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多田 高 について
細胞融合時に 電気を使えばいいと、 奈良先端技術大学院大学の修士課程1年の新入生だった 友人にアドバイスしました。 2001年の4~5月ごろです。 不思議なことに その時期から 多田 高の研究が始まっています。 最も驚いたのは、奈良先端技術大学院大学には大阪市立大学院から来た 山中さんがいたという事です。後にノーベル賞をとった現京大教授です。 山中さんの研究自体は私のアイデアと全く関係ありませんが、 多田 高の電気穿孔は私のアイデアの盗用にしか見えません。 友人も 大阪市立大学から奈良先端技術大学院大学に行ってます。 私はある日、新幹線で太った中年を見て、年取ると太るんだなーと思い、 太るのは基礎代謝が落ちるから、基礎代謝は褐色脂肪細胞が減るから、 褐色脂肪はそれ自体にエネルギー消費はない、低周波パットのように電気で 筋肉を刺激して電気で脂肪を減らしていると考え、 褐色脂肪が電気を発生させるから電気で細胞融合と言うアイデアが生まれたのです。 アインシュタインは2つの時計塔、ニュートンはりんごが落ちるときなど ほぼ、きっかけの事件があります。私のは 太った中年でした。 多田 高はどのようなエピソードで電気穿孔を考えたのでしょうか? 2000年頃、ガラス管を人力で細くしたり、ベクターウイルスを使うのが主流だったはずです。 多田 高は どういう経緯で発案したのか、ネットにはありません。 はっきりと、盗作だとわかるので 京都大学再生研究所などに抗議のメールを送りました 自白剤や嘘発見器を希望します。多田についてどう思われますか?
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補足
http://www.google.co.jp/patents/US20050282265 ウィキペディア 電気穿孔法のページにあります。 特許の公開が2005年。 1998年の時点で 電気穿孔法が一般的なら、 私も 多田高 も、独自性がないということですね。 それは、それで納得できます。 ちなみに、電気穿孔法を考えたのは誰ですか? http://pojinihon.fuma-kotaro.com/seibutu/yamanaka.html に書かれていることもこの記事を書いた人が無知だっただけと言うことになります。 まあ、それならいいのですが。