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凡人でもロボットに負けない領域はあるでしょうか
単なる力仕事はロボットではなくすでに機械に負けていますが、頭脳を使う仕事でもでも日常業務はコンピュータの普及で人が入る余地がなくなりました。将棋のようなものでもプロが負けるようになりました。将来でもコンピュータあるいはロボットに負けない領域というものは残るのでしょうか。特に職業というか職種というか、社会人である資格が成立する基本条件である有用性を凡人でも保持できる領域を科学技術の面から教えていただければと思います。
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>頭脳を使う仕事でもでも日常業務はコンピュータの普及で >人が入る余地がなくなりました。 見たことも聞いたことも無いです。完全な妄想だと思います。
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- 2014japan
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確かに、コンピュータは凄いものだと思います。 近い将来ロボット産業が盛んになれば、いずれは人間を超えるロボットは出現します。 絶対ミスをしませんから、仕事上でロボットには、人間は勝てません、 唯一勝てるとすれば生身の女性にはなれないということでしょうか? やはり恋愛、結婚だけは、私たち凡人がスーパーロボットに勝てるたった一つのものかなと、思います。 仕事上では何もないと思います。
お礼
新しい機械の出現によってそれまでの人間の価値が問われてしまうということでしょうか。生身の女性というのはあまりにも生々しい例になりますが、退屈な人より面白いゲームマシーンのほうが選ばれませんか。
- LDLD1
- ベストアンサー率12% (2/16)
>少々の努力では機械にかなわないとなればやはりいわゆるやる気はなくなってくると思います。年賀状を手書きすると時代遅れかよほどの暇人ということはないでしょうか。結果年賀状を受け取っても、当たっているかしか関心の持ちようがなくなっている、というのもやはり一種の妄想でしょうね。 この文章、私に反論できなくて「どうせぼくちんのいうことなんてぜんぶもうそうですよーだ」と拗ねているようにしか思えないですが。 そもそもなんで労働の話の中で年賀状の話になるのか意味不明というか論理の繋がりが全くない。 あえて意見するとすれば、今でも別に手書きの年賀状を出す人は珍しくもないし一般的な認識として時代遅れとか暇人とかレッテルを貼られることはないですよ。そりゃ中にはそういうことを言うアホもいるかもしれませんけどね。 『結果年賀状を受け取っても、当たっているかしか関心の持ちようがなくなっている、というのもやはり一種の妄想でしょうね。』 kaitara1さん自身が実際に当たっているかしか関心の持ちようがなくなっているんならそれ自体は妄想ではなく体験論ですけどね。 それを一般論化できるって本気で思ってるならご自身の仰る通り明らかな妄想です。 で、No.16でも書きましたが、機械を使うまでもないつまらないこととか頭脳を使う仕事でもでも日常業務はコンピュータの普及で人が入る余地がなくなったということに関する具体的な根拠は答えられませんか? それともこれの答えが年賀状ですか? 一応言っておくとパソコンをどれだけ駆使しても自動的には年賀状は作ってくれませんし、どういう構図でどんな内容にするかは人間が自分で考えないといけないですよ。確かに手で書くよりは楽っちゃ楽ですが。 関係ないですが、手書きの年賀状なら気持ちがこもってパソコンのならこもらないってのも偏見じゃないですか? 営業行為とかで全く親しくない相手から貰う年賀状は手書きだろうと営業行為御苦労さまだねぇ、という感想以上の気持ちは感じません。 逆にパソコン作成だろうと友達からのとか素直に嬉しいですよ。年賀状とかって礼儀に関するものだから大切なのは気持ちでしょ。作る人がどれだけ苦労したかどうかは関係ないと思うんだけど。