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生きる努力とは何?皆さんはどのような努力をしていますか?
- 生きる努力とは何でしょうか。皆さんは生きるための努力として何をされているのでしょうか。会社でリストラされないためにスキルをつける努力だったり、毎日楽しく生きる努力だったりするのでしょうか。
- 私は目標も見失い、今、何をしていいのかわかりません。苦しいです。会社で生き残るためにどういう努力をしたらよいのか、毎日楽しく生きるためにどういうことをすればいいのか、もうまったくわかりません。なんとなく朝起きて、なんとなくご飯を食べて体を動かし、生きているだけ。
- 本当はきちんとビジョンを持って生きたいのに、何をしていいのかわからないのです。苦しい限りです。何かを必死で行うことが必要だと思うのに、何に必死になればいいのかわからないのです。与えられた仕事を一生懸命やるのは当然なのですが、それだけでいいのかという気もします。何とか生きている実感を味わう何かがほしいです。抽象的な質問ですいません。皆さんは生きるということをどのようにとらえ、どのような努力をされているのでしょうか。教えてください。よろしくお願いします。
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ただ生きてるだけで 何が悪いのでしょか あなたは 自分を否定しすぎて 疲れてしまっているのだと思います。 確かに 夢中になれることがある というのは アドレナリンがでて 人生が豊かに感じられることだと思います 幸せを感じられる といのは 生物的には ホルモンが出ている ということです 「それ」をすることによって ホルモンが出るかどうかが 充実感を左右しています。 何をするか ということではないのです 詳しく言いますと ドーパミン、エンドルフィン、アドレナリン、ノルアドレナリン、テストテロン、オキシトシンなどが 幸せを感じるホルモンと言えると思います たとえば セロトニンは 感動した時 ゆったりしたときなどに分泌されるもので うつ病の治療に効果ある薬にもなっているもので これは必須アミノ酸の一種で赤身の魚やチーズに含まれているトリプトファンが必要です オキシトシンは 赤ちゃんにおっぱいをあげているときに、お母さんの脳内に分泌されています。 相手の身になって人の役に立っているときにも分泌されるものです ドーパミンは 美味しい食事をした時や 感謝するような出来事があったとき 自分が認められたときなどにでるホルモンです セロトニンが「自分を幸せにする」ホルモンなら、オキシトシンは「ほかの誰かを幸せにする」ホルモンです そう言う風に 何か行動することで 自分が幸せを感じるホルモンが分泌されると 人は充実感を感じるのです 自分自身を否定する時 これらのホルモンはでません ですから ますます 自分はダメな人間になったように感じます まずは 今の自分を否定しないこと そのままの自分がダメ と言っているのは 自分自身であることを理解してください ただあなたは 何を言われても たぶん「でも私は・・」というタイプだと思います 思考するだけで行動に移さないタイプと言えると思います 「でも」をつける人は 幸せにはなりにくいものです 何か一つでも 今までやりたいのにやっていないことを やってみてください 旅行でも グルメでも 買い物でも ゆっくりすることでもいいです 「でも」をつけないで 「行動する」ことを重視すれば 充実したものが少しづつ増えていくと思います それともう一つは やりたくないのにやっていることを やめてみてくださ 出来る範囲からでいいです。 人に嫌われる 人に否定されるのが恐いと出来ないことです たぶん こちらのほうが あなたには難しいかもしれません 自分を否定する人は やりたくないことをやることで 人の評価を得ようとしますから 自分自身の存在を低く見積もらないこと 自分の可能性を否定しないこと 鏡に向かって「私は価値ある人間です」と毎日唱えてみてください 鏡に向かわないときも 自分自身に言い聞かせてみてください 1ヵ月続けると 何か変化が起きますよ
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- a_hona
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質問、連投ですね、解決策が見つからないでしょうか。 前回、回答のお礼にて、取り敢えず怒られないことが平穏だとおっしゃっていましたね。 仕事が相当のプレッシャーになっているのでしょう。 私は、具体的なビジョンが浮かばないなら、抽象的なビジョンで良いと思います。私なんかは、よく生きることを目指しているくらいです。具体的なビジョンも大切ですが、抽象的なビジョンは汎用性が高く、いろんな場面に応用が効きます。それを持っていれば、自己肯定感が高まります。不遜ではなく謙虚になれます。 人はどう生きるべきか、などといった、思春期にするような思索を今一度してみてはいかがでしょうか。一皮剥けると思います。 生きる努力とは、ただの仕事です。 しかし、よく生きる努力は精神的なことで、心の担当です。 そこで行われる努力とは、自分の尊敬する人や、自分よりも偉いと見た人の話を聴いたり、他者の優れた点を見たり、自身の考えを改めたりと沢山あります。 そうやって自分の道、即ち生き方や人生観を培っていくのです。 抽象と言って忌避せずに、そういったことをやって、心に栄養を与えてください。
お礼
回答ありがとうございます。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
"何かを必死で行うことが必要だと思うのに、 何に必死になればいいのかわからないのです" ↑ これは贅沢病の一種です。 衣食住が満たされている先進国に多い病気です。 何に必死になれば、といいますがそんなもの 探しても見つかりません。 自分で創るしか方法はありません。 いっそのこと仕事に必死になったら、と思います。 仕事を極めれば、それが天職になります。 天職になれば仕事が楽しくなります。 そうすれば毎日楽しく生きられます。 仕事以外のことに必死になってもよいですが、 それだと仕事をしている間は楽しくありません。 仕事に必死になるのが合理的です。
お礼
回答ありがとうございます。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
まともな職業というのは社会が必要としているもので、それに従事していれば社会のなかで生きていけるというようなことを、多くの人が言っているはずです。まともな職業について必死に生きていけばよいのでは。目標と言わないで大丈夫だと思いますが…
お礼
回答ありがとうございます。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、生きる努力とは何でしょうか? A、それは体力作り。 ×会社でリストラされないためにスキルをつける。 「自己実現=実績作り」のためでリストラを避けるためじゃーない! ×毎日楽しく生きるように努める。 毎日が楽しいかどうかは、様々な要素の醸し出す結果でしかない! 〇体力作り。 生きるとは働くこと。 それも、元気に働くこと。 そのためには、一にも二にも体力。 労働者は労働に耐える強靭な体力があってなんぼ。 生きる努力のメインテーマは、体力作りですね。 ウン!間違いありません!
お礼
回答ありがとうございます。
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
あなたは自分で道を切り開いて生きてこなかったようですね。 つまり、自分の意思ではなく、なんとなく職業を選んできた。 だから今分からなくなるのです。 自分が好きだ、やりたい仕事を考えてみましょう。 実現可能であれば、それに向かってやってみましょう。 あなたに必要なのは、自分の意思で行動することです。
お礼
回答ありがとうございます。 そのとおりですね。自分の意思で行動すること、それが難しいです。
お礼
回答ありがとうございます。 まずは行動ですね。 ありがとうございました。