※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東大卒と凡人の生き方における違い)
東大卒と凡人の生き方における違い
まず、東浩紀の言う(ここ10年の)ネットへの失望について自分なりに思うことを書きます。
Youtuber を見ていて思うのですが、多くは世間的に認知され、お金も貰えることが活動のモチべーションになっていることは確かで、結局それ自体が多くの人々の'夢'なんだと思います。一方、過去、彼のような'東大を出ている文化人'と数回お会いしたことがあり、苦しみながらも文化を護る姿は東氏と被るものがありました。しかし、自分含め、多くの人はこういった'闘い'を知力的に継続出来ない現実があるかと思います。
Youtube、ネットにより現実が多方面から可視化された世界で'ミステリアス'だったり'cool(おれの cool に共感してくれよ)'は成立しずらいこと、及び先の動画資本至上主義により大衆が求めるクリエーター像も変わっていったことが'闘う人'とその他多くを別けているのだと思います。
一例ですが、'ゆゆうた'のような Youtuber は artsit として cool 売りは出来ない、ピアノは上手いが音色、音質は無頓着なので15-20年前なら音楽では決して食えてないわけですよ。ウンコを漏らしながらピアノを弾く彼に大衆は熱狂していることからも、これが現在の日本国民の民度なんだと思います。そして'ゆゆうた'本人がやりたい活動も'cool(おれの cool に共感してくれよ)'の押し売りではないのではないでしょうか。
僕自身も歳を取ったからなのか、時代がそうさせるのか、現在はかつてのトム•ヨークのようなロック•イコンに全く興味が湧かないです。一方でオッサンが音響をバックにただ一人喋りするチャンネルとかやったらお金が入るかな?とか考えています。
自分は'知の戦士'ではないし、音楽に限っても池田亮司のようになれる器もないわけですが、くだらなく、周囲に時折迷惑もかけながら生きてゆければいいかなと思っています。
長くなりましたが、'本当に頭のいい人'と私のように'くだらない人'の人生観の違いについて意見をお願いいたします。
お礼
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補足
気味が悪くてもインパクトだけでビューカウントは稼げてしまいますよね。 Youtube に限らず、ヒップホップなんかでもラッパーのインパクト次第でファンが付いたり付かなかったりしますが。