好きな異性が自分に対して笑顔であいさつしてくれた時に「笑顔のあいさつなんて全く労力のかからない行為は全然嬉しくない」とか思いますか? まあこれは私の主観ですし質問内容とは全く無関係ですけどね。 あえてゲスな妄想をさせていただければ、もしかして職場でパソコンが上手く使えなくて仕事についていけなくなって、それを「機械に仕事を奪われた!日常業務はコンピュータの普及で人が入る余地がなくなってしまったんだ!」って被害妄想を持ってるとかじゃないでしょうね。 まあさすがにないだろうけど。 実のところkaitara1さんの科学カテの他の質問って思わぬ発想があって面白いなと思ってたんだけどね。 缶を磨いて凹面鏡を作るとか、まさかそんな発想があったとは、先入観にとらわれない柔軟な発想力のある人だな、と皮肉でもなんでもなく素直に感心してたんだけど。 この質問だって「社会人である資格が成立する基本条件である有用性を凡人でも保持できる領域を科学技術の面から教えていただければと思います。」の部分は悪くないのに、「頭脳を使う仕事でもでも日常業務はコンピュータの普及で人が入る余地がなくなりました」とか言い出してて頭を抱えてしまいました。 常識的な範囲で企業なりなんなりの職場風景を知ってればこんなとんちきなことは言いださないと思うんだけども。
お礼
私はものごとのすべてはどこかで結びついていると思っているので、被害妄想もあるように思います。サッカーも将棋もロボットがやるようになったら、株の取引もコンピュータのプログラムの優劣競争になり、普通の人は生きていてもやることがなくなるという妄想を持っています。究極の妄想は金にならないことと意味がないこととが同じ意味になってきていることと機械の発達が重なることです。お金だけが意味になっていないでしょうか。これも当初の質問と関係ないという一例にもなっていますね・・・・。
- raiden787
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横からですが。 >少々の努力では機械にかなわないとなればやはりいわゆるやる気はなくなってくると思います。年賀状を手書きすると時代遅れかよほどの暇人ということはないでしょうか。結果年賀状を受け取っても、当たっているかしか関心の持ちようがなくなっている、というのもやはり一種の妄想でしょうね。 年賀状の話は明らかにこの質問の議論とは無関係です。それに客観的ではありません。妄想とまでは言いませんが主観的な印象論になってます。 それに年賀状作成にパソコンを使うことは道具の変化であって年賀状作成の仕事を機械に奪われたという訳ではないですよね。ペンの代わりにパソコンとプリンターを使って作ってるだけの話です。 作業の簡略化による気持ちの変化はまた別の話です。ちなみにパソコンで年賀状を作る人も親しい人への年賀状は何時間もかけて凝ることは珍しくありません。 パソコンを使ってるからといって自動的に作れる訳ではないんです。丁寧に作ろうと思えば根気と技術と時間がいります。 むしろ私なんかはそれが面倒で手書きでぱっと済ませることもあります。 工業製品の大規模な大量生産などにおいては確かに機械が圧倒的に優れているのは確かですが、じゃあ人間の単純作業労働者は消えたかというとそんなことはなく、機械を使いつつ地道に単純作業に勤しんでますし、特別な天才でもなんでもない普通のサラリーマンがスタッフの指導や機械の制御や工期のことで頭を悩ませてます。 頭脳労働に関しては一番機械に代行させることが困難なことです。将棋で名人に勝ったスーパーコンピューターは営業の一つすらできません。 質問者さんはこの質問に関しては冷静さと客観性を失っているように思います。
- LDLD1
- ベストアンサー率12% (2/16)
