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好きになる努力をしたほうかいいか・・・

英語が上手になりたいです。 イギリス英語は好きですが、アメリカ英語は正直言うとあまり好きではありません。 どうすれば好きになれるんでしょうか? 好きになる努力をするべきか、無理して好きになる必要はないか・・・ 何かを好きになるのって、自然と好きになるものであって、努力しなければ好きになれない事なんて、本当に好きな事とはいえないですか?

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  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1466/3827)
回答No.4

>イギリス英語は好きですが、アメリカ英語は正直言うとあまり好きではない。。。。 と言えるほど英語の能力があるわけではありませんが、お奨めとしてはお気に入りの映画スターの出ている映画であれば自然に好きになるのではないでしょうか。 無理して好きになる必要はないと思います。 だれか英語の国の人と友達(メールでも)になれば誰も何もしなくても、なるようになります。 アメリカ英語のあの巻き舌の喋り方にあこがれたこともありました。最初から 「食わず嫌い」 の様に見受けられますが、如何でしょうか? 

noname#212186
質問者

補足

相手が、そう話す分には構いません(一瞬イラッときますが) ただ、自分がああいう風に話したいとは全く思いません。

その他の回答 (4)

回答No.5

わたしはイギリス人と結婚していますが、ご質問者様のアメリカ英語が嫌いでイギリス英語が好きの意味がよくわかりません。 普通に英語で会話がなんの支障もなくできるのであれば、書かれている意味は気持ちとしてはわかりますけど、そこまでの英会話力はありますか? ちなみにわたしが話す英語は、日本語なまり、単語も文法も英米方式が混じっています。 話していて文法ミスをしているのはいつものことです。 自分で少し間違えているのはわかっても、文法正しく発話しようとすると、まず会話がスピードに追い付きません。 正しい文法を意識すると、スピードが半分に落ちます。 間違えて普通に話しても、ネイティヴほどの速度はでないです。 言葉はツールで、最終目的ではありません。 国語の日本語でさえ、ただしく発音している人などいないです。 質問者様が仮に西日本にお住まいなら、まず、ガ行の鼻濁音ができないはずです。 西日本に生まれそだった人は、特別に訓練しないと、西日本にこの発音がないので、人前で話す職業の人以外では、もともとない音なので、意識しても発音できないです。 東北などに生まれても、この地方独特の発音を抜くのは難しくなります。 アメリカ英語とかイギリス英語とか意識されるよりも、まず、英語がどの国の外国人とも、普通にできるようになることのほうが、大切です。 ちなみに、日本で習う英語は、文法や語彙は、アメリカ式です。 皆さんが見本として、使うネイティブの音声は、英語圏のちゃんぽんです。 (アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語など)世界中の英語圏からきた方が、英語教師や英語発声の見本として使われているので、イギリス英語の紹介をしている書籍についている付録CDに、見本の英語として収録されている音声がオーストラリア人が録音しているものがありました。 よくご質問者様のようなことを書かれている人をここでも見ますが、そういう論調をされている方々は、普通になんの支障もなく英語で会話ができるのか、いつも疑問思います。 会話ができるようになるだけで、並大抵の努力ではなれません。 そこに、イギリス英語が好きとアメリカ英語が好きとか論じても意味がないようにおもえます。 また、母国語の癖は抜くことは不可能です。 ちなみに、イギリス人にアメリカ英語のアクセントで話せといってもできません。 イギリスは、アメリカ人にしても縁のある国なので、イギリスを背景にしたアメリカ映画はたくさんあり、そこでは、アメリカ人俳優も、そうとう訓練して、イギリス英語をイギリスアクセントで話していますが、イギリス人がきいたら、アメリカ人だとわかります。 日本語を母語に育ったものが、完璧なイギリス英語やアメリカ英語で話すことも無理です。 ネイティブでも無理なのに、外国語としてならったものにできる道理がありません。

noname#212186
質問者

お礼

なるべくRPに近い発音で話そうとこころなるべくRPに近い発音で話そうと心掛けています。 でしたね。

noname#212186
質問者

補足

日本語訛りは、一生抜けないでしょうが、なるべくRPに近い発音で話そうと心 僕がnon-rhotic accentにこだわるのは、例えるなら、日本語で鼻濁音にこだわるかどうかみたいなものかもしれません。 英語のrhotic accentって、「そう発音しても良い」のであって、「そう発音しなければならない」のではないですよね。

回答No.3

イギリス英語が好きであれば、あまり好きでない米語を勉強するより、学ぶのが楽しいはずで当然上達も早くなります。イギリス英語が上達してくればもともと同じ英語の米語も特別苦労なく理解できます。無理して好きでない米語のほうを学ぶ必要は全くないと思います。

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.2

アメリカ英語は、方言みたいなものですものね。僕もイギリス英語の方が好きです。 イギリス英語が好きということは、英語が嫌いというわけではないんですね?だったら、イギリス英語を極めましょう。アメリカ英語でなくては会話に困ると思うかもしれませんが、標準語を覚えれば方言を覚えるのも簡単です。発音では、oの発音がaになったりしますが、イギリス式発音が本家なのですから、堂々とイギリス英語を使いましょう。 好きなものを極めれば、それに良く似たものなんてすぐ身に着けられる。 >>何かを好きになるのって、自然と好きになるものであって、努力しなければ好きになれない事なんて、本当に好きな事とはいえないですか? 努力して好きになるということは、恥ずべきことではない。そのときの自分の好きな分野・得意な分野を最大限に利用して、嫌いなこと・苦手なことを、好き・得意にする。 少なくとも、イギリス英語が好きということは、アメリカ英語が大嫌いというわけではないんでしょ?嫌いなものを無理して好きになると言うわけではないので、努力すれば、好きになったりして。「本当に」かどうかは、置いときましょう。得意になるには、「好き」という思い込みも大切です。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

好き嫌いを逡巡する前に、思い切って相手の懐に飛び込んでみることです。 やがて向こうが、資質の有無をそっと教えてくれることでしょう。

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