけでなんとかやるようにしています。
まあ８時間くらいでやめてしまうことも何度かありましたが・・・・・（汗
気分がのってないだけでわりと集中もしています。ただちょっとツラい・・・・・・
それで心理学的に効果的な方法はないかなあと思って質問してみたんですよ。

回答No.1

takeda5515

あなたの質問に対して僕個人の超個人的な答えをさせていただきます。

モチベーションもくそもないんです。
資格の試験が大学入試か高校入試かわかりませんが、
試験というものは人生を大きく左右するものです。
モチベーションが出なかったから勉強に集中できなかった
という理由で人生を棒に振ってもいいんですか？
机に向かって必死に勉強するのみです。確かに人間の集中力には
限界があります。気分転換も必要です。休憩も必要です。
何のためにこんな大変な苦労をして勉強しているのかをよく思い出して
ひたすら問題をこなし、知識を頭にたたきこんでいくだけです。

あなたをけなす言い方をするつもりはまったくありません。これはわかってほしいのですが、頭のいい人はモチベーションの上げ方も勉強方法も効率が上がる方法も自分で見つけ出して実践しています。あなたはそれがわからないから他人に聞いてみたくなったと思いますが、立派なことだと思います。バイトや仕事をしないで勉強に集中する時間が２４時間あるのなら計画を立ててコツコツやっていくしかありませんよ。予備校や塾に通ってない場合は自分で自分をムチで叩いて勉強するほかありませんよ。あとで悔しい涙を流すのは自分ですよ。僕が大学受験のときに思ったこと、体験談を元にアドバイスさせていただきました。

お礼

ご回答ありがとうございました。
＞モチベーションがでなかったから勉強に集中できなかったという理由で人生を棒に振ってもいいんですか？
そんなつもりは全くないですよ。別にモチベーションなんたらを言い訳にしている訳でもありませんし・・・・
だからこうして質問しているのです。
あと私は頭のいい人ではないからそういった方法論なども自分で見つけ出すのが難いので
質問させてもらってるんです。自分で考えたりもしましたが他の方法もあれば積極的に使いたいと思いますし。
何のために勉強してるのかを思い出すっていうのはとても効果的だと思います。
アドバイスありがとうございました