>お金のほうが人より大切主義が気になっているのかもしれません。普通の人が、この主義になると自分を否定しなければならなくなるのはやはり妄想でしょうか。人件費が安いから・・・というのも同じ事だろうと思います。当初の質問からずれてきたかもしれませんが私には機械が人より安く物を作れるということも気になります。 妄想もなにも話が抽象的すぎる。 拝金主義については機械のなかった昔のほうがよほど人権を否定してますよ。 口減らしとか普通にあったし。 『機械ができることしかできない人が働ける場が少なくなっているからではないでしょうか。逆説では機械を使うまでもないつまらないことしかさせてもらえないというような感じです』 これとか完全に妄想でしょ。 機械を使うまでもないつまらないことって具体的にどういう仕事? その反対に機械によってやっているつまらなくない仕事って具体的に答えらる? それらに使われる機械ってなに? あと、週刊ダイヤモンドとかの記事ってウケをよくするためにかなりセンセーショナルに話を盛りまくってるってことくらいは分かってますよね。 どういう機械がどういう業種でどのように使われているか調べました? 例えば自動車工場の高度な機械化によって期間工の募集数が大幅に減少した、みたいなデータがあるんですか? それは経済問題による自動車の受注量の低下とは無関係? >頭脳を使う仕事でもでも日常業務はコンピュータの普及で人が入る余地がなくなりました。 って、もしかしてオフィスソフトとかを使った経理や業務処理のこと? 完全自動化してくれるならむしろ大歓迎なんだけど。ルーチンワークのせいで無駄に時間を取られるのは実に鬱陶しい。先端情報処理系の企業の営業さんに聞いてもそんな凄いシステムはなかったけど。 kaitara1さんはまるですでにずっと先の未来に生きているかのようだ。 確かに新しい技術が発達して従来の人間がやっていた職種がなくなっていったという歴史はある。 全ての仕事が高度に発達した機械に奪われるのではないかという恐怖は分かる。 それにこの質問自体は面白いと思うし良い質問だと思いますよ。 でも現状把握が変すぎじゃありません? 仮にこの質問の仮定が「この世界がアシモフとか鉄腕アトムくらいに技術が発達したら」という設定なら納得がいくけども。
お礼
少々の努力では機械にかなわないとなればやはりいわゆるやる気はなくなってくると思います。年賀状を手書きすると時代遅れかよほどの暇人ということはないでしょうか。結果年賀状を受け取っても、当たっているかしか関心の持ちようがなくなっている、というのもやはり一種の妄想でしょうね。
- LDLD1
- ベストアンサー率12% (2/16)
まあ将来的には全ての面で人間を上回る機械はできるでしょう。 創作とかの創造性だって所詮はデータ処理。機械にできないはずがない。 ただそういう機械が開発されてなおかつそれが一般に広まる時代はまだまだしばらくはこないんじゃないでしょうか。 現代だって各企業でも役所でも大概の仕事は人間がやってるんだし。 『頭脳を使う仕事でもでも日常業務はコンピュータの普及で人が入る余地がなくなりました。』 ほんとになくなったの? 将来はわからないけど、まるでこの文章だと現代の時点で余地がなくなったかのように読めるけど。 じゃあ毎日遅くまで残業してる俗に言う社畜たちは実は人間じゃなかったのかな。あるいは特別なスキルを持つ職人か天才たちなんでしょうか? 『外国為替や株価の上下などにはすでに機械が決定している』 これは株の専門家が過去のデータから有効と思われる定石的な購入売却パターンを入力して高速購入や売却を行ってるってだけです。 コンピューターが自意識を持って為替や株価操作をしてる訳じゃない。統計ソフトでデータの有意差を計算したら統計ソフトが有意差を操作することになるの? エクセルで家計簿つけて赤字が出たらエクセルが赤字を出したことになるの? そもそも大規模の株取引自体が特別な専門家でないとできない特別な職種だし。 『どのような領域でも単に勤務年数が長いというだけの人はあまり必要とされなくなっていると思います。若い人でも将来ともただ漫然と勤務していることが予想される人は役に立たないとされる』 当たり前。100年前だろうと漫然と勤務してる人より向上心を持って働く人のほうが重用されるのは当然のこと。大して役に立たない人が辞めさせられやすくなっているのは終身雇用崩壊など不況の問題。 『機械ができることしかできない人が働ける場が少なくなっているからではないでしょうか。逆説では機械を使うまでもないつまらないことしかさせてもらえないというような感じです。』 確かに将来は分かりません。でもまるでこの文章だと今現在の時点ですでに機械に奪われているかのような書き方ですが、本当ですか? 