携帯ショップでの契約の仕方
以前から疑問に感じてたことがあるのですが、携帯ショップで新規のサービスの契約、サービスの変更、や新規機種の契約や修理依頼等を行う場合、書面で内容を書いてその内容に間違いが無いか確認して署名を求められます。
これは立派な契約書になると思うのですが、私の感覚では契約をした場合その控えを相手に渡す場合、この場合だとお客さんに控えを渡す場合署名した後コピー機で複写してそれを渡すか、何枚か綴りの複写式の契約書を使い、一番上の紙に記入すれば
下に重ねてある紙も同じ内容になる所謂昔使っていたカーボンコピー式のやり方でやれば契約書原本とお客様控えが同じ内容なるので一番確実な方法だと思うのですが、殆どの店で、書面で内容を書いた紙をお客様に提示して内容確認後署名を求め、それを新たにパソコンで打ち直してプリントアウトしたものをお客様控えとして渡しています。
これだと、パソコンで打ち直す時に、入力ミス、入力漏れや極端な場合内容を勝手に変えられてしまう可能性があると思うので非常に怖いのですが、これは契約の交わし方として何ら問題無いでしょうか?
中には例えば修理依頼した場合に、申告した物が一部記載されてない控えを渡された時があったので、『さっき伝えた事が書いて無いんですけど』と確認すると『電話で修理依頼してますので、大丈夫です』これで済まそうとする店もありました。
これだと、何のために書面に具体的な内容を書いてお客様に確認後署名を頂いているのか?記載されてないものを『
電話で修理依頼したので大丈夫です』と言われても、後で、『いやそんなこと聞いた覚え無いです』と店員にとぼけられたら
どうしようも無いですよね?携帯のキャリアにもこんなやり方で大丈夫ですかと確認の電話を入れました。『本来ならこんな書類サインしないけど(記載漏れがある)』といったんだけど、あまり重要だと捉えてもらえてないようで、『確認して折り返し電話します』と言ったきり電話もありませんでした。正直キャリアも変えることも考えてるのです。(私が疑問に感じていることをあまり重要だと捉えていないようなので)
私は考え過ぎでしょうか?