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日本はなぜ単身には厳しく、大人数は甘くする

ようになったんですか? 生活保護の基準を見て思いました。 単身者の保護費は削られている、年齢による生活扶助が0歳~6歳は大幅に増加、16歳~19歳は減少、20歳~40歳もなぜか減少、40歳以上は微増 世帯人数による加算は1人や2人は激減 6人以上の大人数が増加! 市の職員の給料体系も基本給は下げられ、代わりに扶養手当が増加! 0歳~6歳が大幅増を考えると子育てに力を入れているのかなあと思いました、ところが16歳~19歳は一番お金がかかる年齢なのに激減って進学せず働けって意味に取れました。 世帯人数の1人は激減、6人以上で増加というのは昔の大家族を想定しているのかなあ いまどき大人数は珍しい! まあ、たとえば基本給13万円、扶養手当1人当たり3万円という制度は廃止にして、月給は15万円家族手当無にしたほうが平等になるのではないかと思いませんか?

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回答No.2

人数が多ければ経費も多くかかる、それだけのこと。

その他の回答 (1)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

日本国政府にとっては、日本国民人口が多くなり、安い賃金でこき使えるほうが好都合だから、ではないですか。 学歴がないという理由で安い労働力を大量に生み出せば、移民を受け入れることなく、その層の労働力需要を満たせますから。

kelly7s
質問者

補足

家族手当・扶養手当完全なる独身の差別です。

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