一般企業の仕事を代行してくれるような、そんな凄い機械ってすでに広まってるの? コンピューターに代替しやすそうな経理すら事務員が経理ソフトを駆使しても遅くまで残業しながらやってる企業ばかりなのに。 ロボットがお得意様のところまで行って営業活動してくれるところとか見たことがないけど。 『ごく普通の多くの人が、リストラなどにおびえないで一生安楽に暮らせる社会が望ましいと思います。このために一人一人が生涯を通じて社会で有用でありうるための教育が必要ではないかと思います。 』 これはロボットの問題より経済と社会保障の問題では。 『すでに普通の人が機械に勝てないために就職もできず、またリストラされやすくなってはいないでしょうか。』 工場などの単純作業ですらまだまだ人間の工員が必要なところがほとんどです。そこまでロボットのコストは安くなってない。なぜ現代ですら人件費の安い国に工場を建てたがるか考えてみてください。 某ソニーなんて数年前に熟練プログラマーの給料が高いからと彼らをリストラしたら技術が失われて製品クオリティが大幅に下がって苦労したくらいです。 ちなみにリストラされた人たちは有能な技術者だったので他の企業に移ったため専門技術が流出してしまいました。 確かに先のことは分からないけど現代日本においてはまだまだ機械によるリストラへの影響は経済の悪化による影響に比べれば誤差の範囲。 ちょっと妄想に取りつかれてませんかね。 ニートが就職できない? そりゃ30歳40歳になるまで仕事したことない人ができる仕事なんてそうそうないでしょ。 まじめに派遣やアルバイトしつつ正社員の口を探してる人だっていっぱいいるんだからもし人が必要なら そっちを雇うのは当然のこと。 技術によって社会が変化すれば従来必要とされていた仕事が失われるのは歴史の必然です。 電灯が一般化してランプ職人やランプ販売者は不要になった。 巨大戦艦が不要になって戦艦用大砲を作る技術は失われた。 デジカメが普及してフィルムを扱う技術は不要になった。 それ自体は仕方のないことであり、それにどう対応するかの社会制度がポイントになることでしょうね。 ただ学校で機械に負けない人間作りというのは難しいでしょうね。 どちらかというとハイテクをいかに受け入れて活用するかを教育すべきではないでしょうか。
お礼
ご高説たまわりありがとうございました。お金のほうが人より大切主義が気になっているのかもしれません。普通の人が、この主義になると自分を否定しなければならなくなるのはやはり妄想でしょうか。人件費が安いから・・・というのも同じ事だろうと思います。当初の質問からずれてきたかもしれませんが私には機械が人より安く物を作れるということも気になります。
- LEVELUP100
- ベストアンサー率40% (183/453)
固定観念や精神論で話はしたくないので。 以前、とある大学教授が(所属や名前とかは伏せます)テレビ番組で「二足歩行型ロボットなんて絶対にできない!できるわけ無い!となりの研究室で研究しているけど、失敗ばかり繰り返すから絶対にできない!」と断言していたけど、今の現状を見てどう思うんだろう? とロボット特集番組を視聴しながら思い出さずには居られない。 世の中で絶対できない技術・・・というのは想像できない。 実現できないだろう・・・といわれるのはタイムマシンや永久エネルギー機関くらいで、たいていのことはできる。 米国国内では株式の売買は高速取引とかで人工知能が取引をしているようで全体の60%を占めていたかな? 今日の読売新聞(7月17日日付)の11面 解説 のページの中で人工知能の話題に触れているのですが、「人工知能が人類を越える日」を扱っています。 今の人が「飛脚の方がいい」とか「通信は伝書鳩がいい・・・」とかプログラムを打ち込むときは「キーパンチャーがいい・・・」とは言わない。 今時そんな職種は無い。
お礼
熟練工という言葉も死語になるのでしょうか。私は普通の人が安心して生きていける社会が可能かどうかのほうが気になります。つまり職種がどんどん少なくなることが普通の人にどのような影響を与えるかが気になります。
- CC_T
- ベストアンサー率47% (1038/2202)
