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脳に血液が行くような動作は、良くない?

 こんにちは、最近軽い運動を始めました、そこで疑問を感じたことがありましたので、皆様方宜し くお願い致します。   急に立ち上がったりするとフラッとしたり、ブリッジとか逆立ちとかした後に何かムカムカして 気持ち悪くなるような気がするのですが、この原因は何なのでしょうか。  いずれは慣れてくるものでしょうか。  また、逆立ちとか頭を下にして脳に血液が行くような動作とか、ストレッチとかは、余り体とか 脳には良くないことでしょうか。  以上、宜しくお願いします。

みんなの回答

  • mudpuppet
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回答No.2

体型は細いのに下半身だけ太めとか、寝起きが辛いとかだったら 挙げて頂いた症状の原因はほぼ低血圧で決まりです。 どういうことかというと、体の大きさに対して心肺機能が弱かったりして 上半身に血液が還流されていないということです。 もしこれに当てはまるのであれば 下半身をよく動かすことを心がけた方がいいですね。 第二の心臓と呼ばれる脚の筋肉を働かせれば 全身の血流が良くなり気分もよくなってくるでしょう。 いずれ慣れるのかどうかとの質問ですが、 立ちくらみはいずれ改善される可能性はあります。 起立した瞬間は脳への血流が一時的に減少するのですが、 鍛えられている人であればその度合いは小さくなります。 ただし立ちくらみを避けるように ゆっくり立った方がいいと思いますね。 逆立ち等の体勢を推奨する人はいないのではないでしょうか。 具体的な基準はわかりませんが、 心臓の位置よりも頭を下げた状態で 力を込めることはしない方がよいのでは。

  • check-svc
  • ベストアンサー率33% (177/522)
回答No.1

急に立ち上がってクラっとしたり、逆立ち直後に気分が良くないのは、おそらくは貧血でしょう。 もしくは運動などで血管が拡張しているときに心臓の送り出し能力が追いつかないときです。 逆立ちやストレッチはハタヨガ(健康目的ヨガ)の基本ですから、体や脳に良くないことはありません。 ただし、高血圧気味の場合は逆立ちをされるときは医師と相談されることをお勧めします。