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退職しますが後任がおらず取引先へ挨拶に行けません

転職活動中ですが、今日内定をもらい8月21日から勤務開始、 現在の会社はその前日までに退職することになりました。 時間がないので今日にでも退職を申し出るつもりです。 小さい会社なので上司=社長です。 現在の営業所はもともと3人いたのですが2人が辞めていき現在は私1人です。 社長はかなり遠方の本社にいるため半年に1度くらいしか会いません。 毎朝夕、電話で業務の報告を行っています。 退職を伝えるのも電話になります。 私が退職するとなるとこれから新しい人を探すことになるのですが やや特殊なスキルが求められるし田舎なので すぐには後任が見つからない可能性が高いです。 通常取引先への挨拶は後任の紹介も兼ねて行うべきだと思いますが 後任が決まるまでまだまだ時間がかかります。 かといって取引先への挨拶が退職ぎりぎりというのも良くないと思うのですが 後任がいない状態で退職の挨拶はどうしたらいいでしょうか? 社長はおそらく退職の延期や引き止めをすると思うのですが 転職先の入社日も延期できないし、 どれだけ引き止められても意思は固いので変わりません。

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回答No.2

  後任を決めるのは会社の仕事、あなたの義務でも責任でもない 後任の件は話さないか、聞かれたら未定なので決まったら挨拶に来ると思いますとでも言えばよいでしょ  

その他の回答 (4)

  • koiyoshi
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回答No.5

質問者様としては、今から退職の意思表示を明確にされて、退職日までは会社(社長様)の指示に従う、という事で良いかと思います。本件は、質問者様が心配される事項では無いですよ。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

それはあなたの心配する事ではありません。 引継ぎは会社がその費用でなんとかすべきことであり、あなたの義務は在職中は誠実に業務を行うことだけです。 労働は給料という対価と交換に提供するものですから、退職後にその対価がないときには労働に対する責任はないのです。 人を雇う方は常にこう言う事態に備えてなにかの準備をしておくべきです。それをしないであなたの退職後に実績が低下してもそれはその用意をしていなかった会社側が不注意だったということです。 日本は職業選択の自由は憲法で認められた基本的人権です。会社の利益云々でその権利を否定することはできません。 何を言われようと退職意思を変えなければ良いだけの話です。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.3

一か月前だとすれば今日にも申し入れておいたほうがいいですよ。 同時に退職願いも送っておくことです。 遅れると、損害賠償を求められてもおかしくないですし、 給料なども出してくれなくても、労働基準局の調整もできないですよ。

noname#224282
noname#224282
回答No.1

競業しない職場へ転職ですかね。そうであれば、「今後の事については後日あらためて弊社のほうよりご連絡致します」くらいでいいんじゃないでしょうか。 もし取引先が新しい職場ともかぶるようなら慎重に。退職の挨拶は退職だけにしぼり新しい会社のことには全く触れないようにしましょう。いずれ関わるならば、「転職後」にあらためて訪問すべきでしょうね。 でも3名居て残りのあなたにまで辞められるとなると、その地での仕事は立ち行かなくなるでしょう。その際に、変な絡まれ方しないよう、粛々と事務的に辞める旨だけお伝えになる方が賢明だと思いますよ。

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