ロボットにできるのは「決まった条件下での作業」だけです。応用力はまだまだ低い。 瞬時の判断と適応力が求められる「お笑い」と「最前線の戦場」ではまだ人間の方が有利ですね。 特に「お笑い」の分野は、まだまだ人間有利の時代が続くでしょう。 今はボキャブラリーライブラリから類似の言葉を検索して寒いオヤジギャグを飛ばすのがせいぜいで、本気かギャグかを瞬時に判断できないようでは会話の中で適切なツッコミを入れるなんてこともできない。 ロボットは伝統芸能などを「真似て繰り返す」ことはできても、「新たな一発芸」を考えて実行することはできません。
お礼
おっしゃることはよくわかりますが、普通の人は、決まった条件下での仕事しかできないから機械に負けてしまうのではないでしょうか。お笑い芸人も成功者と言えるのはほんの一握りではありませんか。普通の人が機械に勝てる領域があればと思います。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
個々の分野に関してはロボットに敵わなくなります。 ロボットだけじゃない。 モンシロチョウ、雄と雌は色が違うのですが人には見分けられない 蜂や蟻は青空を見ただけで東西南北が分かる 鯨は深海まで一気に潜水していきます。 トンボは空中停止も後退も自由自在に空を飛べます。 人は、何も特技がありませんが、何でも出来ます。成長もしますし、子供も埋めます。 この二つだけは、長い将来にわたって、低コストで実現することはできないでしょう。
お礼
的確なご判断に敬服いたします。このようにして生まれてきた多くの普通の人が必要とされない社会はまずいと思います。人の体が特化されていないということととあまりかみ合わないようにも思います。
- koakino
- ベストアンサー率44% (22/50)
こういう話をすると学習能力や創造性などが例としてよく挙がりますが、実際のところ『この先何年かかってもロボットには絶対に真似できない』ことが科学的に証明されていることは今のところ何一つありません。 ですから現在の科学技術の面から言うと、何も残らないという答えになるでしょうね。
お礼
なるほどと思いました。課題を特定すれば、必ずロボットのほうが有利ということになるのでしょうね。課題を設定すること自体は機械にさせないという法律のようなものが必要かと思いました。申そうかもしれませんが、外国為替や株価の上下などにはすでに機械が決定している場合が忍び込んでいるように感じます。
- raiden787
- ベストアンサー率37% (179/473)
>例えば駅でAさんとロボットが話してたらロボットは周囲の声を全部認識してその中からAさんの情報と判断、 >その後内容を回答するようなのが通常だとおもいます。 >ですが人間の場合はAさん以外の声など気にせず、Aさんに回答をしているのが常です。 これは間違いですね。 人間も脳内では周囲全ての声を認識して要不要を判断しています。 例えばAさんと会話中に外から知り合いが声をかけてくればとっさに新しい知り合いが自分に声をかけた、と判断できます。 >頭脳を使う仕事でもでも日常業務はコンピュータの普及で人が入る余地がなくなりました。 これは根本的に間違っていませんか。将来はなんとも言えませんが、現状のコンピューターは人間の仕事を代替できるだけの能力はありませんよ。 あくまでも高性能な筆記用具兼電卓の延長でしかありません。 本当に人が入る余地がないならあらゆる企業のオフィスは無人でコンピューターだけが稼動していることになるかと思いますが。
お礼
おっしゃることは理解できているつもりですが、どのような領域でも単に勤務年数が長いというだけの人はあまり必要とされなくなっていると思います。若い人でも将来ともただ漫然と勤務していることが予想される人は役に立たないとされるのは、お金の問題ではなく、機械ができることしかできない人が働ける場が少なくなっているからではないでしょうか。逆説では機械を使うまでもないつまらないことしかさせてもらえないというような感じです。
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お礼
私も回答を支持するに1票入れたいと思います。人ではなく、日常業務自身がリストラにおびえていると考えるのは典型的な妄想ですね。